ハイウェイを疾走するPorsche Panamera S E-Hybrid

Porsche Panamera S E-Hybrid 最新技術を搭載したクルマで少年の日の夢を実現する

ハイブリッド車の始祖はポルシェだったという事実

 まず、バッテリーに十分な電力を蓄えている状態では、モーターの力だけでEVとして走る。この状態では一滴のガソリンも使わないし、排出ガスもゼロだ。

 EVと聞いて、ゆっくり走るクルマを想像した方はポルシェのEVモードで加速を体験すると、その鋭さに驚くはずだ。ほぼ無音、無振動のまま急激に速度が上がる感覚は、通常の車では味わえない異次元の世界である。

 プラグインハイブリッドのいいところは、バッテリーにためた電気が足りなくなっても、ハイブリッド車として走り続けることができるところにある。エンジンで駆動したり、あるいはエンジンで発電を行ったりすることで、高性能を保ったまま快適に長距離を移動できる。

 このように状況に応じてEVとハイブリッドを行ったり来たりするパナメーラS E-ハイブリッドは、3.1ℓ/100km(日本の表示方法だと約32km/ℓ)という驚異的な燃費性能を実現した。

 ただし、こうしたハイブリッド技術への取り組みは、一朝一夕に成し遂げられたわけではない。実は、世界初のハイブリッド車を作ったのはポルシェだったという事実があるのだ。

 ポルシェの創始者であるフェルディナンド・ポルシェ博士は、​1​9​0​0​年のパリ万博に1台の車両を出展した。それが後にローナー・ポルシェと呼ばれたハイブリッド車。ポルシェのハイブリッド技術へのチャレンジは、114年も前に始まっているのである。

後席に座る人をもてなすラグジュアリーな空間

 パナメーラS E-ハイブリッドの環境性能の高さをお伝えしたが、この車は燃費だけを追求しているわけではない。

 アクセルペダルを踏み込めば、モーターとエンジンが力を合わせて、高性能スポーツカーと同等、いや、それ以上の加速を味わわせてくれる。事実、パナメーラS E-ハイブリッドの​4​1​6​P​S​という最高出力や加速タイムは、ポルシェのフラッグシップである911に遜色ない。

 かつては、高性能と燃費は両立しないとされてきた。しかしポルシェは妥協を許さず、培ってきた高度な技術で両立させた。

 だから走るステージを選ばない。高速道路を快適に長距離移動するのも得意だし、信頼できるブレーキと足回りでワインディングロードを駆け抜けてもいい。どんなシチュエーションでも、車との一体感が感じられるのだ。

 パナメーラS E-ハイブリッドのもう一つの特徴は室内スペースに余裕があり、なおかつ上品に仕立てられていることだ。

 柔らかいレザーや優れた空調/音響システムが、後席の乗員をもてなす。大切なビジネスパートナーを乗せる場合もあれば、家族の場合もあるだろう。どちらにせよ、大切な人に最上の心地よさを提供できる。

 さらに、上質なしつらえのラゲッジスペースには、お気に入りの旅行カバンやゴルフバッグを楽々収納することができる。

 環境に配慮して社会への責任を果たし、パートナーを想い、そして運転を楽しむ。このクルマは、この大切な事柄に対し、どれ一つとして妥協しない。星の数ほど車はあるけれど、パナメーラS E-ハイブリッドはすべてを1台で満たしてくれるクルマだといえる。

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ポルシェ カスタマーセンター
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