コンサルタントと研究員に求められる「決定的な資質」とは?
「未来を拓く、知のチカラ。」シンクタンクとコンサルティングの機能を併せ持つ三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、“高い志”を持つものが「社会課題解決」の最前線で活躍できる企業だ。
コンサルタントと研究員のキャリア採用において、採用者には業界未経験も多く、実際にインタビューに登場するキャリア入社の3名は、報道記者、経済団体、中央官庁出身で業界経験はなかった。
だが前職のキャリアや大学での学びを次のステージへと昇華させ、「日本の未来へ貢献したい」という強い想いを持って入社している。コンサルタント・研究員の4名が共通して語るのは「提案した戦略や制度がクライアントに実行され、会社が、そして社会が本当に変わっていく。その“手触り感”こそが三菱UFJリサーチ&コンサルティングのやりがいである」ということだ。
同社が掲げる「“Humanismに立脚し、RomanticismとRealismの両立を目指す。”」という企業理念、同社でしか得られない「手触り感」、特徴的な「年収自己選択制度」など、同社で働く5つの魅力を明らかにするとともに、「求められる人材」と「求められない人材」の決定的な違いにも迫る。
◆チェックすべき動画の見どころ
・企業理念と“○○”重視の採用スタンス
・異業種・未経験からでも転職できる理由
・社員が明かす「三菱UFJリサーチ&コンサルティングで働く魅力」
・同社に特徴的な多様な働き方、育成環境とは?
・同社に向いている人、向いていない人⋯ほか