恒例の日本株500銘柄と米国株150銘柄の診断号
米国株は昨年暮れのバイデン大統領誕生時に大幅に値を上げて、その後に今年に入ってから大きく値を下げました。なので継続して持っていた方は半値以下になった方も銘柄によっては多そうです。
ですが、米国株は世界の中心たる株式市場ですので過去に何度も大きな下げを経験しながらもいずれも短期間で戻しているという実績がわることを忘れてはなりません。
ですから目先の株価の上下よりも銘柄自体の将来性・成長性に着目して投資するのが吉でしょう。
・ジロー
・テラドック
辺りは既に底値近辺に到達しているので後はいつ上げに転じるか待ちながら資金があったら都度追加で拾っていくという事で問題ないでしょう。
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ダイヤモンドZAi (ザイ)22年2月号 [雑誌] Kindle版
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
◎巻頭ニュース
億り人7人に聞く2022年の投資戦略
テスタ・立川一・まつのすけ・ようこりん・名古屋の長期投資家・たぱぞう・エル
※敬称略
◎第1特集
プロ100人に全方位取材!
2022年の儲け方がわかる!
2022年株全予測
●[PART1]日経平均はどうなる?「プロの見立ては高値3万3000円! 」
●[PART2]マザーズはどうなる?「実力のある新興株に熱視線! 」
●[PART3]注目業種&テーマは?「DX関連、小売に期待の目! 」
●[PART4]上がる株&下がる株は? 「半導体の春、私鉄の冬は継続」
●[PART5]ドル円など為替は?「ドルもユーロも円安継続が濃厚」
●[PART6]上がる投資信託は?「米国株型の人気は止まらず定番型も売れ筋に」
●相場を読み解くキーワード7
●2つの不安をズバッ! 資源価格&中国経済はどうなる
◎第2特集
2022年新春
人気の買っていい10万円株は106銘柄!
株500+Jリート14激辛診断
●儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマから見つける
テーマ1「前四半期で増収増益の株」
テーマ2「年初の株価から3割超上昇中の株」
テーマ3「3期連続で増配の株」
[2]5大ランキング
1アナリストが強気な株ベスト15
2第2四半期の進捗率が高い株ベスト15
3配当利回りが高い株ベスト15
4初心者必見の少額で買える株ベスト15
5理論株価よりも割安な株15
[3]セクター別の株式指標平均を分析
●2022年秋のイチオシ株を公開
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
●気になる人気株
大型株 369/新興株 110/Jリート10
◎別冊付録
上場全3834社の最新理論株価
増益割安株は1421銘柄!
◎第3特集
10倍株や利回り9%超の株も
人気の米国株150&オススメ診断2022年1-3月版
●代表株8を定点観測! GAFAM+α(テスラ、エヌビディア、ネットフリックス)
●いま買いのオススメ高成長株9&高配当株9
●だれもが気になる人気株ナスダック株47&ニューヨーク証券取引所株77
買い×売り診断
●3カ月先の相場をプロが先読み! NYダウ&ナスダック指数予測
◎第4特集
儲けた&損した読者が大集合!
2021年を総括! 株の大反省会
●米国株が初ランクイン!
「儲けた株」……オリックス、トヨタ、テスラ
●悲痛なぼやき多数!
「損した株」……日産、日本郵政など
◎定番の人気連載も注目!
●10倍株を探せ! IPO株研究所2021年11月編
「新興株に資金が向かうが初値後の株価は二極化」
●自腹でガチンコ投資! AKB48株ガチバトルサード・シーズン
「10年で6倍のナスダック株を狙え! 」編
●株入門マンガ恋する 株式相場!
VOL.63「いいインフレ悪いインフレ」
●マンガどこから来てどこへ行くのか
「いざとなったら役立たずかも。時代遅れのガン保険で万事休す!?」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「相場の乱高下で全体的に利回りは低下も、トップは利回りが27.7%! 」
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2022年株全予測
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●[PART2]マザーズはどうなる?「実力のある新興株に熱視線! 」
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●[PART4]上がる株&下がる株は? 「半導体の春、私鉄の冬は継続」
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大型株 369/新興株 110/Jリート10
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●米国株が初ランクイン!
