ドラッカー 時代を超える言葉――洞察力を鍛える160の英知
上田惇生[著]
800円(税込)
内容紹介
「今、ドラッカーなら何と言うだろうか?」 21世紀を動かす知の巨人、P.F.ドラッカー。その膨大な思想を、今なお錆びない「名言」とともにたどります。「日本での分身」とまで言われた上田惇生氏による解説が加わり、ドラッカーファンから入門者まですべての人に役立つ、ドラッカー全書となりました。
全体を、「働く個人とその成果のあげ方」(Ⅰ、Ⅱ)、「組織とそのマネジメント」(Ⅲ、Ⅳ)「社会とその変化」(Ⅴ)に沿って整理することで、今の自分にあったメッセージが引き出せます。
巻末付録として名著解題を収録。
著者プロフィール
上田惇生(うえだ・あつお)
ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。
1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授等を経て、現職。
ピーター・F・ドラッカー教授の主要著作のすべてを翻訳。「はじめて読むドラッカー・シリーズ」四部作、「ドラッカー名言集」四部作を編集。
著書に『ドラッカー入門』がある。ドラッカー自身からもっとも親しい友人、日本での分身とされてきた。
ドラッカー学会(http://drucker-ws.org)代表。
目次
はじめに――なぜドラッカーは注目を集め続けるのか
Ⅰ 成果をあげる
1 成長のための機会を逃さない――自己己実現のために
2 知識で現実を動かす
3 組織との付き合い方が成果を左右する
Ⅱ 強みを引き出す
1 所を得る――自らの強みを知っているか
2 「貢献」が能力を伸ばす
3 自らを動機づけ、生産性を高める
4 限られているからこその時間術
Ⅲ 組織を動かす
1 何のためにマネジメントはあるのか
2 ミッションと顧客がすべて
3 マネジメントの勘所をはずさない
4 イノベーションの心得
5 イノベーションの機会をいかに捉えるか
6 公益をもって自らの利益となす
Ⅳ 人を動かす
1 企業家精神を発揮せよ
2 真のリーダーシップとは
3 なぜ意思決定で誤るのか
4 戦略はいかにして立てるべきか
5 人を育てるための人事を実現する
Ⅴ 変化を捉える
1 いかに変化を知覚するか窶披買|ストモダンの作法
2 時代の変化を捉えるために
3 誰が明日を担うのか
4 経済と教育のあるべき姿を探る
5 公的機関の役割の変化
6 日本の進む道とは
あとがき/ドラッカー 名著解題






