クレジットカード比較

【ゴールドカードおすすめ比較】
ゴールドカードのお得さで選ぶ!
サービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ![2024年4月1日更新]

2019年5月15日公開(2024年4月22日更新)
ザイ・オンライン編集部
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【ゴールドカードおすすめ比較】
「ゴールドカード」は、かつて限られたごく一部の人だけが保有を許されていたクレジットカードだった。しかし、最近は年会費が安く、付帯サービスが充実していてコストパフォーマンスに優れているにもかかわらず、入会のハードルはそれほど厳しくない「ゴールドカード」も登場。「還元率」だけを比較すると一般カードのほうが優れているものも多いが、クレジットカードの利用額によってボーナスポイントがもらえる場合もあるほか、「ステータス」や「付帯サービス」では、やはり「ゴールドカード」は特別な存在。ここでは、ザイ・オンライン編集部が調べた「おすすめのゴールドカード」を発表!

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【2024年4月時点】
 ◆ゴールドカードのお得さで選ぶ!
 サービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレだ!

年会費(税込) 還元率 国内旅行
傷害保険

(最高額)
海外旅行
傷害保険

(最高額)
カード
フェイス

三井住友カード ゴールド(NL)

5500円
(ただし、年100万円以上の利用で次年度から永年無料
0.5~7.0% 2000万円
(利用付帯)
2000万円
(利用付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!三井住友カード ゴールド(NL)の詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内32空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】×
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると
(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントのボーナスポイントがもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

3万9600円 0.3~1.5%
(※)
5000万円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
1億円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ゴールドカードおすすめ比較!アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】 本人+家族会員が世界1400カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス
                 (スタンダード会員)」に登録可能。1回35米ドルの利用料が年2回まで無料。
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

月会費1100円
(年会費換算で1万3200円。
初月の月会費が無料になるキャンペーン実施中
0.3~1.0% 5000万円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
5000万円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ゴールドカードおすすめ比較!アメリカン・エキスプレス・カード詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】 世界1400カ所以上の空港ラウンジが1回35米ドルで利用できる
                「プライオリティ・パス」のスタンダード会員に登録可能(通常99米ドル)
【アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのおすすめポイント】
「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上! 国内28空港のラウンジを無料で使えるほか、世界1400カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回35米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるなど、特に旅行関係の付帯サービスはゴールドカードでは最強レベル!
年会費(税込) 還元率 国内旅行
傷害保険

(最高額)
海外旅行
傷害保険

(最高額)
カード
フェイス

JCBゴールド ザ・プレミア【招待制】

1万1000円
(前年の利用金額が100万円未満の場合、別途サービス年会費5500円が必要)
0.5~5.0% 5000万円
(利用付帯)
1億円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ゴールドカードおすすめ比較!CBゴールド詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内29空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】 無料で世界1300カ所以上の空港ラウンジが利用できるパスに登録可能(通常469米ドル)
【JCBゴールド ザ・プレミアのおすすめポイント】
年間100万円以上の利用で年会費1万1000円(税込)になる、コストパフォーマンス抜群のゴールドカード。招待制だが、招待の基準が「『JCBゴールド』を2年連続で年間100万円以上利用して、JCBの会員サイト『My JCB』にメールアドレスを登録している人」と明確で、ハードルも低い。しかも、“実質”年会費は1万1000円(税込)ながら、海外1300カ所以上の空港のラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」がもらえ、JCBが厳選した人気のホテルや旅館にお得な優待価格で宿泊できる「JCBプレミアムステイプラン」が利用できるのも魅力!(ただし、前年の年間利用額が100万円以下の場合は、サービス年会費5500円/税込が別途必要)。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード

1万6500円 1.0~1.5%
(※)
2000万円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
3000万円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ゴールドカードおすすめ比較!ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】
2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能!

