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絶対内定
【第5回】 2011年11月2日
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熊谷智宏 [我究館館長]

控え室でもできる! 本番30分前の直前対策
面接で必ず聞かれる質問とその攻略法

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就活最後の砦、それは面接。つい「長所っぽい」「実績っぽい」ことをかき集めて自分を売り込んでしまいがちだが、大切なのは「いかに面接官の質問の意図をくむか」だ。では面接の質問、その攻略法とは? キャリアデザインスクール・我究館館長の熊谷智宏がレクチャーする。

自分を売り込むよりも、
「面接官の意図」をくめるかが重要

 みんな、面接で何を質問されるかビクビクしていないだろうか?何が聞かれるか分からない上に、何を答えたらいいかも分からない。不安になって当然だと思う。

 だから、面接ではみんな自分を少しでも良く見せようと必死。自分の「長所っぽい」ところや「実績っぽい」ことをかき集めて、面接官にとにかくぶつける。一方的に自分を売り込むことに終始してしまう。

 だが、面接ではきみの「良い話」をすれば通るわけではない。私が館長を務める我究館では毎年、むしろ挫折や失敗の体験を話し、第一志望に内定する学生が多くいる。一見「悪い話」だが、面接官の意図をくんでいるのでプラスに働くというわけだ。

 それでは、面接を迎えるにあたって何をどのように考えていけばよいのか。
今回は、それを一緒に考えてみよう。

なぜ「学生時代に頑張ったこと」を
聞くのだろうか?

 まず最初に、面接官はなぜ「その質問」をするのか?

 考えたことがあるだろうか。それを考えることができる人だけが面接は通る。

 例えば、多くの企業で聞かれる質問。

「学生時代に一番頑張ったことは何ですか?」

 面接官はなぜこの質問をするのだろうか。

 次のページに進む前に考えてみよう。

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    熊谷智宏(くまがい・ともひろ) [我究館館長]

    我究館館長。横浜国立大学を卒業後、(株)リクルートに入社。2009年、(株)ジャパンビジネスラボに参画。
    現在までに2500人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。
    難関企業への就・転職の成功だけなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。
    著書に『絶対内定2016』シリーズがある。

    【キャリアデザインスクール・我究館】http://www.gakyukan.net/
    心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立以来、20年以上にわたり全業界に7200名の人材を輩出。
    日本を代表するコーチ陣が、就職、転職、ロースクールや医学部進学、MBA留学、資格取得等、次の成長機会を模索し、その実現に悩む人々をバックアップしている。


    絶対内定

    1994年の創刊から20年以上のロングセラー、現在も大学生協売上1位を誇る『絶対内定』シリーズ。今では当たり前の「自己分析」の考えを、就活にはじめて取り入れたのが本書で、先輩やOB・OGのみならず、企業の人事・採用担当者にも支持されている。
    連載では、『絶対内定』シリーズの執筆陣による、就活において大切な考え方や手法、最新就活事情などをお届けする。

    「絶対内定」

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