「金」先物が2400ドル突破!中国・インドが爆買い「近い将来、4000ドルに上昇」強気予測も
真壁昭夫
4月19日、金の先物価格が1トロイオンス当たり2413.8ドルで引けた。1970年代以降の最高値を更新したのは、中国とインドの個人および中…
2024.5.7
真壁昭夫
4月19日、金の先物価格が1トロイオンス当たり2413.8ドルで引けた。1970年代以降の最高値を更新したのは、中国とインドの個人および中…
2024.5.7
後藤謙次
自民党の権力闘争の象徴である総裁選は大型連休中から静かに始まる。本番に備えての仕込みが行われるのだ。過去にも連休が終わると、水面下で進んで…
2024.5.7
秋山進,渡部恒雄
笹川平和財団上席フェロー(米戦略国際問題研究所〈CSIS〉非常勤研究員)で、米国の外交・安全保障政策の第一人者である渡部恒雄氏と、本連載『…
2024.5.6
久後翔太郎
個人消費が停滞している。実質民間最終消費支出は年率換算額で、2023年1~3月期から同年10~12月期にかけて3.8兆円減少した。GDPの…
2024.5.6
ダイヤモンド編集部
米コンサルティング大手、ボストンコンサルティンググループ(BCG)と伊藤忠商事は4月中旬、合弁会社を発足させ、企業のDX(デジタルトランス…
2024.5.4
高井宏章
三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから紐解く連載コラム「イ…
2024.5.2
窪田順生
国が、ワクチンに関するデマやフェイクニュースの「対策」に本格的に乗り出した。そう聞くと、「素晴らしいじゃないか!」と拍手喝采の人も少なくな…
2024.5.2
海外不動産、ドローンレンタル、足場節税……。これまで富裕層の間で好評だった節税術は、軒並み規制が強化されている。そして2024年1月には、…
2024.5.2
岩尾俊兵
中東のレバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告は、かつて日産のトップとして「ケイレツ」破壊を断行した。だが、日本メーカーのぬるま湯的な取引慣…
2024.5.1
西沢和彦
2024年夏は5年に一度の年金財政検証の公表、25年はそれを踏まえた制度改正がそれぞれ予定されている。財政検証とは、年金財政のいわば定期健…
2024.5.1
大村大次郎
賃金は日本経済の活力源で、増やさなければどんどん元気がなくなっていく。莫大な内部留保金を抱えているにもかかわらず、人件費を切り詰め続ける日…
2024.4.30
岩尾俊兵
「日本企業の旧態依然の体質が…」などと訳知り顔で語る評論家たちが、はやりの経営用語を持ち出して大はしゃぎする――。大谷翔平の二刀流ならぬ「…
2024.4.30
高井宏章
三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから解説する連載コラム「…
2024.4.30
ダイヤモンド編集部,重石岳史
電子部品メーカーのシライ電子工業前社長で創業家の白井基治氏(32歳)が、自身の取締役選任を求める株主提案を出したことが分かった。白井氏は今…
2024.4.30
The Wall Street Journal
米国が世界のGDPに占める割合は2018年以降、欧州や日本とは対照的に上昇した。だが米経済が他を上回っている理由には、心強いものと心配なも…
2024.4.30
The Wall Street Journal
25日発表された1-3月期の米GDPとFRBが重視するインフレ統計は、投資家やFRBの政策立案者に新たな不意打ちを食らわせた。
2024.4.30
小倉健一
自民党あるところに裏金あり、裏金あるところに自民党あり。政権交代も現実味を帯びてきたようだ。
2024.4.28
ダイヤモンド編集部
江崎グリコで起きた大規模システム障害で、原因となったシステム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーがデロイト トーマツ コンサルティング…
2024.4.27
塩澤崇
マイナス金利の解除による関心の高まりを受けて、日本最大級の住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSの塩澤崇氏が、新時…
2024.4.27
The Wall Street Journal
前大統領が任命した保守派判事3人は人工妊娠中絶などを巡る裁判で大きな勝利をもたらしたが、本人の利益に関しては何の慰めにもなっていない。
2024.4.26