※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。

楽天プレミアムカード

1万1000円 1.0~3.0% 5000万円
(自動付帯)
5000万円
(自動付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!楽天プレミアムカード詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内33空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】 無料で世界1300カ所以上の空港ラウンジが利用できるパスに登録可能(通常469米ドル)
【楽天プレミアムカードのおすすめポイント】
年会費1万円ながら、海外の1300カ所以上の空港のラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」(通常年会費469米ドル=約6万円)がもらえる、コストパフォーマンス最強のゴールドカード(2025年1月1日以降は“年5回まで無料”に変更)。通常の「楽天カード」と同じく、還元率も通常時で1%以上、楽天市場や楽天ブックスでは最低でもポイント3倍(還元率3%!)になるほか、「楽天プレミアムカード」特典として、誕生月に楽天市場を利用すると+1%分、「選べるサービス」で「楽天市場コース」を選択して毎週火曜日・木曜日に楽天市場を利用すると+1%分のポイントを獲得できるので、楽天市場などのヘビーユーザーにおすすめ。
年会費(税込) 還元率 国内旅行
傷害保険

(最高額)
海外旅行
傷害保険

(最高額)
カード
フェイス

au PAY ゴールドカード

1万1000円 1.0~2.0% 5000万円
(利用付帯)
5000万円
(自動付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!au PAY ゴールドカードの詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内32空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】×
【au PAY ゴールドカードのおすすめポイント】
auの携帯電話料金やauひかりの利用料金を支払うと、合計11%分のPontaポイントを獲得できるので、月8300円ほどを支払っている人なら、それだけで年会費1万1000円(税込)のモトが取れる! さらに、スマホ決済の「au PAY」にチャージした際に1%分のポイントが貯まり、「au PAY」での決済時は0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率は1.5%に! また、宿泊予約サイト「Relux」で宿泊料金が10%オフになる特典や、国内32空港にある空港ラウンジも無料で利用できる特典もあるので、国内の旅行や出張でも大活躍!

SAISON GOLD Premium

1万1000円
(ただし、年100万円以上の利用で次年度から永久無料
0.5~5.0% 最高1000万円
(利用付帯)
最高1000万円
(利用付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!SAISON GOLD Premiumの詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】◎  国内34空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】×
【SAISON GOLD Premiumのおすすめポイント】
通常の年会費は1万1000円(税込)だが、年100万円以上を利用すると次年度から年会費が“永久無料”になるお得なゴールドカード! さらに、通常還元率は0.5%だが、年間50万円を利用するごとに5000円相当のボーナスポイントがもらえるので還元率は1%に達するほか、セブン-イレブンやローソンといったコンビニのほか、マクドナルドやスターバックスなどの飲食店では最大還元率5%の高還元に! さらに、TOHOシネマズやユナイテッド・シネマといった大手映画館の映画料金がいつでも1000円になる(毎月3枚まで)など、140万件以上のお得な優待も利用可能!
年会費(税込) 還元率 国内旅行
傷害保険

(最高額)
海外旅行
傷害保険

(最高額)
カード
フェイス

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

2万900円 1.5%
(1マイル=1.5円換算)
5000万円
(自動付帯)
5000万円
(自動付帯、
最高1000万円の
家族特約あり)
ゴールドカードおすすめ比較!JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】 世界1250カ所以上の空港ラウンジが1回32米ドルで利用できる「ラウンジ・キー」に登録可能
【JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードのおすすめポイント】
「えきねっと」での新幹線チケットの購入や「モバイルSuica」の定期券の購入などで最大10%分「モバイルSuica」へのチャージなどで1.5%分のJRE POINTを獲得できるのが大きなメリット! 獲得したJRE POINTは「1500ポイント⇒1000マイル」のレートで交換できるので、JRを利用する人ほどJALマイルがザクザク貯まる! また、年会費は2万900円(税込)と高額だが、一般カードでは年会費3300円(税込)かかる「ショッピングマイル・プレミアム」に年会費無料で自動入会できるほか、入会時や年間100万円以上の利用があったときに5000 JRE POINTがもらえるので、実質的な年会費は1万2000円ほどに!

