leafs/amp.html tieup

交通事故の
被害者救済に特化し、
正当な補償を勝ち取る

弁護士法人 サリュ/平岡将人 代表弁護士

今年1月20日に東京高裁で、交通事故の被害者にとって画期的な判決が出た。下半身麻痺で車椅子に乗っていた男性が、交差点で車と接触。腕のしびれなどの後遺障害を負った。だが運転者と損害保険会社は、「障害のある人が交通事故で『同一部位』をケガした場合、保険金支払いを控除する」とした自動車損害賠償保障法施行令を楯に、賠償金の支払いを拒否。男性が提訴していた。

続きを読む