個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

何度も大損失を繰り返してきたベテラン投資家が
アベノミクスで資産を10倍・4億円にできた理由(後編)

2014年1月28日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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2013年のアベノミクス相場は、多くの“億り人”を生んだ。昨年1年間の日経平均株価の上昇率は56.7%にも達し、1972年以来実に41年ぶり、戦後4番目の「記録」となった。振り返れば「儲かって当然の相場だった」と言う人もいるかもしれない。だが、上昇相場が始まった13年11月にここまでの強さを予想して全力で買い、持ち続けられた投資家がどれだけいただろう。

今回ご紹介する新村健造さんは、アベノミクス相場で資産を10倍の4億円にまで増やす大成功を収めた。しかし、その裏には投資を始めて40年間の苦悩と葛藤、追証に見舞われた辛い記憶、それでもめぜずに売買を続けてきた相場への熱い思いがあった。新村さんの壮絶な投資家人生と相場哲学、幾度もの失敗を乗り越えて確立した手法を、ザイオンラインが聞いた!

>>>前編はこちら

投資を始めたのは40年前の大相場
昨年の上昇率はその時以来

――新村さんが現在の投資スタンスに行き着いたのには、どういった背景があったのでしょう。これまでの投資についても教えてください。

「大損をしない心がけが必要だ」と語る新村健造さん(撮影/和田佳久)

 私が株を始めたのは、1972年(昭和47年)、田中角栄が首相に就任した年ですから、投資歴はかれこれ40年になります。きっかけは、たまたま遊びに行った友達の家に『週刊プレイボーイ』があり、株式投資を勧める記事を読んだのがきっかけでした。

 当時の『週刊プレイボーイ』は、ファッションやグラビア、「どうやったら女の子のモテるか」といった話題を扱った、最先端の若者向け雑誌でした。今と違って株はフツーの若者がやるものとは違いましたが、それでもそういう雑誌が株の記事を載せたのは、それだけ相場が盛り上がっていたからです。

 その頃、兜町は「日本列島改造論」に色めき立っていました。新日鉄など重厚長大の大型株がどんどん買われ、ソニーなど新興の小型株(当時)は出遅れていました。株式評論家はそんな状況を「石が浮き、木の葉が沈んでいる相場である」と表現していたのを覚えています。

 記事は「小型株の中には、きちんと配当を出しているのに額面割れしている銘柄がゴロゴロしている。こんなチャンスはない」というような論調でした。それで私も興味を持って、やってみることにしたんです。

――その頃、買っていたのはどんな銘柄でしたか。また、結果はどうでしたか。儲かりましたか?

 最初に買ったのは忘れもしない「品川白煉瓦」、のちの品川リフラクトリーズ(5351)でした。しばらく株価を見て、下がったらところで「安くなったな」と買いました。この頃は株価が下げた銘柄も買って数日も待っていれば、たいてい反発したものです。

 そうして、あっと言う間に資産が倍の100万円になって「株っていうのはずいぶん簡単に儲かるもんだな」と思っていました。まだ「バブル」なんていう言葉もありませんでしたが、過熱していたのは間違いありません。やがて大きな調整がきて、それまで積み上げた儲けをあっという間に溶かしてしまいました。私が株を始めて、わずか数カ月で好相場は終わってしまったのです。

 まあ、株をやったら最初はみんなヤラれるものです。そこからどう這い上がっていくかじゃないですか。私も御多聞に漏れず相場の洗礼を受けたのですが、株の楽しさ面白さを覚えてしまったわけですから、やめられようはずがありません。「よし、もっと勉強して上達するぞ!」と闘志に火がついて、そこから本当の勉強が始まったわけです。

 勉強といっても、今のようにネットでチャートが見られる時代ではありません。証券会社の店頭に出向いて、張り出してある推奨銘柄について四季報で調べたり、週刊・月刊のチャートブックで分析したりということをやりました。

 しかし、なかなか思ったようには資産は増えませんでした。日経平均が市場最高値を付けた1989年の頃に4000万円までいったのがピークでしたでしょうか。そこからはずっと、一進一退です。

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