年会費が永年無料で、法人カードの入門にもピッタリな
「セゾンコバルト・ビジネス・アメックス・カード」の魅力を解説!
転職したり、会社を独立したりして、個人事業主(フリーランス)や法人の代表者(会社経営者)になったときに「法人カード」の保有を検討する人は多いだろう。なぜなら、法人カードがあれば経費管理が格段に楽になるうえに、お得な特典を利用できたり、決済時にポイントが貯まったりと、経費の削減にも効果的だからだ。
そんな法人カードの中でも、ブロガーやネットショップ運営者など、Web関連の仕事をしている人から特に注目を集めているカードがある。それは、2020年1月に誕生した「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」だ。
■セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5~2.0% | |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
追加カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与。 |
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この「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費が“永年無料”で、法人カードの中でも年会費が格安。
そして、なによりも最大のメリットは「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」や「ヤフービジネスサービス」などのWebサービスでは、通常の4倍のポイント(=還元率2%!)が貯まること。ポイント4倍の対象サービスについては後ほど詳しく紹介するが、Web関連の仕事をしている人にはお馴染みのサービスばかりで、それらの利用料金の支払い方法に「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を登録しておけば、ポイントがどんどん貯まる仕組みをつくれるのだ。
ちなみに、同じくクレディセゾンが発行している法人カード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、ザイ・オンラインで発表している「法人カード・オブ・ザ・イヤー」において、クレジットカード専門家の菊地崇仁さんが、2年連続で最優秀カードに選出している。
【※関連記事はこちら!】
⇒法人カード(ビジネスカード)のメリットや選び方、基礎知識をわかりやすく解説!専門家がおすすめする「法人カード・オブ・ザ・イヤー(2022年版)」も発表!【セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの解説へ】
■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.6875% ※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。 |
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発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 初年度無料、次年度以降2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(名称は「追加カード」で年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。 |
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関連記事 | ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大! |
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「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費2万2000円(税込)と法人プラチナカードの中では格安。しかも、なんと、初年度は年会費が無料なのでお試し感覚で利用することもできる。
さらに、ホテルやレストランの予約など、さまざまな依頼に年中無休で応えてくれる「カードデスク・サービス(コンシェルジュ・サービス)」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを何回でも無料で利用できる「プライオリティ・パス」など、一般的な法人プラチナカードと同等レベル、もしくはそれ以上の特典を利用できるという、菊地さんがおすすめするのも納得の“破格の法人カード”になっている(付帯特典の詳しい内容は後述)。
しかし、法人カードなら年会費を経費として算出できるとはいえ、フリーランスになったばかりの人や事業を始めたばかりの経営者など“法人カード初心者”にとっては、年会費2万円でも少々高く感じるだろう。一方「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は永年無料なので、初めて法人カードをつくる人にピッタリな“入門カード”になっている。
今回は、年会費が永年無料で、対象のWebサービスで還元率2%に達するお得な法人カード「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の魅力を詳しく見ていこう。
■セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5~2.0% | |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
追加カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与。 |
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「セゾンコバルト・ビジネス・アメックス・カード」は、
対象のWebサービスで“還元率2%”になるので経費削減に最適!
