クレジットカードおすすめ最新ニュース[2024年]

ポイント業界で2016年に注目すべき業種は?(前編)
楽天の動向が気になるコンビニエンスストアと
電力自由化でユーザーを囲い込みたい電力会社に注目

2016年1月29日公開(2022年3月29日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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 ポイント業界周辺を常にウォッチしている筆者だが、大きくステージが変わったタイミングは3つあると考えている。

 1つ目は、2010年にPontaポイントが開始されたこと。これにより、「Tポイント vs Pontaポイント」と言われ、共通ポイントが注目されるようになった。

 2つ目は、2013年にTポイントとYahoo! JAPANが提携したこと。インターネットとリアル店舗のポイントが1つになり、利用可能な店舗が一気に増えた。その後、楽天もインターネットだけではなく、リアル店舗でもポイントが貯まる「Rポイントカード」を開始した(現在の名称は「楽天ポイントカード」)。
(関連記事⇒「Yahoo! JAPANカード」はTポイント利用者必携!年会費無料で還元率1%、Tカード機能も搭載し、Yahoo!ショッピングではポイント3倍の高スペック!

 3つ目は、2014年に「au WALLET」が開始されたこと。携帯電話キャリアのポイントが共通ポイントのように使いやすくなり、他キャリアも追従せざるを得なくなった。ソフトバンクがTポイントと提携、ドコモがdポイントを開始と、たった5年間の動きとは思えないような激しい闘いが繰り広げられている。
(関連記事⇒ドコモとPontaが提携し、ポイントの相互交換へ!au、ソフトバンクに続く携帯ポイントのオープン化で群雄割拠のポイント戦国時代が始まる!

 すでに「ポイント=おまけ」ではなくなり、企業にとって、ポイントをどう活用するかは最重要課題になっているはずだ。ポイント業界の動きを見ているだけで、ある程度は企業の動きも予想できる。投資家もポイント業界の動きに注目したほうがいいだろう。

 今回は、ポイントという観点から、2016年に筆者が注目している業種を4つ紹介したい。

【注目すべき業種・その1】
ポイントとは切っても切れない関係の「コンビニエンスストア」

 「共通ポイントといえばコンビニエンスストア」と言っても過言ではないほど、共通ポイントとコンビニエンスストアは切っても切れない関係だ。
(関連記事⇒ローソンで「おさいふPonta」、セブン-イレブンで「au WALLETカード」など、コンビニで得をするプリペイドカードやクレジットカードを総まとめ!

 2015年は、ファミリーマートとサークルKサンクスが統合を基本合意したり、ファミリーマートがココストアを吸収合併したりするなど、コンビニエンスストア業界が大きく動いた年だった。

 ファミリーマートとサークルKサンクスが統合すると、コンビニエンスストア業界における売上高の順位が変わって、1位がセブン-イレブン、2位がファミリーマート(+サークルKサンクス)となり、現在2位のローソンは3位に落ちてしまう。

 3位転落が確実となったローソンが取った行動が、ドコモとの提携だ。

 ローソンでは、「Pontaカード」を提示するとPontaポイントが貯まるサービスを従来から行なっているが、2015年12月からドコモの「dポイントカード」を提示するとポイントが貯まるサービスも開始した。また、同月からイオンの電子マネー「WAON」でも決済できるようにするなど、ドコモユーザー5400万人とWAONを利用する主婦層を取り込む戦略を取っている。

 次に注目すべきは、現在、サークルKサンクスで利用可能な「楽天ポイントカード」だろう。ファミリーマートとサークルKサンクスが統合すれば、屋号はファミリーマートになる可能性が高い。問題は、「Tカード」と「楽天ポイントカード」が併用可能になるかどうかだ。

 ファミリーマートはTポイント・ジャパンに出資しているため、ファミリーマートとサークルKサンクスが統合すると、おそらく「Tカード」の利用のみになり、「楽天ポイントカード」は利用できなくなるのではないだろうか。