JCBゴールド

オンライン入会で
初年度無料、

2年目以降1万1000円
0.5~5.0% 5000万円
(利用付帯)
1億円
(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ゴールドカードおすすめ比較!JCBゴールド詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】 世界1250カ所以上の空港ラウンジが1回32米ドルで利用できる「ラウンジ・キー」に登録可能
【JCBゴールドカードのおすすめポイント】
海外&国内の旅行傷害保険の補償が手厚くて、利用できる国内の空港ラウンジも多く、付帯サービスはゴールドカードの中でもトップクラス! また「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、セブン-イレブンやAmazonなどで還元率1.5%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.0%の高還元に! さらに、2年連続で100万円以上の利用があれば「JCBゴールド ザ・プレミア」の招待が受けられ、海外1300カ所以上の空港のラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」がもらえる!(JCB会員サイト「MyJCB」にメールアドレスを登録していることが条件)

イオンゴールドカードセレクト【招待制】

無料 0.5~1.0% 3000万円
(利用付帯)
5000万円
(利用付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!イオンゴールドカードセレクト詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内6空港
【海外空港のラウンジ】×
【イオンゴールドカードセレクトのおすすめポイント】
「イオンカードセレクト」利用者にインビテーションが送られる招待制のゴールドカード。年会費無料ながら、最高5000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯(国内も最高3000万円の保険が利用付帯)、羽田空港や成田空港など、国内6空港のラウンジが利用可能! さらに「WAON」チャージでポイントが付与されるほか、「イオンゴールドカードセレクト」をするだけで「イオン銀行Myステージ」の「ゴールドステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利が50倍の年利0.05%になるのもメリット(こちらの記事を参照)。

エポスゴールドカード

5000円
(ただし、招待された場合は永年無料。年50万円以上の利用でも次年度から永年無料
0.5~10% 2000万円
(自動付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!エポスゴールドカード詳細はこちら
【国内空港のラウンジ】 国内16空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】×
【エポスゴールドカードのおすすめポイント】
「エポスカード」を1~3年、年間30万~50万円ほど利用すればインビテーション(招待)が届き、そのインビテーション経由で申し込むと年会費が永年無料に! しかも、“実質”年会費無料のゴールドカードながら、マルイの商品券や全国共通ギフト券、QUOカードなどに交換可能な「エポスポイント」の有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ指定することで還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」、全国約1万店舗で優待・割引サービスが受けられるサービスも充実!

ビューゴールドプラスカード

1万1000円 0.5~1.5% 5000万円
(自動付帯)
5000万円
(自動付帯)
ゴールドカードおすすめ比較!
【国内空港のラウンジ】 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】×
【ビューゴールドプラスカードのおすすめポイント】
「ビューカード」が発行する「Suica+定期券機能」搭載のゴールドカード。通常のショッピング利用分は還元率0.5%だが、「Suica」チャージ分は還元率1.5%になるほか、年間利用額70万円で1500円分、100万円で3500円分、150万円で6500円分のボーナスポイントがもらえる。また、年間利用額100万円以上で5000ポイントがもらえるほか、カードの提示で「ベックスコーヒーショップ」や「ベッカーズ」などでドリンク無料サイズアップなどの特典も受けられる。

【※専門家が選んだ2023年の「最優秀クレジットカード」はコレだ!】
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
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還元率2%
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ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトはこちら
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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

2人の専門家が選んだ「ゴールドカード部門」のおすすめクレジットカードはコレだ!

 2023年、最強の「おすすめクレジットカード」は何なのか? クレジットカードを比較する項目は「還元率」「年会費」「付帯特典」「ステータス」など、さまざまあるが、それらを総合的に判断して、自分にぴったりの「最強クレジットカード」を見つけるのは難しい。

 そこでザイ・オンラインでは、連載記事を執筆してもらっているクレジットカードの専門家の2人、岩田昭男さんと菊地崇仁さんに、特徴が異なる8部門について、部門別の「2023年の最強のおすすめクレジットカード」を選んでもらい、「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー【2023年版】」を決定した!……続きはこちら!

「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが
得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を
利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!

「楽天プレミアムカード」

2021年1月14日、「楽天ゴールドカード」の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」が2021年4月以降に大幅に変更(改悪)されることが発表されました。今回の変更内容は非常に大きく、楽天市場や楽天ブックスの利用者なら「楽天カード」よりも非常にお得だった「楽天ゴールドカード」の魅力はほぼ失われてしまいました。

 具体的には、従来は楽天市場や楽天ブックスで「楽天ゴールドカード」を利用すると「+4倍(通常分1倍+SPU分4倍=合計5倍)」分のポイントを獲得できましたが、2021年4月1日以降は「楽天カード」と同じ「+2倍(通常分の1倍+SPU分2倍=合計3倍)」分のポイントしか獲得できなくなって……続きはこちら!

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード
・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初の
ゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード ・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初の ゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!

