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「DHBRオンライン」の全記事一覧
  • データサイエンティストの原動力は好奇心である スティッチ・フィックスのチーフ・アルゴリズム・オフィサーが語る

    [2019年10月01日]
    現代の経営では、データに基づく意思決定がより重要性を増している。データサイエンティストは重要な役割を担うが、多くの企業が彼らの生態を理解していない。データサイエンティストは上司の指示で動くわけでなく、内発的な好奇心に動かされるものだ。スティッチ・フィックスのエリック・コルソンが、その性質を明らかにしたうえで、彼らの力を最大限に発揮するために必要な3つのポイントを語る。

  • 仕事に積極的であることが常に正しいとは限らない 「賢明な積極性」を発揮するための3つの要素

    [2019年10月01日]
    仕事に対して積極的であることは、高く評価されることがほとんどだ。だが、その姿勢が組織にも同僚にも、また本人にも重大な問題を引き起こすケースがある。張り切って挑戦した結果、大した成果を生まないどころか、自分や他人を傷つけてしまうのだ。筆者らの調査を通じて、「賢明な積極性」を発揮するためには3つの要素が必要であることがわかった。

  • 自己認識は、いまこれからの課題解決のカギとなる EIシリーズ最新刊「セルフ・アウェアネス」イベント記念インタビュー

    [2019年09月30日]
    自己認識は、リーダーの能力を覚醒させるのに欠かせないスキルとして世界中で注目を集めている。EIシリーズ最新刊『セルフ・アウェアネス』発刊記念イベントに続き、自己認識の重要性をいち早く認識し、ラグビーの指導者や企業幹部の育成の場で実践する日本ラグビーフットボール協会のコーチングディレクターを務める中竹竜二氏にセルフ・アウェアネスの重要性や高め方を聞いた(構成:富岡修、写真:斉藤美春)。

  • アルゴリズムによるマネジメントの問題はどこにあるのか ウーバー運転手の調査でわかった3つの不満

    [2019年09月30日]
    働き方の自由度がますます高まる昨今、リモートワーカーの管理にアルゴリズムを活用する企業が増えている。企業側には労働者を適切に管理できるメリットがあるが、労働者側に不満を募らせる原因にもなりかねず、経営上の深刻なリスクになりかねない。筆者らがウーバーの運転手たちを調査したところ、アルゴリズムによるマネジメントがもたらす、3つの課題が明らかになった。

  • 学習とは「心地悪さ」を伴うプロセスである 初心者として学び続ける姿勢が成長を促す

    [2019年09月27日]
    自分の得意分野での経験を積み重ねるうちに、新しいことを学ぼうという姿勢は衰えてくる。初心者として学習する体験は困惑や失敗の連続であり、心地悪さを伴うことを知っているからだ。筆者は、そうした感情は「成長痛」であり、それこそが学習なのだと指摘する。

  • 有害な職場文化を理解せず、知らぬ間に助長していないか ウォルマートでの失敗から得た教訓

    [2019年09月27日]
    順調そうに見える組織であっても、有害な文化が蔓延していたらメンバーは疲弊し、その状態は長続きしないだろう。自分たちの文化が毒されていることに気づけていない人も、気づいているのに声を上げない人も、どちらにも責任がある。ウォルマートで女性初のエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めた筆者が、自身の経験に基づき、職場で健全な文化を築く方法を語る。

  • 無能なリーダーが社員の燃え尽き症候群を引き起こす 従業員体験を向上させる4つのポイント

    [2019年09月27日]
    労働環境はこの100年で大きく改善されているが、いまだに「燃え尽き症候群(バーンアウト)」の問題は解決されていない。それは従業員の心身を蝕むだけでなく、生産性の低下など企業にも重大な損失を招くことになる。筆者は、燃え尽き症候群の最も大きな要因として、リーダーの無能さを指摘する。リーダーが部下のストレスを取り除くどころか、彼ら自身がストレスの原因になっているケースがあまりに多い。本稿では、職場のリーダーシップを改善する4つのポイントを示す。

  • 米国企業による「株主至上主義との決別」は口先だけか ビジネス・ラウンドテーブルの声明を読み解く

    [2019年09月26日]
    米国の主要企業が名を連ねる財界ロビー団体ビジネス・ラウンドテーブルは、2019年8月、「企業の目的に関する声明」を発表した。米国を代表する181社が株主至上主義からの決別を宣言したことは大きな話題を呼んだが、この声明はなぜ重要なのか、これによって何が変わり、また変わらないのだろうか。『グリーン・トゥ・ゴールド』の著者アンドリュー・ウィンストン氏が論じる。

  • リーダーは過去の業績ではなく潜在力の高さで選びなさい 最高の人材を登用するための3つの質問

    [2019年09月26日]
    リーダーを選ぶ際、それまでに大きな業績を上げた人が有力な候補になるだろう。だが、売上げを上げられる人材とリーダーにふさわしい人材は必ずしも一致しない。また、昨今のビジネス環境は急速に変化しており、過去に成功したやり方がこれからも通用する保証などない。最高のリーダーを登用する秘訣は、過去の業績ではなく潜在力に注目して評価することだと筆者はいう。

  • 「えーと」「あー」というつなぎ表現を戦略的に使う3つの方法 フィラーが有効な場面もある

    [2019年09月25日]
    プレゼンや対話の最中に「えーと」や「あー」といったフィラー(つなぎ表現)が頻出すると、伝えたい内容がまったく頭に入ってこない。発言者の不安や準備不足を象徴する行為だと捉えられてしまうからだ。だが筆者は、あえてフィラーを用いることが効果を発揮する場面が3つあると指摘する。