 冒頭でも書いたように、「コンビニエンスストア=共通ポイント」なので、コンビニエンスストアで利用できない「楽天ポイントカード」は魅力がなくなり、共通ポイントサービスの戦国時代とも言える現代では“負け”となるだろう。この“負け”を取り返す方法としては、どこか他のコンビニエンスストアと提携するしかない。筆者は、3位に転落するローソンで「楽天ポイントカード」を利用できるようになるというのが、一番可能性が高いと考えている。

 2016年も、共通ポイントサービスの生命線とも言えるコンビニエンスストア業界に注目したほうがいいだろう。

【注目すべき業種・その2】
ポイント付与が自由化のカギを握る「電力・ガス」

 2016年4月に電力自由化、2017年にはガス自由化が開始する。

 既存の電力会社各社は、ポイントで利用者の囲い込みを開始する。東京電力は2016年1月から、電気料金の支払いやWebサービスの利用などでTポイントかPontaポイントを付与するサービスを開始した。
(関連記事⇒電力自由化によって「WAON」の存在感がアップ!「Tポイント」「Ponta」「楽天スーパーポイント」の3大共通ポイントのライバルとなれるのか?

 中部電力は、Webサービスの利用で貯まるカテエネポイントの交換先を、従来のWAONポイント、nanacoポイント、ユニコポイントだけではなく、dポイント、えんてつポイント、LuLuCaポイントなどにも拡大。四国電力も、よんでんポイントを開始すると発表している。

 新電気事業者で注目すべきは「ENEOSでんき」だろう。ENEOSのガソリンスタンドと同様、Tポイントの付与を発表している。また、「ANAカード」、「エポスカード」、「TS CUBIC CARD」、「レクサスカード」でポイント倍増、またはマイルアップの提携も開始予定だ。

ANA VISA Suicaカード
還元率 1.5%
(※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時)
マイルが貯まる!ANA VISA Suicaの詳細はこちら
発行元 ANAカード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(マイル移行手数料は年6000円)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
ANA VISA Suica公式サイトはこちら

(関連記事⇒「ANAカード」のコストと獲得マイルを徹底比較!「ANA VISA Suicaカード」と「ソラチカカード」で低コスト&高還元でANAマイルが貯まるのはどっち?

エポスカード
還元率 0.5~10%
「エポスカード」のカードフェイス
発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費 永年無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、楽天Edy
関連記事 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!
「エポスカード」の公式サイトはこちら

(関連記事⇒「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!

 さらに、丸紅は楽天と提携し、楽天スーパーポイントが貯まるサービスを検討している。東急パワーサプライは「TOKYU CARD」の会員向けにTOKYU POINTが最大1%貯まるサービスを発表するなど、既存電力も新電力も“ポイント”がキーワードになっている。

TOKYU CARD ClubQ JMB
還元率 1.0%
TOKYU CARD ClubQ JMBの詳細はこちら
発行元 東急カード
国際ブランド VISA、Master
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1000円
 家族カード あり(年会費300円、税抜)
ポイント付与対象の
 電子マネー
PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB公式サイトはこちら

(関連記事⇒マルイの「エポスカード」のゴールドカードがお得!東急や小田急など、定期券やPASMOのほか百貨店やスーパーでも得する電鉄系カードにも注目!

 電力会社にとっても、ポイントの付与はメリットがあるだろう。電気料金の値上げ・値下げは経済産業省の承認が必要だ。しかし、ポイントの還元率の変更は経済産業省への申請が必要ない可能性がある。

 つまり、ポイントの還元率を上げ下げすることによって、実質的に値上げ・値下げを自由にコントロールすることが可能かもしれないというわけだ。

 以上、今回はポイントという観点から、2016年に注目すべき業種を解説した。コンビニエンスストアと電力・ガスは最も注目すべき業種だが、次回はさらに2つの業種を紹介したい。
(関連記事⇒ポイント業界で2016年に注目すべき業種は?(後編)ポイントプログラムを刷新した新生銀行や楽天銀行、三越伊勢丹でお得な「エムアイカード」に期待!

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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
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