ひと昔前まで、「ゴールドカード」と言えば“特別な人”が持つクレジットカードだった。充実した付帯サービスと高いステータスがある一方で、一般カードよりも年会費が高額なために敷居が高いのが当たり前だった。

 しかし、ここ数年は「ゴールドカード」のカジュアル化が進んでおり、年会費が1000円台の「格安ゴールドカード」に加えて、年間利用額などの一定条件をクリアすると年会費が永年無料になるゴールドカードも登場しており、誰でも「ゴールドカード」を持てる時代になっている。

 とはいえ、年会費が安い「ゴールドカード」は、付帯サービスのレベルやステータスの高さも同時に下がっているので、「名前だけ」もしくは「券面の色だけ」が“ゴールド”ということも珍しくない。言ってみれば「ゴールドカード」の名称がインフレを起こし、実際にはそのカードが持つ価値が低下しているとも言えるだろう。

 そんな中で異彩を放っているのが、2024年2月20日に発行が始まった「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」だ。……続きはこちら!

「楽天ペイ」が最強のキャッシュレス決済サービスに!
2021年春に「Suica」との提携が決定し、電車やバスで
使えるようになる「楽天ペイ」の利便性が大幅アップ!

楽天ペイメントとJR東日本が共同記者会見を行い、2021年春ごろより「楽天ペイ」のアプリからSuicaの発行やチャージができるサービスを開始すると発表

 2019年6月5日に楽天ペイメントとJR東日本が共同記者会見を行い、2021年春ごろより「楽天ペイ」のアプリからSuicaの発行やチャージができるサービスを開始すると発表した。

 これは非常に大きな提携といえる。最近流行の「○○ペイ」だが、どれだけ還元率が高い「○○ペイ」やクレジットカードがあったとしても、電車などの公共交通機関を利用するときには、Suicaなどの交通系ICカードが別途必要となる。筆者は以前に書いた記事で、日本国内で鉄道を利用しない人は少ないことと、「決済スピード&お得度」が優れていることから、電子マネーの中でもSuicaが最強であること主張していた。

 また、交通系ICカードは相互利用できるようになっているので、関西のICOCAエリアや九州のnimocaエリアでもSuicaは利用できる。しかも、数ある交通系ICカードの中で、スマホ対応しているのはSuicaのみ。Suicaなら、スマホのアプリで残高を確認できるうえに、残高不足の場合はアプリからチャージすることもできるのだ……続きはこちら!

年会費が安い「プラチナカード」の特典などを比較!
年会費1万円以下なのに、国際線の空港ラウンジや
招待日和を利用できる、おすすめのカードはコレだ!

年会費が安い「プラチナカード」の特典などを比較! 年会費1万円以下なのに、国際線の空港ラウンジや 招待日和を利用できる、おすすめのカード

 最近、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「セディナプラチナカード」がインビテーション(招待)制から申し込み制に変更されるなど、プラチナカードがより身近になってきている。とはいえ、いきなり年会費が数万円もするプラチナカードを保有するのは気が引ける人もいるはず。そこで今回は、年会費1万円以下のお得なプラチナカードを紹介したい。

 まずは、条件付きで年会費1万1000円(税込)になる「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を紹介しよう。「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の通常年会費は2万2000円(税込)だが、前年の年間利用額が200万円以上であれば、年会費1万1000円(税込)になる、お得なプラチナカードだ……続きはこちら!

イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が
一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&
イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!

 今回は、イオンで一番得する「イオンカードセレクト」を紹介します。

 「ザイ・オンライン」の男性読者には馴染みがないかもしれませんが、スーパーマーケットの「ポイント」&「クレジットカード」に関するお得な情報があるので、奥様やお母様に教えてあげると喜ばれるかもしれません。スーパーマーケットと言うと、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは「イオン」と「イトーヨーカドー」ではないでしょうか。「イオンではイオンカードを持っていればお得」「イトーヨーカドーではセブンカードを持っているとお得」と単純に思われている方も多いと思います。

 確かに「○のつく日は5%OFF」というテレビCMがたくさん流れていますし、「5%は大きいよね」と思って、「イオンカード」や「セブンカード・プラス」を申し込む方が多いのでしょう。クレジットカード会員数も「イオンカード」は2018年3月時点で2748万人、「セブンカード・プラス」は2018年2月末時点で665万人(ミレニアム/クラブ・オンカード セゾン含む)と、スーパーマーケットのクレジットカード保有者が多いのも、「お得だ」と思っている方が多いからだと思います。

 しかし、実際にはどうなのか。「イオンカード」などは券種も多いので、どのクレジットカードがお得なのか、意外と知らずに使っている方も多いと思います……続きはこちら!

