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日露首脳会談が「負け組同士の歩み寄り」になる懸念

日露首脳会談が「負け組同士の歩み寄り」になる懸念

上久保誠人
12月15日に日露首脳会談が行われる。経済協力への取り組みが前のめりな半面、領土問題については楽観的な…
防災訓練は「シナリオあり」では意味がない

防災訓練は「シナリオあり」では意味がない

リスク対策.com
9月1日は防災の日です。多くの企業や病院・施設などでは、防災訓練といえば「地震発生→火災発生→避難」を…
リオの劣悪治安事情、警察ですら立ち入りできない区域も

リオの劣悪治安事情、警察ですら立ち入りできない区域も

リスク対策.com
南米大陸初のオリンピックが開かれているブラジルのリオデジャネイロ。世界的に見ても、ブラジルの治安状況の…
弱肉強食のTPPで日本はどれだけ失ったのか?

弱肉強食のTPPで日本はどれだけ失ったのか?

山田厚史
大筋合意が伝えられたTPP交渉で、日本は何を取り、何を失ったのか。政府は自画自賛でなく、「交渉の総括」…
世界から「選ばれる力」を持て! アウェーな異国での戦い方

世界から「選ばれる力」を持て! アウェーな異国での戦い方

米倉誠一郎
進化論の父・ダーウィンの言葉のとおり、ビジネスの世界においても、「変化に対応できる者」だけが生き残るこ…
アジアで足踏みしている暇はない!世界のスピードに乗り遅れるな

アジアで足踏みしている暇はない!世界のスピードに乗り遅れるな

米倉誠一郎
新たな市場開拓という面で避けては通れない海外進出。成長ポテンシャルの高い新興国にチャレンジしようと意気…
日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (下)

日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (下)

米倉誠一郎
「BOPビジネス」の主戦場であるアフリカのなかで、成長著しいサブサハラ地域の拠点となる南アフリカ。その…
日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (上)

日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (上)

米倉誠一郎
「BOPビジネス」の主戦場であるアフリカのなかで、成長著しいサブサハラ地域の拠点となる南アフリカ。その…
日本企業よ、アフリカに針路を取れ!

日本企業よ、アフリカに針路を取れ!

米倉誠一郎
40億人という巨大マーケット「BOP」の一角を占めるアフリカ。世界の企業がこぞって参入するなか、多くの…
ミャンマーでの認可なるか 3メガ損保と太陽生命

ミャンマーでの認可なるか 3メガ損保と太陽生命

週刊ダイヤモンド編集部
ミャンマーでの営業展開を狙う日本の3メガ損保(東京海上日動火災保険と三井住友海上火災保険、損保ジャパン…
保護貿易延長で日系企業に打撃 ブラジル・メキシコ自動車摩擦

保護貿易延長で日系企業に打撃 ブラジル・メキシコ自動車摩擦

週刊ダイヤモンド編集部
グローバル自動車輸出拠点として近年、関連企業の進出が加速するメキシコ。これに焦るブラジルは保護主義的な…
ロシア国債の格下げは、新たな経済危機を引き起こすのでしょうか?

ロシア国債の格下げは、新たな経済危機を引き起こすのでしょうか?

宿輪純一
今回の格下げは、致命的な打撃にはならないでしょう。しかし、経済の専門家ではないプーチン大統領に権力が集…
【2015年、中東情勢はどうなる?】日本人も信じ恐れる「イスラム国」の虚像と実像 残酷な神のベールに包まれた真の素顔と目的は?――酒井啓子・千葉大教授に聞く

【2015年、中東情勢はどうなる?】日本人も信じ恐れる「イスラム国」の虚像と実像 残酷な神のベールに包まれた真の素顔と目的は?――酒井啓子・千葉大教授に聞く

ダイヤモンド・オンライン編集部
イラクとシリアの国境地帯を制覇して、勢力を拡大するイスラム国。国際社会からは、得体の知れない存在として…
米国・キューバ国交正常化交渉の衝撃 中間選挙敗北で“Free Hand”を得たオバマ大統領

米国・キューバ国交正常化交渉の衝撃 中間選挙敗北で“Free Hand”を得たオバマ大統領

田岡俊次
オバマ米大統領がキューバとの国交正常化交渉に入ることを発表したことは、世界を驚かせた。キューバに対する…
トルコはテレビドラマ輸出で世界第2位って知ってますか?――大和総研経済調査部エコノミスト 井出和貴子

トルコはテレビドラマ輸出で世界第2位って知ってますか?――大和総研経済調査部エコノミスト 井出和貴子

井出和貴子 [大和総研経済調査部エコノミスト]
中東の大国トルコは、実は世界に冠たる観光大国であり、テレビドラマの輸出でも世界第2位である。とくにテレ…
「イスラーム国」とは何者か どこから来てそしてどこへ行くのか――中東調査会上席研究員 高岡 豊

「イスラーム国」とは何者か どこから来てそしてどこへ行くのか――中東調査会上席研究員 高岡 豊

高岡 豊[中東調査会上席研究員]
「イスラーム国」の活動は、今や日本でも報道されない日はないほどである。だが、日本ではほとんど報じられな…
集団的自衛権の行使容認で自衛隊を「イスラム国」攻撃に派遣できるか

集団的自衛権の行使容認で自衛隊を「イスラム国」攻撃に派遣できるか

田岡俊次
米軍は9月23日、「イスラム国」のシリア領以内の拠点に対する航空攻撃を開始した。おりしも日本政府は7月…
「ウクライナ停戦」と「シリア領内空爆決定」が示す「敵の敵は味方」戦略の複雑怪奇

「ウクライナ停戦」と「シリア領内空爆決定」が示す「敵の敵は味方」戦略の複雑怪奇

田岡俊次
突如、ウクライナの停戦合意が成立しする一方、米国は中東で勢力を伸ばす「イスラム国家」のシリア領内の拠点…
ガザ地区紛争で停戦の合意が成立 米国は「ダブルスタンダード」の転換できるか

ガザ地区紛争で停戦の合意が成立 米国は「ダブルスタンダード」の転換できるか

田岡俊次
ガザ地区を巡る紛争で、イスラエルとハマスと間で停戦の合意が成立した。今後、停戦の永続化の鍵を握るのは米…
「殺戮100倍返し」のイスラエル ガザ制圧でも見えない本当の勝利

「殺戮100倍返し」のイスラエル ガザ制圧でも見えない本当の勝利

山田厚史
イスラエルによるガザ地区への攻撃で、パレスチナ側の犠牲者はすでに1100人にも達した。アメリカの後ろ盾…
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