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インターネットメディアの
広告収益最大化を目指す

adingo ―― デジタル時代のマーケティング入門
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2010年10月25日
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広告収入を経営の柱とするインターネットメディアにとって、その収益最大化は最大の経営課題だ。ところが、人材やノウハウの不足から積極的に対応できないメディアが少なくない。そこで注目したいのが、adingoが提供するサプライサイドプラットフォーム『Fluct(フラクト)』だ。その思想と仕組みをadingoの古谷和幸代表取締役に聞いた。

 adingoは、2008年6月、ECナビのグループ会社の一つとして設立された。PC・モバイルの検索サービスおよびリスティング広告の導入支援や検索サービスの企画・開発・運営を行う。今秋リリースするFluctは、広告収益最大化という情報の提供者側の目標実現を目指すことから、サプライサイドプラットフォームと称している。

――インターネットメディアの現状を、どうとらえていますか。

古谷和幸 代表取締役

古谷 いわゆる旧来型のメディアから、SNSやクチコミサイトなどのソーシャルメディアへ、ネットユーザーの閲覧行動のシフトが著しく、広告主側はより広告効果を求めるようになり旧来型メディアへの出稿意欲が低下、リスティング広告(検索連動型広告)へのニーズが高まってきました。

ネット広告業界自体は拡大しているのに、媒体によっては枠買いの純広告が減っているというのが現状だと思います。

そういった背景のなかで、メディア運営者にとって常に広告在庫を抱えているアドネットワークの導入は、営業コストがかからず収益化が図れるため重宝しがちですが、実際どのアドネットワークが高い収益を上げられるのか、見極めが難しいところです。それには豊富な運用経験や高いスキルが必要です。

ところが、メディアの魅力を高めるコンテンツ制作や運用するためのリソースは確保できても、広告枠の管理や配信設定、レポート業務などに積極的に対応するためのリソースが不足しがちです。この点に着目したソリューションを提供すれば、ネット広告業界全体に貢献できると、かねがね考えてきました。

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