「dポイント投資」で1年間ポイントを運用してみた!
「dカード」や「dカード GOLD」で貯めたdポイントを
簡単に増やせる「投資サービス」の運用成績を検証!

「dカード GOLD」で貯めたdポイントを 簡単に増やせる「投資サービス」の運用成績を検証!

 2018年5月16日から、dポイントを運用できるサービス「dポイント投資」が始まった。

 「dポイント投資」は最低100 dポイント、100 dポイント単位で投資することが可能で、運用コースは「バランスコース」と「アクティブコース」から選択できる。実際に筆者も「アクティブコース」でdポイントを1年間運用してみた。筆者が投資に使ったdポイントは下記のとおり。

 定期的に貯まったdポイントを確認して、通常ポイントが100ポイント以上貯まったタイミングで追加投資したところ、1年間で投資したdポイントは合計9700ポイント(9700円相当)となった……続きはこちら!

「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」なら
ANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!
じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!

「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」なら ANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!

 今回は、クレジットカードでマイルを貯める初心者が陥りやすい「マイルの有効期限」問題を解決する強い味方「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」について解説していこう。

 クレジットカードでマイルを貯める初心者が陥りやすい問題が、貯めたマイルの「有効期限」だ。一般的なクレジットカードのポイントは、最低交換単位が低く設定されていたり、最初から有効期限が「無期限」になっていたりと、ポイントを利用するハードルがかなり低い。例えば、年会費無料で還元率が1%以上でお得な「楽天カード(=楽天スーパーポイント)」の場合、有効期限は無期限で、1ポイント=1円としてネットショッピングなどで気軽に利用できる(一部のキャンペーンで獲得するポイントは期間限定の場合もある)。

 しかし、貯めたポイントを特典航空券に交換できることで人気の「ANAカード」や「JALカード」の場合、貯めたポイントにも交換したマイルにも有効期限が設定されており、その期間は長くて5年程度だ……続きはこちら!

クレジットカードの専門家が「カードの不正利用」の
被害に遭遇! 悪用された金額の調査方法や、カード
会社に被害を補償してもらう方法をわかりやすく解説

 筆者が保有している「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の支払履歴に気になる項目を見つけた。「ヤフージャパン -東京都 港区 インフォメーション・サービス」宛で、2018年12月末に498円の利用があったのだ。498円という金額を見てピンとくる人もいると思うが、これはYahoo!プレミアムの月会費と同じ金額だ。

 筆者はYahoo! JAPAN IDを2つ保有している。Yahoo! JAPAN IDは、複数のアカウントを作成しても規約違反ではない。実際にYahoo! JAPAN IDに関するヘルプでも、複数アカウントを利用できる旨が記載されている。

なぜ、筆者がわざわざ複数のYahoo! JAPAN IDを持っているかというと、ソフトバンクとワイモバイルを契約しているからだ……続きはこちら!

海外旅行保険はクレジットカードで十分か!?
あまり知られていない補償内容の仕組みや
「自動付帯」と「利用付帯」の違いを徹底解説!

dカード GOLD

 7月に入り、そろそろ夏休みを取る人も増えてくる季節になりました。休みを利用して海外旅行の準備をしている方も多いのではないでしょうか?

 海外旅行に行く場合、空港などで海外旅行保険に加入する方もいると思います。たとえ、クレジットカードに旅行保険が付帯していると知っていても、クレジットカードの海外旅行傷害保険だけだとなんとなく不安という方も多いのではないでしょうか。

 しかし、上手に使えば、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険でも、補償内容、補償金額を充実させることが可能です。今回はクレジットカードの海外旅行傷害保険がどれほど使えるのかを、AIU等の海外旅行保険との違いを確認しながら解説していきます……続きはこちら!