  • デジタルトランスフォーメーションの意味合いは、どう変化してきたか PwCの調査で読み解く

    [2019年09月25日]
    2007年の時点では、企業によるSNSの活用は極めて限定的であり、エアビーアンドビーやウーバーは存在すらしていなかった。いまや、それらは当たり前である。テクノロジーがこれほど普及したのであれば、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)も進んだと思うかもしれないが、その答えはノーだ。PwCの調査により、その実態が見えてきた。

  • シリコンバレーで日本企業が成果を出すために必要なこと エコシステムに入りこむための施策

    [2019年09月25日]
    中国・深センやイスラエル・テルアビブなど、イノベーションの新興地域が世界の注目を集めている。しかし、時代を動かすテクノロジー革新の中心地は、いまなお、シリコンバレーである。なぜなら、経営資源の集積やそれを変革に結実させるエコシステムにおいて、他地域を圧倒しているからだ。テクノロジーやビジネスの最新動向を掴み、新事業を開発するため、多くの日本企業がシリコンバレーに拠点を置いているが、目論見通りにはなっていない。この理由もまた、エコシステムにある。日本企業が課題を打開する方法を、シリコンバレー在住の研究者が提示する。

  • LGBTのインクルージョンを推進するために、多国籍企業は何ができるのか 批判的な国で実行される3つのモデル

    [2019年09月24日]
    LGBTに対する理解が深まっていることは確かだろうが、世界の足並みが揃っているわけではない。国ごと地域ごとの価値観が色濃く反映されるため、台湾では同性婚が合法化された一方、ケニアでは同性の性交渉が刑法で禁止されている。では、LGBTを支持する多国籍企業が、その価値観に批判的な国でビジネスを行う場合、どうすればよいのだろうか。

  • サービス業をミドルクラスの仕事に変えるべきである 低賃金労働からどう脱却するか

    [2019年09月24日]
    米国ではミドルクラス(中間層)が減少しているという指摘があるが、不思議なことに、サービス業をミドルクラスに引き上げるべきだという議論は起こらない。企業リーダーたちの多くが、サービス業を中間層の定職にふさわしい職業とは捉えておらず、それゆえに低賃金の現状を問題視しないのだ。だが、マサチューセッツ工科大学のゼイネップ・トン氏は、労働人口の多くがサービス業従事者である以上、その環境を改善することは必須だと指摘する。

  • 一人ひとりの自己認識がチームを動かす EIシリーズ「セルフ・アウェアネス」刊行記念イベント<講演録>

    [2019年09月24日]
    世界のエグゼクティブが注目するEIシリーズ最新刊『セルフ・アウェアネス』の発刊記念イベントが2019年8月30日に開催された。自分に意識を傾けるセルフ・アウェアネス(自己認識)はリーダーシップを語るうえで外せない概念だとされているが、なぜなのか。巻頭の「なぜいま、セルフ・アウェアネスが求められているのか」を執筆した立教大学経営学部教授 中原淳氏の講演録をお届けする(構成:井上佐保子、写真:斉藤美春)。

  • マイクロソフトは全社員の連帯意識をどう築いているのか 14万4000人が国境を越えてつながる仕組みを構築

    [2019年09月20日]
    グローバル化がますます進んだことで、同じ会社に所属していても、違う場所で仕事をするケースが増えてきた。その結果、社員同士のコミュニケーションが希薄化しがちである。マイクロソフトは世界中に14万4000人の社員を抱えるグローバル企業だが、デジタルツールを活用した人的つながりの構築に挑む先進企業である。本稿では、同社が実践する4つの戦略を示す。

  • WeWorkがIT企業ではないことが、なぜ問題なのか グーグル、フェイスブック、ウーバーとの違い

    [2019年09月19日]
    シェアオフィス大手のWeWork(ウィーワーク)が上場を計画しており、その評価額の高さも相まって、同社の動向が注目を浴びている。ウィーワークはみずからを成長性の高いIT企業だと位置づけているが、ビジャイ・ゴビンダラジャン氏らは、その主張に正面から反論する。IT企業の5つの特徴とは何か、ウィーワークがそれらの条件を満たしていないことはなぜ問題なのか。

  • 米国トップ企業による「包摂的な繁栄」宣言は本物か ビジネス・ラウンドテーブルの声明に見る4つの疑問

    [2019年09月19日]
    米国の主要企業が名を連ねる財界ロビー団体ビジネス・ラウンドテーブルは、2019年8月、「企業の目的に関する声明」を発表した。米国トップ企業のCEOたちが株主至上主義との決別を宣言したことは、世界中で大きな注目を浴びている。ただ、ハーバード・ビジネス・スクール教授のリン S. ペイン氏は、この宣言を高く評価するのは時期尚早であるという。本稿では、その4つの理由を示す。

  • 従業員エンゲージメントを高めるには「安定」が欠かせない 心理的契約、心理的資本、心理的安全性

    [2019年09月18日]
    イノベーションやデジタルトランスフォーメーションの重要性が注目を浴びるように、企業には常に変化することが求められている。だが、従業員が仕事に集中できるようにするには、変化と同時に安定を実現しなければならない。組織やマネジャーを信頼して、従業員が安心して働ける環境をつくるために有効な心理上の3つのポイントを示す。

  • スポンサーシップの欠如が女性の昇進を阻んでいる メンタリング制度だけでは十分ではない

    [2019年09月18日]
    男女平等が進んでいるとはいえ、組織の幹部クラスに昇進する女性の数はあまりに少ない。その一つの理由は、優秀な女性を引き上げてくれるスポンサーがいないからだ。昇進の決定権を持つ立場には男性が多く、彼らは男性部下の支援に積極的になりがちである。スポンサーになりうる幹部も、またサポートを受ける女性自身も、組織のメカニズムを理解して、戦略的に立ち振る舞う必要がある。

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