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主要ITベンダー17社の予想営業利益で成長力を順位付けすると、首位は株価絶好調の意外な老舗企業がランクイン。平均年収ランキングでは2社が1000万円超となった。一方、両方とも最下位だった残念な企業とは――。

コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はフリー、マネーフォワードの「フィンテック」業界2社について解説する。

伊藤忠商事が地下鉄出口に「数メートルの屋根」を作った理由[見逃し配信]
「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事をお届け!今回は週間人気記事ランキング2位の『伊藤忠商事が地下鉄出口に「数メートルの屋根」を作った理由』を中心に取り上げます。
![伊藤忠商事が地下鉄出口に「数メートルの屋根」を作った理由[見逃し配信]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/3/0/240wm/img_30b849ea20358fe69f78ca17cff69824222653.jpg)
今回は、35歳女性のJさんからのご相談です。新型コロナウイルスの影響もあり、夫が取締役を勤める会社を廃業することになった結果、収入が半分ほどに減ってしまったとのこと。まだ子どもが幼いので、今後の教育資金、そして老後資金が足りるのかお悩みです。

コロナ禍は大学入試にもさまざまな影響を与えている。しかも2021年は「大学入試改革」がおこなわれ、受験制度そのものも大きく変化した。21年入試と、来たるべき2022年入試について、大手予備校の専門家に聞いた。高校生、受験生の大学選びついてさまざまな角度から取材した、AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。

ドバイは世界でも最も早く観光を再開した国のひとつ。2021年10月1日からは延期になっていたドバイ万博(ドバイ国際博覧会、Expo 2020 Dubai)もスタートし、積極的に旅行者を受け入れています。ただし、アブダビなどアラブ首長国連邦に属する各国はそれぞれで措置が異なりますので、経由する場合などは最新情報の確認が必要です。

【ひろゆきブーム徹底解剖】「第二のひろゆき」は誰なのか?
「2021年もっともブレイクした人」と言っても過言ではない、ひろゆき氏。彼自身、今のブームをどのように捉えているのか。どのような戦略があったのか。今後、ブレイクするための条件は何なのか。全7回にわたって「ひろゆき徹底解剖」をお送りする。

考えたフリをして、何かを止めたときにつかっている「ダメぬるま湯」を知っていますか
コロナの感染拡大、経済活動自粛による困窮、他人とコミュニケーションできないことからくる孤独感や閉塞感、SNSによる誹謗中傷やバッシングなど、私たちは、いま多くの生きづらさを感じさせる事柄に取り囲まれています。そんな中にあって、毎日を心安らかに、できるだけ快適に生きていくためには、どうすればいいのでしょうか? 発達障害(ADHD)、うつ病など、生きづらさを抱えながらも精神科医として活躍するバク先生は、ツイッターでのつぶやきが共感・絶賛され、今、人気急上昇中。そんなバク先生の初の著書『発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳』(ダイヤモンド社)が発売されました。同書の中には、生きづらさを解消するための実践的なヒントが詰め込まれています。本連載では、同書の発刊を記念してそのエッセンスをお届けします。心がスーッと軽くなる珠玉のアドバイスにお付き合いください。

住宅ローンで損をしないために、これだけは絶対に忘れないでほしいたった1つのこと
今、新築マンションの価格が高騰しています。不動産経済研究所の調査によれば、2020年、首都圏の新築マンションの平均価格は6083万円で、東京23区に限れば7712万円(全国平均4271万円)。そんなバブルともいえる状況の中、住宅の問題をどう考えたらいいのか。賃貸か購入か、マンションか戸建てか、新築か中古か、悩みは尽きません…。そこで編集部では『マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!』(ダイヤモンド社)の著者でマンショントレンド評論家の日下部理絵さんと『すみません、2DKってなんですか?』(サンマーク出版)の共著者で元国税専門官でマネーライターの小林義崇さんのお2人に、賢い住宅選びをテーマに対談していただきました。連載の第3回をお届けします(構成:書籍編集局/高野倉俊勝)。

