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石原壮一郎「大人のネットマナー教室」

mixiからツイッターへ宗旨替えした人は要注意!

――ちょっと飽きた今こそ押さえておきたいmixiのマナーとは?

石原壮一郎 [コラムニスト]
【第13回】 2010年7月7日
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 もしかしたら「おいおい、今さらmixiの話かよ」と感じる人もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな油断です。

 ネットに縁が深い人が抱きがちな、一種の“驕り”と言ってもいいでしょう。

 ネット関係に限らず、世の中に広く定着するサービスや遊びというのは、ちょっと早めにそれを楽しんでいた人たちが「あれはもう飽きた」「あれはもう過去のもの」と思い始めたころに、さらに広い層のファンをつかんで本格的な普及が始まります。流行語や流行の食べ物もしかり。

 いわゆるSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)の利用者は、相変わらず順調に増加を続けています。

 とはいえ、急成長しているモバゲーやGREEは、もともとがおもに携帯でゲームを楽しむことを目的としたサービス。古参のmixiも、最近はアプリを楽しむために利用している人の比率が高まっているようです。

 しかし、日記やコミュニティの利用も、自分自身は減っていたとしても、全体的に見ればそれなりに盛ん。最近になって、友達に教えられるなどしてやっとmixiの存在を知り、おそるおそる始めた人だって少なくありません。

 仕事に関係がないネットのサービスなんて、世の中の多くの人にとってはその程度の存在です。

 今回はmixiに着目して、日本人のネットライフに深く根ざした今の状況を見すえつつ、平和に楽しく使いこなすための大人のマナーを考えてみましょう。

そもそもmixiは楽しいけれど
ひじょうに疲れる場所である

 最初に個人的なmixi歴をお話しすると、友人に招待してもらって入ったのが2004年の秋でした。しかし、最初は何が面白いのかわからず、ほとんど放置状態でした。

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石原壮一郎 [コラムニスト]

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、ビジネスから恋愛まで幅広いジャンルで日本の大人シーンを牽引している。ニンテンドーDSのゲームソフトにもなった「大人力検定」では、世に大人ブームと検定ブームを巻き起こした。「大人のホメ力」「30女という病」「決断道」など著書多数。最新刊は「大人のワザあり!超メール術」(青春文庫)。 ホームページ「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/


石原壮一郎「大人のネットマナー教室」

今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。

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