「儲けた株」……オリックス、トヨタ、テスラ
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「損した株」……日産、日本郵政など
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●10倍株を探せ! IPO株研究所2021年11月編
「新興株に資金が向かうが初値後の株価は二極化」
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「10年で6倍のナスダック株を狙え! 」編
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VOL.63「いいインフレ悪いインフレ」
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●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「相場の乱高下で全体的に利回りは低下も、トップは利回りが27.7%! 」
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2021/12/21
- ファイルサイズ101827 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B09NR7G2QD
- 出版社 : ダイヤモンド社; 月刊版 (2021/12/21)
- 発売日 : 2021/12/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 101827 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,111位ビジネス・経済雑誌
- - 12,160位投資・金融・会社経営 (Kindleストア)
- - 27,734位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年3月24日に日本でレビュー済み
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グラフの数字が潰れて見えないのは、電子版ゆえでしょうか?画面は11インチです。
2021年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
総花的ですがグラフやイラストなどを総動員してわかりやすくする工夫があるのがZAIの真骨頂です。情報自体は深くはなくともそれ以前に読み手が苦手にしている経済や金融をわかりやすく書いているのが良い。
ただ、気になるのはいつもの年と違って新年だからという景気の良さがない。普段の月の記事とほとんど同じトーンなのがさみしい。ただ、それでも「株全予測」ということで特集を組んでいるが、その中でも特徴的なのが「負けないための心構え5」だ。投資は成功もあれば失敗もある。その中で失敗に軸足を置いたのはおもしろい。書いていることは現実的だが年の初めに気を引き締めるのは悪くない。ただ、イケイケどんどんが証券投資では当たりまえなのがこれは見識というべきだろう。
ただ、個々のコラムの分析は甘いかもしれない。特に「中国経済はどうなる」は21年秋に中国経済は底打ちしたとあるが不動産問題は解決していないうえに、地方政府の負債の救済も不透明だ。日本経済が30年の低迷に沈んだのは膨大な負債の処理とそのための原資をひねり出すための賃金抑制が原因だ。だが、企業の内部留保の増大に見られる通り状況は変わった。賃上げと内需拡大のフェーズに入っており岸田政権の見通しは正しい。だが、中国経済はこれから負債を査定しなければならない。それが大したことが無ければ数年で低迷を脱するだろう。だが、それが例えばかつての日本のようにGDPの2割相当の不良債権があるようなら、中国がそれを償却するには相当な困難を覚悟しなくてはならない。
他の要素はある意味で正体がわかっている。しかし中国に関しては問題の大きさ自体がわからない。正に2022年最大の不安材料とみるのが妥当だろう。
ただ、気になるのはいつもの年と違って新年だからという景気の良さがない。普段の月の記事とほとんど同じトーンなのがさみしい。ただ、それでも「株全予測」ということで特集を組んでいるが、その中でも特徴的なのが「負けないための心構え5」だ。投資は成功もあれば失敗もある。その中で失敗に軸足を置いたのはおもしろい。書いていることは現実的だが年の初めに気を引き締めるのは悪くない。ただ、イケイケどんどんが証券投資では当たりまえなのがこれは見識というべきだろう。
ただ、個々のコラムの分析は甘いかもしれない。特に「中国経済はどうなる」は21年秋に中国経済は底打ちしたとあるが不動産問題は解決していないうえに、地方政府の負債の救済も不透明だ。日本経済が30年の低迷に沈んだのは膨大な負債の処理とそのための原資をひねり出すための賃金抑制が原因だ。だが、企業の内部留保の増大に見られる通り状況は変わった。賃上げと内需拡大のフェーズに入っており岸田政権の見通しは正しい。だが、中国経済はこれから負債を査定しなければならない。それが大したことが無ければ数年で低迷を脱するだろう。だが、それが例えばかつての日本のようにGDPの2割相当の不良債権があるようなら、中国がそれを償却するには相当な困難を覚悟しなくてはならない。
他の要素はある意味で正体がわかっている。しかし中国に関しては問題の大きさ自体がわからない。正に2022年最大の不安材料とみるのが妥当だろう。
2022年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国株をするのに非常に参考になりました。
2022年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半の漫画「あなたのガン保険は最新医療に対応可能か」は内容が非常に偏っており、ガン患者を身内に持つ者として非常に不快でした。あたかも全てのガンにおいて先進医療や自由診療が必要かのように煽り、高額な保険加入を促す内容でした。
日本の公的医療保険適用のガン標準治療ガイドラインは世界標準であり、先進医療は効果が実証されていないから公的保険適用外なのです。自由診療に至っては、効果が見込まれていないので先進医療にすら認定されていません。
また日本の公的保障として、高額療養費制度もあります。ガンの時の出費はかなりの部分が公的制度でカバー出来るのです。
つまり、先進医療や自由診療対応の高額な保険加入には慎重になるべきなのです。
また、ガン治療は手術が行われる事が少なくなり、ほとんど抗がん剤などの化学療法であるかのような誤認をさせる記述もありました。つまり、「ガンは化学療法で時間をかけて治すから手厚い保険に加入しておけよ」と煽る内容なのです。
ガンの治療は基本的に、①手術、②化学療法、③放射線治療の3つの選択肢から、ガンのタイプやステージなどによってガイドラインに沿って適宜適切に選択されます。ガン治療は長期化する事もありますが、緩和医療の発達により治療をしながら普段通りの生活をする人も増えています。
メインの投資関連記事が面白かっただけに、このような保険会社の息のかかった完全に偏った(一部誤った)コンテンツを載せる当誌に非常にがっかりです。
日本の公的医療保険適用のガン標準治療ガイドラインは世界標準であり、先進医療は効果が実証されていないから公的保険適用外なのです。自由診療に至っては、効果が見込まれていないので先進医療にすら認定されていません。
また日本の公的保障として、高額療養費制度もあります。ガンの時の出費はかなりの部分が公的制度でカバー出来るのです。
つまり、先進医療や自由診療対応の高額な保険加入には慎重になるべきなのです。
また、ガン治療は手術が行われる事が少なくなり、ほとんど抗がん剤などの化学療法であるかのような誤認をさせる記述もありました。つまり、「ガンは化学療法で時間をかけて治すから手厚い保険に加入しておけよ」と煽る内容なのです。
ガンの治療は基本的に、①手術、②化学療法、③放射線治療の3つの選択肢から、ガンのタイプやステージなどによってガイドラインに沿って適宜適切に選択されます。ガン治療は長期化する事もありますが、緩和医療の発達により治療をしながら普段通りの生活をする人も増えています。
メインの投資関連記事が面白かっただけに、このような保険会社の息のかかった完全に偏った(一部誤った)コンテンツを載せる当誌に非常にがっかりです。
2021年12月24日に日本でレビュー済み
いつも通り、特に変わり映えしていないです。
企業名がたくさん紹介されているので、
この年末年始に2022年に対する戦略を
立ててみようかな…、と思っています。
企業名がたくさん紹介されているので、
この年末年始に2022年に対する戦略を
立ててみようかな…、と思っています。
2022年1月8日に日本でレビュー済み
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様々な情報が毎月入ってくるので長期の投資のための気づきの材料として使えます。