【9割の人が知らない Google の使い方】電話よりも10倍ラク! 神速1秒で確認終了Google の[コメント]機能
リモートワークの長期化は避けられない。ビジネスパーソンも「リモート強者」と「リモート弱者」に二極化しつつある今、あなたは「リモート強者」か? それとも「リモート弱者」か?そんな時、心強い味方が現れた。ITビギナーから絶大な信頼を得ている平塚知真子氏だ。平塚氏は、Google が授与する資格(Google 認定トレーナー/Google Cloud Partner Specialization Education)を2つ保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。初の単著『Google式10Xリモート仕事術──あなたはまだホントのGoogleを知らない』が発売たちまち4刷が決定。日経新聞にも掲載された。「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」という Google 急成長の秘密「10X(テンエックス)」で成果を10倍にする「10X(テンエックス)・10(テン)アプリ」をフルカラーで初公開。“日本一のマーケッター”の神田昌典氏(マーケティングの世界的権威ECHO賞・国際審査員)が「全部無料! こんな使い方、あったのか」と大絶賛。曽山哲人氏(サイバーエージェント常務執行役員CHO)が「想像以上に知らない機能があった」。三浦崇典氏(天狼院書店店主)が「Google 全70アプリのうち10アプリを使いこなして仕事を劇的に変える解説書。リアルよりも成果を上げる術を伝える“リモート強者”への指南書」というノウハウとはどんなものか。“リモート弱者”が“リモート強者”になる、誰も教えてくれなかった方法を紹介しよう。
![【9割の人が知らない Google の使い方】電話よりも10倍ラク! 神速1秒で確認終了Google の[コメント]機能](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/7/240wm/img_57d4a22dff64146cb47a3b388c4bb6d9126890.jpg)
都道府県魅力度ランキング2020、発表!1位は北海道、2位は京都府、3位は沖縄県という結果になりました。

都道府県魅力度ランキング2021、発表!1位は北海道、2位は京都府、3位は沖縄県という結果になりました。

BTS(防弾少年団)などを中心に、世界の音楽シーンで存在感を示しているK-POP。数多くのヒット曲を生み出してきた韓国に単身で渡り、歌唱力やダンススキルなどを磨いた後、2020年に日本でデビューを果たした“逆輸入アーティスト”がいる。

#9
中小・中堅企業向けソリューションが強い大塚商会、クレジットカード向けの基幹システムで高シェアのTIS……。戦場や武器を絞りゲリラ的な強さを発揮するのが「ブティック型」ベンダーだ。総合型の大手ベンダーでは淘汰が始まっているが、実はブティック型の中でも明暗が生じ始めており、各社の強みと弱みを浮き彫りにした。

コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はエムスリー、Zホールディングスなどの「ITサービス」業界6社について解説する。

顔の印象の8割を決めると言われている眉毛。近年では、男性をターゲットにした、プロが眉毛を整える“メンズ眉毛サロン”が増えており、オリエンタルラジオ・藤森慎吾やEXIT・りんたろー。などの男性芸能人も、眉毛サロンに通っていることを公言している。男性が眉にお金をかけはじめた理由について、男性専用眉サロン「プラスエイト」社長の佐々木啓介氏に聞いた。

第37回
【精神科医が明かす!】メンタルが不安定な人が陥りがちな思考とは?
メンタルが不安定な人が陥ってしまいがちな「モンキーマインド」。その仕組みと解消法を一挙にお伝えします。

自分の中の美意識を磨くために、誰でもできるシンプルなこと
1200年続く京都の伝統工芸・西陣織の織物(テキスタイル)が、ディオールやシャネル、エルメス、カルティエなど、世界の一流ブランドの店舗で、その内装に使われているのをご存じでしょうか。衰退する西陣織マーケットに危機感を抱き、いち早く海外マーケットの開拓に成功した先駆者。それが西陣織の老舗「細尾」12代目経営者の細尾真孝氏です。その海外マーケット開拓の経緯は、ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど、いま世界から注目を集めている元ミュージシャンという異色の経営者。そんな細尾氏の初の著書『日本の美意識で世界初に挑む』が9月15日にダイヤモンド社から発売されました。「失われた30年」そして「コロナ自粛」で閉塞する今の時代に、経営者やビジネスパーソンは何を拠り所にして、どう行動すればいいのでしょうか? 新しい時代を切り開く創造や革新のヒントはどこにあるのか? 同書の発刊を記念してそのエッセンスをお届けします。これからの時代を見通すヒント満載の本連載に、ぜひおつきあいください。

オンラインで「相手が話を聞いていないな」と思ったときにすること
コロナ禍で皆さんの営業は、どのように変化しましたか?「直接面会できない」「商品・サービスを見せられない(伝えられない)」「相手先の会社や個人の雰囲気・空気がつかめない」「直接相手を訪ねていくことで示せていた誠意が伝わらない」など、これまでの方法ではうまくいかず、悩んでいた時期もあるでしょう。しかし、その反面、営業成績が落ちるどころか、伸ばしている人がいることも承知のはず。何が違うのでしょうか。その違いは、すでに7年読み継がれている本書『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』で明かされています。そして、オンライン営業のスキルを加えてパワーアップしたのが、『[新版]「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』。本書よりいつの時代もどんな業種でも結果を残す営業スキルを伝授します。

自分で自分を傷つけている!? がんばりすぎて無気力になりやすい人の「思考のクセ」とは?
精神科医の関谷秀子さんが、「疲れた心を癒す」と話題の人気エッセイ『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』について、おすすめの理由を語りました。
