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小学校前にみるみる算数力がつく15の習慣
【第1回】 2016年7月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
久保田競 [京都大学名誉教授・医学博士],久保田カヨ子 [脳科学おばあちゃん]

2歳でも小1の算数がとける

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ソニー創業者・井深大氏も絶賛した『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』が大人気の「脳科学の権威」久保田競氏と「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏。これまで、長らく、育脳教育の最重要指針に「早期からの算数力アップ」を掲げてきた。
そして、いよいよ 84歳になったばかりの注目書籍『小学校前にみるみる算数力がつく15の習慣――お風呂で唱えるだけで算数力がアップ!「お経式暗算法」ミラクルシート付き』が、7月8日にリリースされる。
オビには「2歳でも小1の算数がとける!」という衝撃的なコピーがあるという。これは、本当なのか?
最新脳科学に基づく「お経式暗算法」を取り入れた、日本初、いや世界初!?のメソッドで、お湯につけるとピタッとつく「お風呂に貼れるミラクルシート付き」だという。
いったいどんな新メソッドなのか? 近年、脳科学で解明された算数にまつわる〝衝撃的な事実〟とあわせ、カヨ子ばあちゃんに一挙紹介してもらおう。

なぜ、早期から「算数力」を
磨いたほうが「得」なの?

久保田カヨ子
(Kayoko Kubota)
脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2人の息子の母。この20年で3000人以上の赤ちゃんの脳を活性化させてきた。テレビなどで「脳科学おばあちゃん」として有名。累計38万部突破のシリーズ『0歳からみるみる賢くなる55の心得』『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』『カヨ子ばあちゃん73の言葉』『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。』『赤ちゃん教育──頭のいい子は歩くまでに決まる』『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』(以上、ダイヤモンド社)などベスト&ロングセラー多数。ズバッとした物言いのなかに、温かく頼りがいのあるアドバイスが好評。
【脳研工房HP】www.umanma.co.jp/

 私は、子育ての軸に、「算数力を磨く」ことをずっと重視してきました。
 ただ、これまで「算数力に絞った本」は一冊も出していませんでした。

 そこで、84歳を迎えた今、これだけは言っておかないといけないという気持ちがふつふつと湧き起こってきたので、今回初めてチャレンジしました。

 なぜ、早期から「算数力」を磨いたほうが「得」なのでしょうか?
 なぜ、「数学的センス」を早期から刷り込んでおくべきなのでしょうか?

 私自身が算数や数学から得た恩恵は、なんと言っても、論理の組み立てが速くなったことと、「およそ」「約」などの“概算計算”のミスが圧倒的に少なくなったことです。

 算数と数学を切り離しては、合理的な発想や創造的な発想は生まれてきません。
 ただ、算数力を磨く、数学的センスをきたえると言うと、論理的(合理的)な思考力を磨くことだと思われがちですが、それだけではありません。

 人間として生きていく基本である情緒やおもいやりという、今の教育から抜け落ちている「日本人としての心」がはぐくまれる――これが、私が「算数力」をなによりも重視する理由です。

算数力をきたえ、脳の前頭前野が働くようになると、社会性が生まれ、情緒やおもいやりが生まれてくるのです。

最新「脳科学」における衝撃的な報告とは?

 近年、脳科学研究の最前線で、“衝撃的な報告”がありました。

 暗算が速くできるのは、子どもの知能指数(IQ)、記憶力、読み書き能力などとは関係ない!というのです。

 つまり、先天的なセンスは関係なく、暗算「回数」が多ければ多いほど、計算が速くでき、脳の海馬の容量が比例して大きくなる。健康な子なら、誰でもできる、というのです。

 また、米国の最も信頼に値する心理学の雑誌にも、驚くべき報告がされました。

 みなさんは、国語、算数、社会の中で、どの能力が高いと、その後の人生で成功する確率が高いと思いますか?

 それが、ズバリ「算数」だ、ということが報告されました。
 算数のキモが「暗算」なのです。
 驚きではありませんか?

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トレーシー・カチロー 著/鹿田 昌美 訳

定価(税込):本体1,600円+税   発行年月:2016年11月

<内容紹介>
子どもの豊かな心を育て、頭と体を伸ばしていくために親が知っておきたいことについて、最新の科学研究をもとに「最も信頼」できて「最も実行しやすい」アドバイスだけを厳選して詰め込んだ貴重な本。子にかけるべき言葉、睡眠、トイレトレーニング、遊び、しつけまで、これ一冊さえ持っていれば大丈夫という決定版の1冊!

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久保田競 [京都大学名誉教授・医学博士]

1932年生まれ。医学博士、京都大学名誉教授。世界で最も権威がある脳の学会「米国神経科学会」で行った研究発表は、日本人最多の100点以上にのぼり、現代日本において「脳、特に前頭前野の構造・機能」研究の権威。2011年、瑞宝中綬章受章。
『ランニングと脳』『天才脳をつくる0歳教育』『天才脳を育てる1歳教育』『天才脳を伸ばす2歳教育』『赤ちゃんの脳を育む本』『あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法』など著書多数。

久保田カヨ子 [脳科学おばあちゃん]

 

1932年、大阪生まれ。脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2人の息子の母。約30年前に、日本における伝統的な母子相伝の育児法を見直しながら、自身がアメリカ在住時と日本で実践してきた出産・育児経験をもとに、夫・競氏の脳科学理論に裏づけされた、“0歳から働きかける”久保田式育児法〈クボタメソッド〉を確立。この20年で3000人以上の赤ちゃんの脳を活性化させてきた。テレビなどで「脳科学おばあちゃん」として有名。2008年、株式会社『脳研工房』を立ち上げ、現在代表取締役。著書に、累計25万部突破のシリーズ『カヨ子ばあちゃん73の言葉』『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。』『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』『赤ちゃん教育──頭のいい子は歩くまでに決まる』『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』など多数。ズバッとした物言いのなかに、温かく頼りがいのあるアドバイスが好評。全国からの講演依頼もあとをたたない。

【脳研工房ホームページ】
http://www.umanma.co.jp/

 


小学校前にみるみる算数力がつく15の習慣

38万部突破「カヨ子ばあちゃんシリーズ」初の「小学校前の算数力アップ」本がついに誕生‼ お湯につけるとピタッとつく!最新脳科学に基づいた「お風呂に貼れるミラクルシート」(横550㎜×縦356㎜)付き。2014年、「子どもの計算メカニズムの研究」という衝撃的な脳科学の報告では「暗算が速くできるのは、子どもの先天的な知能指数(IQ)、記憶力、読み書き能力とは全く関係ない。暗算『回数』が多ければ多いほど計算が速くでき、脳の海馬の容量が大きくなる、健康な子なら誰でもできる! 」「国語、算数、社会でどの能力が高いと、将来成功する確率が高いか?→ ズバリ算数だった!」。脳科学の最先端が明かす新メソッド! 今すぐお風呂に貼って親子で仲良く音読すれば、2歳でも小1の算数がとける! 7/5~10/15まで48回連載。

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