「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード!
ドコモ利用者以外は年会費無料の「dカード」、
ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ!

dカード GOLD

 前回の記事では、共通ポイントである「dポイント」とはどんなものなのか。特徴、メリット、デメリットなどを紹介しました。念のために復習しておくと、「dポイント」の特徴は以下のとおりです。
【dポイントの主な特徴】
①ドコモ回線を所有していない人でも、「dアカウント」を発行すれば、「dポイントクラブ」に加入できる。
②ドコモ回線を所有していない人でも、「dカード」「dカード GOLD」「dポイントカード」のいずれかを保有していれば、街中の「dポイント加盟店」やネットの「dケータイ払いプラス加盟店」で、原則1%の還元率で貯められ、使うことも可能。
③「dポイント」が貯まる「dカード」「dカード GOLD」などで決済すると、ローソンなどで割引が受けられる。
④ドコモユーザーなら、携帯電話料金を支払うだけで自動的に毎月貯まる。
⑤ドコモユーザーなら携帯電話料金の支払いにも「dポイント」を使える。
⑥ドコモユーザーなら「Ponta」や「JALマイル」などと相互交換ができる。

 今回は、そんな「dポイント」を効率的に貯められるクレジットカード、「dカード」と「dカード GOLD」について解説したいと思います……続きはこちら!

「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強
のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、
空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ

「アメリカン・エキスプレス」や「ダイナースクラブ」が発行するクレジットカードはステータスが高いカードとして知られていますが、前回紹介した「ダイナースクラブ プレミアムカード」や今回紹介する「アメックス・プラチナ」はステータスが高いカードの中でも、さらに一段ステータスが高いカードとなります。 今回は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス・プラチナ)」について紹介します。

 ちなみに、ネットや本で「プラチナカード」という名称をよく見かけると思いますが、実は「プラチナ・カード」や「PLATINUM CARD」はアメリカン・エキスプレスの登録商標です。つまり、「アメックス・プラチナ」こそ、本当の「プラチナ・カード」とも言えるのかもしれません。

 今回、「アメックス・プラチナ」を取り上げたのは、2019年4月8日から申込制を導入して、招待(インビテーション)がなくても申し込めるようになったからです。これまで「アメックス・プラチナ」や「センチュリオン・カード」などは「アメックス」の公式サイトに何も情報がありませんでしたが、なんと「アメックス・プラチナ」は誰でも申し込めるようになったのです……続きはこちら!

「自転車保険」に入るより、クレジットカードの
「個人賠償責任保険」に入るほうが安くておすすめ!
月額たった150円で、最大1億円の補償が付帯する!

 先日、あるクレジットカード会社から「自転車保険加入“義務化”の動きが加速している」とのメールを受け取った。兵庫県では2015年10月、大阪府では2016年7月に自転車保険の加入がそれぞれ義務化され、京都府でも2018年4月に義務化される予定だ。各保険会社の自転車保険のプランを見ると、本人型の場合は年間3750円ほどで、家族全員が対象となる家族型の場合は年間7230円ほど。「高い」か「安い」かで考えると、正直に言って「高い」と感じる金額だ。

 「自転車保険」で検索すると、前述したように、家族型で年間7000円前後というのが平均的な保険料だ。しかし、いろいろ調べてみると、いわゆる「自転車保険」ではなく、「個人賠償責任保険」でも、自転車の事故にも対応できることがわかった。例えば、各クレジットカード会社が用意している「自転車保険」と「個人賠償責任保険」を比較してみると、「個人賠償責任保険」のほうが掛け金は安い場合が多い。というのも、「個人賠償責任保険」に「入院保険」などを上乗せしたものを「自転車保険」や「自転車コース」として販売しているため、補償をどんどん削っていくと、掛け金が安くなるというわけだ。

 筆者は、他人をケガさせてしまったときなどに、損害賠償金などの費用を補償してくれる「賠償責任保険」だけで十分だと考えている。そこで、クレジットカードで加入できる、賠償責任の補償が1億円ほどの保険を調べることにした……続きはこちら!

ハワイに行くなら、JCBのクレジットカードは必須!
トロリー乗り放題やラウンジでドリンク飲み放題など
旅行者に便利なサービスやお得な特典が満載!