「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費が永年無料で一般的な法人カードよりも年会費がお得。しかも、追加カードも年会費無料、ETCカードも発行手数料と年会費がそれぞれ無料で、コストをかけずに保有できるのが大きなメリットだ。
申し込みはインターネットで完結するうえに、登記簿謄本や決算書の提出が不要なのもうれしいポイント。さらに、クレジットカードの引き落とし口座は「法人名義口座」だけでなく「個人名義口座」に設定することもできる。
「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の通常還元率は0.5%だが、海外での利用分については、通常の2倍の還元率1%にアップする。さらに、クラウドプラットフォームの「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」や、クラウドソーシングサービスの「クラウドワークス」、レンタルサーバーの「エックスサーバー」など、下記の10種のWebサービスでは、通常の4倍の還元率2%にアップするのが最大の特徴だ。
■ポイント4倍になるWebサービス | |
対象のWebサービス | 主なサービス内容 |
アマゾン ウェブ サービス (AWS) |
Amazonが提供しているクラウドコンピューティングサービスの総称。仮想Webサーバーや仮想ストレージ、Amazonが保有するAIなどを利用できる。 |
エックスサーバー | Webサイトの公開やメールアドレスの運用に必要なサーバーをレンタルできるサービスを中心に、Webサイトの運営をサポートするサービスなども展開。 |
お名前.com | GMOグループが運営する、国内最大級のドメイン公式登録サービス。Webサイトの運営に必要なドメインを取得可能。 |
かんたんクラウド(MJS) | クラウド型の会計・給与システム。銀行やクレジットカードと連動させることで、自動仕訳などもしてくれる。 |
クラウドワークス | 国内最大級のクラウドソーシングサービス。事務作業、デザイン、記事制作、システム開発などを依頼可能。 |
cybozu.com (サイボウズ ドットコム) |
スケジューラーなどの機能を搭載した「サイボウズoffice」、届いたメールをチームで一元管理できる「メールワイズ」などのクラウドサービスを利用できる。 |
さくらインターネット | 国内最大級のインターネットサービス事業者。サーバーをまるごと1台利用できる「専用サーバサービス」や、1台のサーバーを複数の客で利用する「レンタルサーバサービス」 などを提供。 |
マネーフォワード クラウド | 「クラウド会計」「クラウド確定申告」「クラウド給与」など、経理や人事労務などのバックオフィスに関する業務を自動化するサービスを提供。 |
モノタロウ (事業者向けサイトのみ対象) |
工具や消耗品、文具、食品、農業資材など、1800万点以上の事業者向け商品を取り扱うネットストア。 |
ヤフービジネスサービス | Yahoo!JAPANで表示される広告のほか、Yahoo!ショッピングでの出店など、Yahoo!に関するビジネスサービスを展開。 |
このように、還元率2%にアップするのは、Web関連の仕事をしている人に需要が高く、しかも毎月(もしく一定期間ごと)に「固定費」として支払いが発生するサービスも多い。2%還元ということは、これらの対象サービスの利用料を「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」で支払うだけで、実質的に2%分の経費削減につながることになる。
たとえば、これらのサービスに年間100万円を支払っている場合、「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を利用すれば、100万円の2%分にあたる2万円相当のポイントが還元される。
しかも、貯まるポイントは、有効期限が無期限の「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にせずにじっくり貯められる。貯めたポイントは、家電やお酒などの商品の交換に利用できるほか、ANAやJALのマイル、dポイントやPontaポイントなどの共通ポイント、Amazonギフト券やスターバックスカードといったギフトカードにも交換できる。
さらに「ポイントdeお買物サービス」を利用すれば、永久不滅ポイントを「200ポイント=900円」として月々のカード利用代金に充当できるので、実質的に永久不滅ポイントを現金同様に使えるのも魅力的だ。永久不滅ポイントは、有効期限が無期限のうえに使い道も幅広いので、貯めたポイントを持て余してしまうこともないだろう。
また、このほかにも「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、「エックスサーバー」のレンタルサーバーの初期設定費用が無料になる特典や、クラウド会計ソフト「かんたんクラウド(MJS)」の利用料が3カ月間無料になる特典、コワーキングスペース「WeWork」の利用料が10%オフになる特典など、ビジネスで役に立つ独自特典も利用できる。
特に「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」や「ヤフービジネスサービス」などのWebサービスで還元率2%と高還元なのは「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の大きなメリット。これらのサービスをよく利用している人なら、「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を活用しない手はないだろう。
■セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5~2.0% | |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
追加カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与。 |
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上位カードの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カード」は、
専門家もイチオシのコストパフォーマンス最強の法人プラチナカード!
