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「DHBRオンライン」の全記事一覧
  • 従業員エンゲージメントをいかに高めるか 

    [2019年10月12日]
    今月号の特集テーマ「従業員エンゲージメント」は、米国企業の経営者や人事担当者の間では、以前から意識されてきた人材マネジメントの考え方です。契機は、1990年頃にジャック・ウェルチGE会長が「中長期的に勝ち続けるために従業員エンゲージメントを何よりも優先するように」という指示を出したことにあると言われます。そうした歴史的経緯を含めて、6本の論考で特集を構成しています。

  • 若手社員のコーチングは4つの会話から始めよう 働き始めて最初の3年間が肝心

    [2019年10月11日]
    働き始めて最初の3年間の結果が、その人の成長と自信に大きな影響を及ぼすと言われている。そのため、マネジャーによるキャリアコーチングはとても重要だ。筆者らは10万件を超える調査を通じて、若手社員が悩みを抱えやすい4つのポイントを絞り込んだ。本稿では、4つの悩みのそれぞれに応じて実施すべき、4つの会話法を紹介する。

  • 日本企業がエンゲージメント経営を実践する5つの要諦 人材争奪戦を勝ち抜くために

    [2019年10月11日]
    企業が掲げるビジョンを、従業員が理解・共感し、その達成に向けて、個々の能力を自発的に発揮することを促すエンゲージメント経営は、先進的な企業で導入が着々と進んでいる。さらに、人材が競争優位の源泉となる傾向が強まる一方、流動性が高まり、その争奪戦が激化する中、これまで以上に従業員との密接な関係を長く維持することが企業に求められ、「持続可能なエンゲージメント」という新たな概念が生まれている。本稿では、長年この分野でコンサルティングを行ってきた筆者らが、こうした変化の歴史的背景や経済環境の動向を詳述したうえで、日本でエンゲージメント経営を実践している企業事例をもとに、それを結実させる方法を提示する。

  • リーダーには人を信じ抜く覚悟が必要である 「やってみなはれ」の精神をいかに浸透させるか

    [2019年10月10日]
    新浪剛史氏は、ローソン社長として同社の急成長を牽引したのち、2014年、創業家以外からは初めてサントリーの社長に就任した。サントリーは当時、ビーム買収に象徴されるようにグローバル化を積極的に進めており、異文化との統合をいかに果たすかが重要なミッションであった。新浪氏は経営者として、この困難な課題とどう向き合ったのか。本稿では、同氏のリーダー哲学が語られる。

  • ブランド価値を高めるには「記述的ロゴ」が有効である デザインの力をあなどってはいけない

    [2019年10月10日]
    商品やサービスの効果的な販促を行ううえで、ロゴデザインはとても重要である。筆者らが597社を対象に、文字や図形で特徴をわかりやすく表現した「記述的ロゴ」(バーガーキング)と、より抽象的な「非記述的ロゴ」(マクドナルド)のパフォーマンスを調べたところ、前者のほうが有効であることが示された。

  • 「従業員エンゲージメント」関連論文 

    [2019年10月10日]
    『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』では毎月、さまざまな特集を実施しています。ここでは、最新号への理解をさらに深めていただけるよう、特集テーマに関連する過去の論文をご紹介します。

  • 機械と人間が共存する経済社会のあり方を提言する エリック・ブリニョルフソン マサチューセッツ工科大学 教授

    [2019年10月10日]
    『Harvard Business Review』を支える豪華執筆陣の中で、特に注目すべき著者を毎月1人ずつ、首都大学東京名誉教授である森本博行氏と編集部が厳選して、ご紹介します。彼らはいかにして現在の思考にたどり着いたのか。それを体系的に学ぶ機会としてご活用ください。2019年10月の注目著者は、マサチューセッツ工科大学教授のエリック・ブリニョルフソン氏です。

  • 自分の考えを変える人は知的に、変えない人は自信家に見える あなたは人からどう見られたいのか

    [2019年10月09日]
    どれだけ根拠を示されても考え方を変えられない人もいれば、空気ばかりを読んで意見をコロコロと覆す人もいる。いずれの場合も信用を失うだろうが、確実なエビデンスがない状況において、自分の考えを変えるべきか否かを判断するのは難しい。筆者らの研究によると、あなたが知的に見られたいか、それとも自信家に見られたいかで、取るべき選択肢が異なるという。

  • キャリア中期の罠をどうすれば回避できるのか 現状維持のリスクを過小評価すべきではない

    [2019年10月08日]
    キャリアの初期は、会社の現在のやり方に貢献できることが評価される。そしてキャリア中期に差し掛かり、重要な意思決定を下す立場になると、今度は組織に違いをもたらすことが期待される。だが多くの人が、この変化に気づけていないか、気づいていてもリスクを伴う判断を下すことに躊躇してしまう。こうしたミッドキャリアが陥りがちな罠を、どうすれば回避できるのだろうか。

  • 重要なプレゼンテーションを成功させる5つのポイント リハーサルの時間がすべてを決める

    [2019年10月08日]
    プレゼンテーションがうまい人のほとんどが、特別な才能を持っているわけではない。スティーブ・ジョブズすら例外ではなく、入念なリハーサルを行ってから本番に臨んでいるだけである。では、どうすればリハーサルの効果を最大化することができるのか。筆者は5つのポイントを提示する。

