松井証券は、1948年に証券業に登録した老舗の証券会社。インターネット取引「ネットストック」を開始したのは1998年のこと。以来、「預株」「無期限信用取引」「一日信用取引」など、業界に先駆けて独特なサービスを打ち出してきた。他の証券会社とはひと味違う個性的なサービスを提供しており、ぜひ、松井証券に口座を開設して、そのメリットを享受してほしい。ここでは3つの個性派サービスを紹介しよう。
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
10万円/日 | 20万円/日 | 50万円/日 | ||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
1890本 | 米国 |
【松井証券のおすすめポイント】 1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が0円。また25歳以下なら国内株の売買手数料が完全無料だ! さらに、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。PTS(私設取引システム)では、早朝や昼休み、夜間も取引が可能。すべての投資信託の販売手数料は無料! さらに、また「eMAXIS Slimシリーズ」など低コストインデックス投信も含めた保有投資信託の全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。その使い勝手の良さは、株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。「株の取引相談窓口」は、一般的なサポート窓口とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポート! 動画でわかる投資情報メディア 「マネーサテライト」では、日々のマーケット情報から投資の基礎情報まで各種配信している。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! ◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説! ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 |
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注)この表は2024年10月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
【松井証券おすすめポイント1】
「1日50万円の取引まで売買手数料0円」など
フル活用したいお得な「無料」サービス
◆1日50万円の取引まで売買手数料は完全無料(0円)!
松井証券には、「無料」で利用できるサービスがいくつかある。具体的には、以下の通りだ。
■松井証券の「料金無料」サービス | |
項目 | 詳細 |
現物株式の売買手数料 | 1日の約定代金の合計が50万円まで無料 |
制度信用取引・無期制限信用の売買手数料 | 1日の約定代金の合計が50万円まで無料 |
1日信用取引の売買手数料/金利・貸株料 | 売買手数料、金利・貸株料すべて無料 |
投資信託の買付手数料 | すべての取り扱い投資信託で無料 |
NISA口座の売買手数料 | 日本株、米国株が無料 |
※2023年1月12日時点 |
たとえば、松井証券の場合、現物株や信用取引の手数料は、1日の約定代金が50万円までならば無料。これは他の証券会社には見られないサービスだ。たとえば、「ETFを毎月1万円ずつ積み立てよう」と考えた時に、毎月手数料無料で積み立てができるのだ。長期的に考えればコストの大幅節約ができる。
◆信用取引ならデイトレーダー御用達
信用取引では、1日の中で実質的に同一資金による回転売買が可能となっている。そこで、デイトレーダーに大人気となったのが「一日信用取引」だ。
「一日信用取引」はデイトレードならば、売買手数料が無料。さらに、金利と貸株料に関しても、すべて0%となっている。
一般信用取引では、売り建てもできる点が特徴だ。2024年1月では、約1000銘柄の売り建てができる。制度信用取引では、売り建てできない銘柄についても、空売りできるチャンスが広がっている。
◆投資信託はすべて販売手数料無料!
取り扱う投資信託はすべて販売手数料無料のノーロード投信となっている。
さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために、ロボアドバイザー「投信工房」が無料で投資信託のポートフォリオ作りをサポートしてくれるのもメリット。松井証券の公式サイトでは、口座を持っていない人でもロボアドバイザーを体験できるので、気になる人は試してしてみるといいだろう。
◆「NISA口座無料」が一時的なキャンペーンでなく“恒久”
NISA(少額投資非課税制度)口座の場合は、日本株と米国株の現物株の売買手数料が無料なのでお得感がある。
【松井証券おすすめポイント2】
20種類のテクニカル指標や24種類の指数、13種類の為替レート、
43種類のランキングなど、スマホ用株アプリの機能が充実!