さて、ここまで“初めての法人カード”にピッタリな「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の魅力を見てきたが、ここからは、上位カードにあたる「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」も紹介しておこう。
■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.6875% ※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。 |
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発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 初年度無料、次年度以降2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(名称は「追加カード」で年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。 |
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関連記事 | ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大! |
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なお「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合は、「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」や「ヤフービジネスサービス」などで還元率2%にアップする特典は利用できないので要注意だ。
冒頭で触れたとおり、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の最大のメリットは、通常の年会費は2万2000円(税込)だが、法人プラチナカードなのに初年度の年会費が無料で、初年度はお試し感覚で利用できること。一般的な法人プラチナカードの年会費は3万~5万円ほどであることを考えれば、いかに「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がお得なカードかわかるだろう。
しかも「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、付帯特典の内容も充実している。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」に付帯する特典の中でも、もっとも重宝するのが「カードデスク・サービス」だろう。「カードデスク・サービス」とは、いわゆる「コンシェルジュデスク」のことで、24時間365日、専任のスタッフがカード会員のさまざまな依頼に電話で応えてくれるサービスだ。
たとえば、国内外のホテルやレストランの予約、新幹線や飛行機のチケット手配のほか、「これから5人で入れる、新宿駅近くの海鮮系居酒屋を探してほしい」といった急ぎの依頼にも応えてくれる。いわば、年中無休で対応してくれる「秘書」のようなイメージだ。
「カードデスク・サービス」を活用すれば、これまで自分で手配していたことも丸投げできるので、その分、本来の仕事に集中する時間も増えることになる。このサービスが使えるだけでも「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を保有する価値はあるはずだ。
また「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」には、世界1300カ所以上の空港ラウンジを何回でも無料で使える「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が付帯するのも大きなメリット。利用できる空港ラウンジによっては、アルコールなどのドリンクや、パスタなどの軽食が無料で楽しめるので、海外出張時には大いに役立つだろう。
この「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」の通常年会費は429米ドルで、1米ドル=110円で換算すると4万7190円となる。ところが「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を保有すれば、その「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が無料で使い放題になるので、これだけでクレジットカードの年会費以上に得をしてしまうことになる。
さらに、世界1000カ所以上の高級ホテルでレイトチェックアウトなどのお得な特典を使える「Tablet Plus」のほか、最高1億円まで補償してくれる「旅行傷害保険」が自動付帯、カードで購入した商品が破損したり盗難されたりしたときなどに最高300万円まで補償してくれる「ショッピング安心保険」なども付帯する。
このように「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費が2万2000円(税込)なのにもかかわらず、付帯特典の充実度は一般的な法人プラチナカードと同等、もしくはそれ以上であることがわかる。これなら、クレジットカード専門家の菊地崇仁さんが、もっともおすすめの法人カードとして「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を3年連続で選出しているのも納得だ。ステータスも高い法人プラチナカードに興味のある人は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」に申し込むことも検討してみよう。
【※関連記事はこちら!】
⇒法人カード(ビジネスカード)のメリットや選び方、基礎知識をわかりやすく解説!専門家がおすすめする「法人カード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)」も発表!【セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの解説へ】
■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.6875% ※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。 |
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発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 初年度無料、次年度以降2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(名称は「追加カード」で年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。 |
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関連記事 | ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大! |
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「セゾンコバルト・ビジネス・アメックス・カード」で、
経費管理や経費削減に役立つ“法人カードの魅力”に触れてみよう!
さて、改めて「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の魅力をまとめてみよう。
● | 年会費が永年無料で、法人カードの中では年会費がお得なので“入門カード”に最適! |
● | 追加カードやETCカードも年会費無料! |
● | 申し込みはインターネットで完結し、登記簿謄本や決算書などの書類は不要! |
● | 「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」や「ヤフービジネスサービス」などのWebサービスでは還元率2%と高還元! |
● | カードの利用で貯まるのは、有効期限が無期限&使い勝手も抜群の「永久不滅ポイント」! |
● | 「WeWork」の利用料が10%オフになる特典など、ビジネスで役に立つ特典も使える! |
やはり「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の最大のメリットは、対象のWebサービスでは還元率2%に大幅アップすることだろう。すでに対象のWebサービスを利用している人は、決済用クレジットカードを「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」に切り替えるだけで、実質的に2%ほど経費を削減できることになるので、活用しない手はない。
しかも「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費が永年無料でコストをかけずに保有できるので、これから初めて法人カードを持つ人にもピッタリ。そして、法人カードの魅力に触れたら、コスパ最強の法人プラチナカード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」に申し込むことを検討するのもいいだろう。
「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」が1枚あれば、経費管理が格段に楽になるのはもちろんのこと、ポイント4倍特典などの経費削減に役立つ特典も利用できるので、個人事業主や法人代表者の心強い味方になることは間違いない。ぜひ、この機会に、お得な法人カード「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を導入して、ビジネスシーンの効率化を図ってみてはどうだろうか。
■セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5~2.0% | |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
追加カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与。 |
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■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.6875% ※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。 |
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発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 初年度無料、次年度以降2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(名称は「追加カード」で年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA ※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。 |
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関連記事 | ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大! |
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■「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」
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