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【特別企画】脱・勘とドンブリ経営

流通小売企業の経営者の多くが、出店戦略に頭を抱えている。固定費が高く利幅が小さいという事業特性に加え競争が激しいため、出店戦略の失敗は命取りになりかねない。流通小売の売上向上は新規店と既存店とも高度な戦略性が求められるわけだが、実際は勘と経験に頼ったり、「こうあってほしい」という希望がそのまま需要予測データに置き換わったりして、安易な意思決定が行われている…だが諦めるのはまだ早い。「稼ぐ店舗」を創るためのフレームワークは実にシンプルなのだ。こうした経営者の悩みに最適解を示す。

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「【特別企画】脱・勘とドンブリ経営」の全記事一覧
  • 第6回 ファクトベースで検証する出店戦略〈6〉
    コンビニの出店余力はどれくらい? 

    [2015年08月28日]
    新規出店を成功させる第一歩は既存店の売上要因分析である。前回、前々回に紹介した実地調査の方法から、通行量や動線といったミクロの視点に加え、動線、マーケット規模、商圏の質といったマクロの視点が重要であることを理解していただけたと思う。さらに、後者についてコンビニを例に出店余力を観察してみよう。

  • 第5回 ファクトベースで検証する出店戦略〈5〉 起点と終点の線上に出店する

    [2015年07月28日]
    新規出店にあたって正しい意思決定をするためのファクト(データ)をどうやって揃えるか。前回は、通行量、視界性、アプローチの3点に絞って、正しいデータの取得と評価について解説した。続いて今回は、「動線」「マーケット規模」「商圏の質」の3点について見ていこう。

  • 第4回 ファクトベースで検証する出店戦略〈4〉 売上予測の決め手は「通行量」

    [2015年06月22日]
    新規出店にあたって正しい意思決定をするには、既存店のデータを活用するのが近道だ。だが多くの企業が、その準備段階で過ちを犯している。データ活用の過ちとは、ファクト(データ)の選別と手法である。後者については前回、データの点数化と比較分析のプロセスを説明した。分析手法を見たところで、実際にどうやってファクトを揃えるかを見ていこう。

  • 第3回 ファクトベースで検証する出店戦略〈3〉 「都合よく使える」データの落とし穴

    [2015年05月20日]
    新規出店を成功させる鉄則は、正しいデータに基づき予測を立てることに尽きる。前回はそれによって出店を見極める方法を紹介した。その一つが、既存店との比較分析を行うというものだ。前提となるのは、既存店の現状を表す「正しいデータ」である。それはどのようにして集めるのだろう。そもそも、正しいデータとは、どういうものなのだろうか。

  • 第2回 ファクトベースで検証する出店戦略〈2〉 新規出店の理論的根拠を明らかにする

    [2015年04月17日]
    売上予測も地域調査も念入りに行って出店を決めたのに、なぜ不採算店となるのか――前回の「売上低迷の既存店改革」で説明したように、そもそも出店前の調査に大きな誤差がなければ、不採算店を作るような出店は避けられる。そこで今回は、新規出店に当たって検討すべきファクターを紹介しよう。

  • 第1回 ファクトベースで検証する出店戦略〈1〉 店舗の現状を把握するためのフレームワーク

    [2015年03月20日]
    流通小売企業の経営者の多くが、出店戦略に頭を抱えている。固定費が高く利幅が小さいという事業特性に加え競争が激しいため、出店戦略の失敗は命取りになりかねない。流通小売の売上向上は新規店と既存店とも高度な戦略性が求められるわけだが、実際は勘と経験に頼ったり、「こうあってほしい」という希望がそのまま需要予測データに置き換わったりして、安易な意思決定が行われている……だが諦めるのはまだ早い。「稼ぐ店舗」を創るためのフレームワークは実にシンプルなのだ。こうした経営者の悩みに最適解を示す。

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