経営者(2) サブカテゴリ
第50回
創立15周年を機に幸一は「世界のワコールを目指す」ことを宣言。その実現に向け、昭和41年には年商100億円突破の経営計画を発表する。新本社ビルも竣工し順風満帆と思われたとき、販売部門トップである専務の奥忠三が急死する。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第50回!

第49回
昭和39年秋ついにワコールは上場を果たす。初値180円とほろ苦いスタートだったが、この時期に上場できたことは以後の旺盛な資金需要を考えると最適な選択と言えた。そして同年11月には創立15周年記念パーティが盛大に開かれる。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第49回!

第48回
相互信頼の経営で労組問題の危機を乗り越えた幸一が、次なる目標としたのは株式上場であった。上場の準備をスピーディかつ周到に進めるなか、東京進出の拠点となる新ビル購入の話が持ちあがる。その購入には上場の成否もかかっていた。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第48回!

第47回
泥沼化する組合問題で憔悴しきった幸一は、ある日、出光興産創業者・出光佐三の講演会を聞く。その内容に感動した彼は、自らの経営方針を大きく変えることを決意する。こうして生まれたのがワコールの躍進を支えた「信頼の経営」であった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第47回!

グローバル企業であり、IT業界を牽引するマイクロソフトでは、ここ2年ほどで人材採用に関して大きな変化が起きている。ヘッドハンターや人材紹介を用いず、社員紹介やSNSなどを用いて候補者にリーチする手法が盛んだという。そのメリットや取り組み方について、執行役員で人事本部長を務める杉田勝好氏に聞いた。

第2回
ドラッカーの名言・至言は、日本の経営の現場にどのように浸透しているのだろうか。星野リゾートの星野佳路代表は、ドラッカーやマイケル・ポーターなどの経営書を愛読し、その実践に取り組んでいるという。『人生を変えるドラッカー』(ダイヤモンド社刊)の著者でドラッカー読書会ファシリテーターの吉田麻子さんが経営者を訪ねた。

第2回
星野リゾートの星野佳路代表は、ドラッカーやマイケル・ポーターなどの経営書を愛読し、その実践に取り組んでいるという。『人生を変えるドラッカー』(ダイヤモンド社刊)の著者でドラッカー読書会ファシリテーターの吉田麻子さんがドラッカーの精神が息づく星野リゾート経営に迫る。

第46回
創業10周年を迎えた昭和34年、ワコールは西大路に本社ビルを新築。大きな話題となり、幸一は“ブラジャーでビルを建てた近江商人”として雑誌にも取り上げられた。しかし思いもよらぬ危機が訪れる。当時、日本中を席巻した組合運動である。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第46回!

第45回
社業が順調になるに連れ、幸一の夜の遊びも盛んになっていく。そんななかで迎えた昭和32年は、和江商事にとって転機の年となった。大幅な増資、大胆な組織改編、そして社名をついに「ワコール」と改めたのである。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第45回!

第176回
今回のテーマも「働き方改革」。多様性を欠いた「多様な働き方改革」の議論ばかりが先行し、重要な視点が抜け落ちている。それは「AI時代における働き方改革」の視点だ。

第44回
昭和29年、幸一は京都の洋品業界の社長たちと「四太郎会」という会を始める。そのメンバーの紹介で幸一は一人の女性と出会った。彼女こそワコール生え抜きデザイナー第1号であり、第三の女傑とも言える下田満智子であった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第44回!

第43回
2ヵ月半の欧米視察で幸一は世界の下着市場の現況を知る。それを参考に新たな商品開発を進めるなか朗報が飛びこんできた。名門百貨店・三越との取引が決まったのだ。その陰には東京出張所長・川口郁雄の涙ぐましい努力があった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第43回!

第42回
勇躍、欧米視察に旅立った幸一は、最初の訪問国アメリカに到着する。しかし、それは混迷の旅の始まりでもあった。通訳として同行した秘書嬢の奔放な行動に振り回されることになったのだ。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第42回!

第41回
会社を国内で成功軌道に乗せた幸一は、次に世界へと目を向け始める。そのためには現地の状況を知る必要があるとして、幸一は欧米への視察旅行を企てた。海外渡航が自由化されるよりはるか以前の昭和31年のことである。それは命がけの旅でもあった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第41回!

第5回
得意先が無理を言ってもそれに応える努力は必要。でもそれが“不条理”だったら──。アサヒビール元会長兼CEOの福地茂雄氏が営業の現場にいた頃、信念としていたのが「無理は聞いても、不条理は聞かない」。

第4回
自分には向いていないと思う仕事も、やってみないとわからない──。福地茂雄氏は、自らの経験からそう語る。最新著書『アサヒビールで教わった 自分の壁を一瞬で破る最強の言葉』から、自分の才能に気づくための「最強の言葉」をお届けする。

第40回
業績の成長とともに和江商事では大卒採用を開始する。この頃の入社組が後の飛躍を支えることとなる。一方、急増する社員たちの行動規範として、幸一は「ファイト十則」を定める。それはあの「電通鬼十則」を模倣したものだった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第40回!

第3回
スーパードライの大成功は運が良かったからかもしれないと、福地茂雄元会長兼CEOは述懐する。最新著書『アサヒビールで教わった 自分の壁を一瞬で破る最強の言葉』から、運を逃さず引き寄せる方法を説いた「最強の言葉」をお届けする。

第2回
スーパードライというトップブランド一本でアサヒビールは勝ち抜いてきた。この戦略はなぜ正しかったのか。アサヒビール元会長兼CEOの福地茂雄氏の最新著書『アサヒビールで教わった 自分の壁を一瞬で破る最強の言葉』から、ブランドとは何かを説いた「最強の言葉」をお届けする。

第39回
売上も伸び順風満帆に見えた和江商事の経営だが、幸一は大きな不安を抱えていた。女性下着という新市場で勝ち続けるために不可欠な「新商品の研究開発力」についてである。その解決のため幸一は一人の男をスカウトする。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第39回!