  • CEOが株主至上主義と決別したことを証明する6つの方法 ビジネス・ラウンドテーブルの声明は本物か

    [2019年10月07日]
    米国の主要企業が名を連ねる財界ロビー団体ビジネス・ラウンドテーブルは、2019年8月、「企業の目的に関する声明」を発表した。株主至上主義との決別を宣言した声明は大きな話題を呼んでいるが、CEOは本当に、その内容を実行するつもりがあるのか。単なる自己アピールではなく、真のステークホルダー資本主義を実現する覚悟があるのだろうか。筆者は、経営者たちがそれを証明するための6つの方法を示す。

  • チームワークがもたらす「負の側面」を乗り越える 従業員の心身の健康を保つために

    [2019年10月04日]
    いまや自分一人の力で完結できる仕事など、ほとんどない。チームで仕事をするメリットに目が向けられることは多いが、過度のストレスによってメンバーの心身の健康が損なわれ、生産性が低下したり、離職率が上昇したりという結果を招くこともある。マネジャーも従業員も、チームワークの「負の側面」を理解して、積極的に対処することが必要だ。

  • 再就職者は以前よりも低いレベルの仕事に就くべきか キャリアの中断を乗り越える

    [2019年10月04日]
    病気やケガ、妊娠・出産など、誰しも現在のキャリアを中断する可能性がある。そして、そこまでにどれほどの実績を積み上げていたとしても、スムーズに再就職できるとは限らない。中断前と同等の地位や待遇を求めて挫折したり、経験と実績がありすぎることで敬遠されたりすることがある。再就職者は、次の仕事をどのように選べばよいのだろうか。本稿では実例をもとに考察する。

  • 資本主義の信頼回復に向けてビジネススクールに何ができるのか 英雄を探すのではなく、リーダーをみずから育てる

    [2019年10月03日]
    米国財界ロビー団体のビジネス・ラウンドテーブルが「企業の目的に関する声明」で株主資本主義との決別を宣言したことに代表されるように、いま資本主義、ひいては大企業や政府に対する信頼が大きく低下している。ビジネススクールはこれまで、資本主義の根幹を支える人材を数多く輩出してきたが、自分たちの存在意義を問い直し、既存のルールをつくり直せるリーダーの育成に力を入れるべきである。

  • 従業員はウェルネス・プログラムを欲しているわけではない 優先すべきは「良質な空気」と「自然光」

    [2019年10月03日]
    従業員の健康維持と生産性向上を目的に、豪華な社員食堂やジムを提供する企業が増えている。だが、こうしたウェルネス・プログラムのほとんどは目立った効果を上げていない。従業員がオフィスに求めているのはもっとシンプルな条件、すなわち空気の質がよく、自然光が入ることだからだ。企業はそうしたニーズを理解して、3つのことを実施すべきである。

  • 日本企業が真にSDGsに貢献するために 表層的な貢献表明は大きなリスクとなる

    [2019年10月02日]
    国連が2030年に向けたSDGs(持続可能な開発目標)を制定して4年がたつ。SDGsに掲げられた17の目標は、地球社会の共存戦略である。この目標達成のためには、各国政府のみならず、企業を含めたあらゆるセクターの参画が不可欠とされた。しかし、FSG(CSV事業を支援する米系コンサルティング団体)が最近行った研究調査によると、ほとんどの大手グローバル企業のSDGsに対する取組みは不十分で、いわゆる「Business As Usual(これまでどおりのビジネス)」の域を出ていないという結論に至った。(https://www.dhbr.net/articles/-/5992で2019年7月3日既報)この記事の執筆者の一人であるFSGのリシ・アガーワルとピープルフォーカス・コンサルティング(以下PFC)が同様の調査を、日本企業のSDGsへの取組みについて実施し、検証した。

  • 最高「再教育」責任者を新設すべき時がやってきた 自動化やAIに企業はどう対応するか

    [2019年10月02日]
    現代の企業には自動化やAIへの速やかな対応が迫られている。ただし、短期間の研修やノウハウの提供で事足りる状況ではない。既存の従業員をリスキリング(再教育)して、彼らが学習し続ける仕組みをつくることが不可欠である。本稿では、企業がリスキリングを効果的に行うための4つのステップを示す。

  • 9月の〈e-pub電子版〉論文販売
    リリースタイトルのお知らせ 

    [2019年10月02日]
    HBR論文や、日本版オリジナル論文など、話題を呼んだタイトルの電子版を毎週木曜日にリリースしています(kindle、kobo、GALAPAGOS STORE、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、honto、セブンネットショッピング、Google Playブックスなど)。9月の新着タイトルは以下のとおりです。

  • データサイエンティストの原動力は好奇心である スティッチ・フィックスのチーフ・アルゴリズム・オフィサーが語る

    [2019年10月01日]
    現代の経営では、データに基づく意思決定がより重要性を増している。データサイエンティストは重要な役割を担うが、多くの企業が彼らの生態を理解していない。データサイエンティストは上司の指示で動くわけでなく、内発的な好奇心に動かされるものだ。スティッチ・フィックスのエリック・コルソンが、その性質を明らかにしたうえで、彼らの力を最大限に発揮するために必要な3つのポイントを語る。

  • 仕事に積極的であることが常に正しいとは限らない 「賢明な積極性」を発揮するための3つの要素

    [2019年10月01日]
    仕事に対して積極的であることは、高く評価されることがほとんどだ。だが、その姿勢が組織にも同僚にも、また本人にも重大な問題を引き起こすケースがある。張り切って挑戦した結果、大した成果を生まないどころか、自分や他人を傷つけてしまうのだ。筆者らの調査を通じて、「賢明な積極性」を発揮するためには3つの要素が必要であることがわかった。

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