 こんにちは、ザイ・オンライン編集部のヤマモトです。関東でも梅雨が明け、いよいよ夏休みシーズンに突入しました。みなさん、夏休みの計画はすでに立っているのでしょうか? この記事を読んでいる人の中には、この夏ハワイへ旅行しようという人、あるいは近いうちにハワイへ行こうと考えている人もいることでしょう。

 かくいう私も、少し前になりますが、2017年4月に1週間ほどハワイ旅行へ行きボケボケと過ごしてきました。その旅行中、「これからハワイ旅行に行く人は知っておくべき!」と感じたことがあったので、遅ればせながら記事にまとめてみました。

 もったいぶっても仕方がないので最初に書いてしまうと「ホノルルに行くなら『JCBブランドのクレジットカード』を持っていけ!」です。なにやらJCBの宣伝くさいセリフですが、実際に私が現地でしみじみと実感したことです。

 では、なぜJCBブランドのクレジットカードを持っていくべきなのか、ひとつずつ解説していきましょう……続きはこちら!

USJにある「JALラウンジ」の内部や利用方法を紹介!
「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」に優先搭乗できる
パス付きの「JALダイナミックパッケージ」で予約しよう

 筆者は、毎年のように新幹線でUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行っているが、今回は「JALダイナミックパッケージ」を利用して飛行機で行くことにした。 「JALダイナミックパッケージ」とは、JALの旅行サイトで簡単に航空券と宿泊先の予約ができ、ツアー内容を自由に組み合わせられる旅行パックのことだ。

 今回、筆者は「JALダイナミックパッケージ」で往復航空券+大阪宿泊を予約して、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する無料宿泊特典「フリー・ステイ・ギフト」で姫路に2泊することにした。通常のパッケージツアーの場合は、今回のケースだと3泊分の宿泊施設を予約する必要があるが、「JALダイナミックパッケージ」の場合は1泊からでも予約できるのが特徴。つまり、1泊4日などの旅行にも対応できるというわけだ。

 なぜ、筆者がわざわざ飛行機を使う「JALダイナミックパッケージ」でUSJに行ったのかというと、JALはUSJの「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」に協賛しており、「JALダイナミックパッケージ」の利用者は、このアトラクションにある「JALラウンジ」を利用できるからだ……続きはこちら!

楽天スーパーポイントで投資信託を積み立ててみた!
6カ月間の運用成績のほか、投資信託を購入できる、
楽天スーパーポイントをお得に貯めるコツも伝授!

 楽天証券は、2017年8月より、楽天スーパーポイントで投資信託を購入できるサービスを始めた。実際に筆者も、2017年10月24日から楽天スーパーポイントでの投資を始めて、6カ月ほど運用してみたので、今回はその運用成績を紹介したい。

 まず、重要な点だが、楽天証券で使える楽天スーパーポイントは“通常ポイント”のみとなり、期間限定ポイントや他社から交換したポイントは利用できない。したがって、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」で獲得したポイントなど、ポイント明細に「期間限定」と表記のあるポイントについては、楽天証券での投資に利用できない。

 では、気になる運用成績を見てみよう。前回も紹介したが、筆者は楽天スーパーポイントで「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を購入している。なぜなら、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、買付手数料が無料の「ノーロードファンド」のうえに、信託報酬が0.1296%(信託報酬を含むファンドの管理費用は0.2396%)と安いからだ……続きはこちら!

クレジットカードの「コンシェルジュデスク」は、
電話のつながりやすさも重要! アメックス・プラチナ
のコンシェルジェで、電話応答の待ち時間を検証!

 2年ほど前だったと思うが、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」の電話がつながりにくい時期があった。その後、1年ほどで解消されたが、それでも他社のコンシェルジュデスクに比べると、電話がつながるまでに時間がかかることが頻繁にあった。

 そんな中、2019年4月8日に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」がインビテーション(招待)制ではなくなり、直接申し込めるようになった。会員数が増えることによって、コンシェルジュデスクがパンクするのではないかと心配していたが、100人規模で人員を増やしたという情報を聞いて安心していた。

 しかし、筆者が、2019年5月5日に計3回(10時25分ごろ、10時30分ごろ、23時20分ごろ)、コンシェルジュデスクに電話したところ、いずれも待ち時間が異常に長かった。やはり、会員が一気に増えたことでコンシェルジュデスクが混雑して、オペレーター不足になっているのだろうか……続きはこちら!

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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
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