松井証券の株アプリ「日本株アプリ」は、日本株の取引に特化した対応した高機能トレーディングツールで、情報収集から銘柄分析、売買注文までスマホ一台で完結。もちろん利用料は無料だ。
チャート画面では、単純移動平均や一目均衡表、MACDなど、合計20種類ものテクニカル指標を表示。横画面にすれば画面いっぱいにチャートを表示できるので、限られたスマホ画面をフル活用して細かなテクニカル分析を行うことができる。また、詳細チャートや4分割チャート、比較チャートなど、用途に応じて使い分けられるのも便利だ。
チャート画面ではトレンド系とオシレーター系を合わせて20種類のテクニカル指標を表示可能。横画面でのチャート表示もできる。
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4分割チャートでは、ティックや1分足から月足まで複数の足種を並べて表示。それぞれのチャートでテクニカル指標も表示できる。
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企業情報については、業績や財務情報、株価分析などが閲覧でき、会社四季報を読むことも可能。さらに市況ページでは、24種類の国内外の株価指数・指数先物や13種類の為替レートに加え、値上り・値下り率上位や信用買売残など39種類ものランキングと、多種多様なマーケット情報を揃えている。
取引のための機能だけでなく、シンプルで操作しやすいインターフェイスや生体認証ログインなど、使いやすさへの配慮も充実。まさに、株初心者から中上級者まで満足できる株アプリと言えるだろう。
■松井証券のスマホ用株アプリ「日本株アプリ」のデータ | |
項目 | 詳細 |
アプリ名 (アイコン) |
日本株アプリ |
対応機種 | Android、iPhone、iPad |
対応取引 | 日本株(現物取引、信用取引) |
注文機能 | 通常、逆指値、OCO(追跡指値)/ 板注文○ |
個別銘柄情報 | チャート、株価分析、ニュース、適時開示、決算情報、株主優待、複数気配、四季報、歩み値など |
チャート機能(テクニカル指標) | 単純移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RCI、RSI、スローストキャスティクス、信用残など20種 / 横画面表示○ |
マーケット情報 | 国内11種類、海外13種類、為替13ペア |
ランキング | 値上り率上位、値下り率上位、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、信用売残増/減、信用買残増/減、移動平均乖離率など43種類 |
銘柄登録 | 2500銘柄(50銘柄×50グループ)/ PC同期× |
株主優待検索/IPO情報 | ○ / ○ |
入出金 | ○ |
その他 | 会社四季報が閲覧可能(紙面発売日の朝6時に更新を予定) |
※2024年8月20日時点 |
【松井証券おすすめポイント3】
投資判断をサポートする個性派投資情報が充実!
松井証券は投資情報も充実している。
投資情報ツール「マーケットラボ」は、マーケット動向や四季報からテーマ検索まで豊富な機能を備えており、銘柄探しを協力にサポートしてくれる。例えば「マーケットラボ」で利用できる「アクティビスト追跡機能」は、大量保有報告書や空売り残高など機関投資家の投資動向を簡単にチェック可能。「大口投資家がどこに買って、どこを売っている」を把握することで、その銘柄の株価の値動きを予想し、利益を狙うことができる。
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また「チャートフォリオ」は2つのコンセプトから銘柄を見つけるツールだ。ひとつは、25種類のチャートの形から探す方法。もうひとつは、400以上のオリジナル業種から探す方法だ。これから上昇しそうなチャート形の銘柄を見つけたり、「電子書籍」関連銘柄といった、具体的な業種分類から探したりできる。
さらに、有料で投資情報サービスの「QUICK情報」を提供。企業業績については、会社予想、QBR(QUICK企業研究所)予想、QUICKコンセンサス予想が掲載されており、企業によっては3期分まで予想が掲載されている。アナリストによる企業レポートも読める。利用料は1カ月440円(税込)。
会員向けの投資情報には、上記のほかにもデイトレーダー必見の人気銘柄ランキングがある。それが「デイトレ適性ランキング」と「デイトレ人気ランキング」だ。「デイトレ人気ランキング」は毎日18時頃更新されるデイトレードの売買代金ランキングで、会員以外でも無料で見ることができる。一方、「デイトレ適性ランキング」は値幅が大きく、流動性が高いデイトレ向きの銘柄について、取引時間中に10秒~1分間隔で更新されるランキングで、こちらは会員であれば無料で見ることができるので、デイトレードをする際には活用してみよう!
【松井証券おすすめポイント4】
機能充実の最新トレードツール「ネットストック・ハイスピード」
「ネットストック・ハイスピード」は、無料で利用できる最新トレードツールだ。株取引、先物・オプション取引に対応している。注文機能、銘柄一覧、チャート、歩み値情報などがオールインワンパッケージされている。各社のトレードツールと比べても最新型といえるツールだ。
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機能の特徴のひとつが板発注だ。売り気配・買い気配の価格、注文数量が並んだ気配板上で、注文数量を設定しておき、あとはマウスだけで発注や注文訂正ができる。操作がとてもシンプルで、初心者から上級者までおすすめ。
注文機能では、逆指値、追跡指値(逆指値と通常指値の同時発注)といった特殊注文も発注が可能だ。特に逆指値の場合、気配板上(株式スピード注文)からでも発注・注文訂正・取消が簡単にできる。
また、シンプルに、買い気配・売り気配の2つの価格だけを見ながら注文を出す「株式2WAYスピード注文」機能もある。FX取引に慣れた人なら、こちらの方が注文が出しやすいかも。
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
10万円/日 | 20万円/日 | 50万円/日 | ||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
1890本 | 米国 |
【松井証券のおすすめポイント】 1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が0円。また25歳以下なら国内株の売買手数料が完全無料だ! さらに、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。PTS(私設取引システム)では、早朝や昼休み、夜間も取引が可能。すべての投資信託の販売手数料は無料! さらに、また「eMAXIS Slimシリーズ」など低コストインデックス投信も含めた保有投資信託の全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。その使い勝手の良さは、株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。「株の取引相談窓口」は、一般的なサポート窓口とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポート! 動画でわかる投資情報メディア 「マネーサテライト」では、日々のマーケット情報から投資の基礎情報まで各種配信している。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! ◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説! ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 |
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注)この表は2024年10月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
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【2024年10月5日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
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SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |