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秋にかけて日経平均の近未来予想は?
1万1000円~1万7700円説まで
~ネット証券各社のテクニカル分析まとめ~

2014年9月19日公開(2022年3月29日更新)
久保田正伸
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最近のネット証券各社のテクニカル分析レポートをまとめた結果、日経平均10月、11月の近未来予想は、上下に大きく分かれた! 9月18日に約8カ月ぶりに1万6000円の大台を回復した日経平均だが現在のトレンド、節目となる株価、今後の展開はどうなるのか。移動平均線などのテクニカル指標を使った各社の分析レポートを読んだ。

短期~現在、上昇トレンドが継続している

 「現在は上昇トレンド」と見ているレポートは多い。今年7月30日から8月8日まで日経平均は大きく下げたが、その後7月30日(1万5646円)を上抜いたことにより「上昇基調が継続中であることが確認された」(*2)。

 たとえば、25日移動平均線が上向いていれば上昇トレンドと見ることができる。他にもトレンドを示す指標がある。支持線・抵抗線や、ボリンジャーバンド、DMI(トレンドの発生と勢いを示す方向性指数)といったテクニカル指標で最近の日経平均を分析したのが【図表1】(*4)。

【図表1】日経平均、日足(9月17日時点)。ライブスター証券「livestar R」で表示
拡大画像表示

・緑色の抵抗線を上抜けした後、サポートできるか。
・ボリンジャーバンド+2σ(株価の上にある赤いライン)が上向きなら1万6000円台回復。
・DMI(方向性指数)で、上方向を示す+DIがトレンド発生の目安とされる30%ライン上。今後、+DIが30%ライン上推移と、下向きの方向を示す-DIが低下するか。

 現状は上昇基調だが、各種指標が逆に動けば、トレンド反転となる。その場合「高値掴みや売りそびれがないようにしたい」と注意をうながしている。

 今回参照したレポートの出所一覧が【図表2】。

【図表2】テクニカル分析レポート、当面の目標株価まとめ


番号
トレンド
判断
目標・節目の株価 注目指標 出所・レポート 証券会社
情報へ
1  岡三オンライン証券
上昇 1万6121円(1/6)射程圏 騰落レシオ
(警戒ゾーン)
伊藤嘉洋の週間株式相場見通し(9/15週号)
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
2  SMBC日興証券
上昇 1万6291円(13/12/30)。10月中に1万7700円 日柄と値幅 隔週刊テクニカル分析レポート「流転」中期見通し No.194(7/11)。「流転」 No.198(9/5)
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
3  SBI証券
上昇 1万5942円(13/5/23)、1万6320円(13/12/30)。上値めど、1万6262円、1万6765円前後【図表3】参照 騰落レシオ(投資家の押し目買い下値支え)、25日移動平均線 DZHフィナンシャルリサーチ・週刊日本株式アウトルック(9/12)
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4  SBI証券
上昇 1万6000円台回復?SQ値1万5915円98銭 ボリンジャーバンド+2σの向き。DMIの+DIが30%ライン上 福永博之氏のテクニカルレポート(9/16)
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5  楽天証券
上昇。三角保ち合いかも

「押さえ込み線」「上位の陰線5本」(坂田五法) 土信田雅之「テクニカル風林火山」(9/12)
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6  カブドットコム証券
ピーク-
転換
今年11月前後1万3193円~1万1262円下落リスク。年末までに4月安値下回るアノマリー エリオット波動(調整局面)。一目均衡表の雲(転換点近い) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券・エリオット波動マーケット分析 (9/16)
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【図表2】詳しくは各レポートの原本を参照してください。*1、*3、*5はネット上で公開、その他レポートは各証券会社のログイン後の画面で読めます。

 

今後どこまで上がる? 目標となる株価は?

 日経平均株価は1万6067.57円(9月18日終値)で過去の高値付近にある。昨年5月(1万5942円)、昨年12月30日(1万6320円)。SQ値(先物取引の取引期限に決済される価格)1万5915円98銭も節目と見られる。節目の価格はサポートライン、利食い・損切りのポイントとして見られやすい。

 上値めどは、1万6262円、1万6765円前後【図表3】がある(*3)。さらに「当面1万6300円」から「10月中旬までに1万7700円処まで上昇が拡大」と見るレポートもある(*2)。このレポートでは、過去の上昇値幅3846円(13/6/13~13/12/30)を、直近の安値(14/4/14、1万3910円)にあてはめ、今後の高値めどを1万7756円としている。

【図表3】日経平均、日足(9月16日)。相場の勢いが一時的に押さえ込まれている「押さえ込み線」と、売転換のサイン「上位の陰線5本」が現れたが、結果的にその後、陽線が現れており「上昇基調は崩れていない」と見る(*5)
拡大画像表示

中期~大幅下落を警戒する見方も

 順調に上を目指しているかに見える日経平均だが、警戒を示す指標も出ている。そのひとつが「騰落レシオ」だ(*1、*3)。

騰落レシオ(%) = (値上がり銘柄数)÷(値下がり銘柄数)×100

 騰落レシオは、120%を超えてくる(値上がり銘柄数が多い)と相場の過熱を示すサイン。現在の騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は、120%近辺で推移している【図表4】。

【図表4】騰落レシオ。9月17日時点。ライブスター証券の「livestar QUICK情報」で表示

 また、「今年11月前後に向けて、日経平均は1万3193円~1万1262円」という下落リスクを指摘するレポートもある(*6)。その理由のひとつが、「11年11月から始まった現行3年サイクルが終わる」こと。

 さらに、前出の「10月中旬に1万7700円」を予想したレポート(*2)でも、中期的視点では、7054円(09/3/10)基点の上昇からすでに5年が経過したことで、「10月ピークアウトの後は、3180円幅か4300円幅程度の大きな揺り戻しが生じる可能性が高まる」としている。

 「短い時間で一気に崩壊」がいつもの下落パターン。1万6000円突破にうかれることなく、常にリスク対策などの準備が大切だろう。

 なお、テクニカル分析レポートの詳細を読みたい場合は、是非、ネット証券各社に口座開設して、【図表2】の原本を参照していただきたい。

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