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韓国で無差別殺人なぜ増加?「イカゲーム」さながらの国民の鬱憤を元駐韓大使が解説

韓国で無差別殺人なぜ増加?「イカゲーム」さながらの国民の鬱憤を元駐韓大使が解説

武藤正敏
韓国のGDPは世界10位圏にある。サムスン電子、現代自動車などの製造業は、世界の最先端を走っており、B…
中国「反スパイ法改正」で“日本人の拘束リスク”は上昇必至…注意すべきことは?

中国「反スパイ法改正」で“日本人の拘束リスク”は上昇必至…注意すべきことは?

加藤嘉一
習近平第3次政権が本格始動して5カ月がたとうとしている。日本政府および企業が、「中国との付き合い方」と…
中国マネーが「日本の盆栽」へ!アリババ創業者も1000万円お買い上げ、腕利き職人は給料倍増

中国マネーが「日本の盆栽」へ!アリババ創業者も1000万円お買い上げ、腕利き職人は給料倍増

姫田小夏
日本の伝統文化が、後継者不足や資金不足で衰退の危機に瀕していると言われて久しい。そんな中、盆栽や日本庭…
日本人のデジタル音痴ぶりが「世界一周クルーズ船」でも露呈!中国人との格差大

日本人のデジタル音痴ぶりが「世界一周クルーズ船」でも露呈!中国人との格差大

莫 邦富
私は、6月24日から大型クルーズ船、パシフィック・ワールド号に乗船していた。今回のクルーズで、私が一番…
米韓同盟の信頼を失墜させた韓国・文前大統領の「うそ」とは?元駐韓大使が解説

米韓同盟の信頼を失墜させた韓国・文前大統領の「うそ」とは?元駐韓大使が解説

武藤正敏
日本は、これまで歴史問題の取り扱いを巡って、再三韓国に「ちゃぶ台返し」され、だまされ続けてきた。特に、…
ウクライナ戦争の泥沼化はいつまで続くか、止めるカギは米国とロシアの内政変化?

ウクライナ戦争の泥沼化はいつまで続くか、止めるカギは米国とロシアの内政変化?

田中 均
ウクライナ戦争で国際社会は分断が進み安全保障や経済のコストは重いものになっている。戦争を止めるとしたら…
習近平主席が「異例の厚遇」、100歳のキッシンジャー氏訪中を巡る米中の戦略とは

習近平主席が「異例の厚遇」、100歳のキッシンジャー氏訪中を巡る米中の戦略とは

加藤嘉一
先週、ヘンリー・キッシンジャー元米国務長官が中国を訪問した。迷走する米中関係、激動の国際情勢の行方を占…
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク

「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク

姫田小夏
「一帯一路」構想で緊密さを増す中国とASEAN(東南アジア諸国連合)だが、中国とラオスの国境の町ボーテ…
「岸田=植田体制」で続く“見えない増税”と実質賃金低下、アベノミクス踏襲の先の最悪シナリオ

「岸田=植田体制」で続く“見えない増税”と実質賃金低下、アベノミクス踏襲の先の最悪シナリオ

金子 勝
歴史的なインフレ局面でも岸田政権のマクロ政策はデフレ脱却を掲げ財政出動と異次元緩和を続けたアベノミクス…
韓国最大野党の「原発処理水放出」批判を日本が無視すべき“当然の理由”

韓国最大野党の「原発処理水放出」批判を日本が無視すべき“当然の理由”

武藤正敏
もはや韓国最大野党の「共に民主党(以下、民主党)」が何を言っても、国際社会においては、中国、北朝鮮およ…
イエレン米財務長官「気合の訪中」でも拭えない、米中の“構造的矛盾”とは

イエレン米財務長官「気合の訪中」でも拭えない、米中の“構造的矛盾”とは

加藤嘉一
2023年上半期を総括し、下半期に向けて示唆するような、中国外交の一幕であった。7月6日~9日、ジャネ…
韓国最大野党が「原発処理水デマ」で大ブーメラン、“悪意ある扇動政治”と批判浴び支持率ダウン

韓国最大野党が「原発処理水デマ」で大ブーメラン、“悪意ある扇動政治”と批判浴び支持率ダウン

武藤正敏
最大野党「共に民主党(民主党)」は、自らの贈収賄事件や暗号資産不正の問題などで支持が低迷しているのを打…
世界一周の船旅中の乗客が「出勤扱い」なのはなぜ?中国も注目!クルーズビジネス進化中

世界一周の船旅中の乗客が「出勤扱い」なのはなぜ?中国も注目!クルーズビジネス進化中

莫 邦富
今、私はパナマから大型クルーズ船、パシフィックワールド号に乗り込み、13人の若者と出会った。クルーズ船…
中国に行きたければ裸になれ!?厳しすぎる「ビザの壁」に悲鳴をあげる日本人が続出

中国に行きたければ裸になれ!?厳しすぎる「ビザの壁」に悲鳴をあげる日本人が続出

姫田小夏
家族を訪ねるための旅行や取引先との商談などの目的で中国への渡航を希望する日本人が増えている。だが、現在…
韓国大統領が「反国家勢力」扱いで最大野党は「極右」と猛反発、泥沼対立を元駐韓大使が解説

韓国大統領が「反国家勢力」扱いで最大野党は「極右」と猛反発、泥沼対立を元駐韓大使が解説

武藤正敏
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は6月28日、保守系団体「韓国自由総連盟」の創立記念行事に参加し、「歪…
「韓国は体は成人だが精神は少年のまま」ソウル大学国家未来戦略院の指摘、元駐韓大使が解説

「韓国は体は成人だが精神は少年のまま」ソウル大学国家未来戦略院の指摘、元駐韓大使が解説

武藤正敏
韓国が日本を超えたとの指摘が出て久しい。経済面では画期的な成長を遂げ、今や先進国と言っても、誰も疑わな…
習近平主席がブリンケン米国務長官と会談した理由、テーブル配置に透けた「狙い」

習近平主席がブリンケン米国務長官と会談した理由、テーブル配置に透けた「狙い」

加藤嘉一
6月18~19日、米国のアントニー・ブリンケン国務長官が中国を訪問した。バイデン政権発足以来、初となる…
中国人留学生、中国でも日本でも就活地獄!超優秀でも「憧れの日本企業」が遠い残酷

中国人留学生、中国でも日本でも就活地獄!超優秀でも「憧れの日本企業」が遠い残酷

姫田小夏
中国では5人に1人が大学を卒業しても職がないという大失業時代が到来している。この前代未聞の就職難を避け…
韓国最大野党が「福島原発の不安」あおる“デマ政治”で四面楚歌、元駐韓大使が解説

韓国最大野党が「福島原発の不安」あおる“デマ政治”で四面楚歌、元駐韓大使が解説

武藤正敏
最大野党「共に民主党(以下、民主党)」の李在明代表は、福島第一原発の処理水(以下、処理水)について、「…
刑事訴追のトランプ氏がいまだ「大統領選有力候補」という米国政治の深刻度

刑事訴追のトランプ氏がいまだ「大統領選有力候補」という米国政治の深刻度

田中 均
トランプ前大統領が機密文書持ち出しなどの罪で起訴されたが、2024年大統領選の共和党の有力候補という位…
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