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マレーシア大富豪の教え【第17回】
マレーシア大富豪が、敵対する大企業のボスを
「味方」に変えた一言とは？【交渉術】[2017年07月22日]
いまメディアで話題の「マレーシア大富豪」をご存じだろうか？ お名前は小西史彦さん。24歳のときに、無一文で日本を飛び出し、一代で、上場企業を含む約50社の一大企業グループを築き上げた人物。マレーシア国王から民間人として最高位の称号「タンスリ」を授けられた、国民的ＶＩＰである。このたび、小西さんがこれまでの人生で培ってきた「最強の人生訓」をまとめた書籍『マレーシア大富豪の教え』が刊行された。本連載では、「お金」「仕事」「信頼」「交渉」「人脈」「幸運」など、100％実話に基づく「最強の人生訓」の一部をご紹介する。 -
自分を超え続ける【第7回】
「世界一標高が高いギャラリー」をもつアーティストが教えてくれたこと[2017年07月12日]
世界で約50名しか成し遂げていない偉業「探検家グランドスラム」（世界七大陸最高峰、北極点、南極点を制覇すること）を世界最年少で達成した南谷真鈴さん。本連載では、南谷さんが快挙を成し遂げることができたエッセンスをお伝えするべく、話題の新刊『自分を超え続ける』の内容を一部公開いたします。連載第7回。 -
世界のお金持ちが20代からやってきた お金を生む法則【第6回】
お金持ちになりたいなら必須の
「本当のリスクのとり方」とは？[2017年06月27日]
世の中には、お金持ちとそうでない人がいる。そして、多くの人はお金持ちになりたいと願っている。お金持ちになるには、何が必要なのか？ -
嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え【第41回】
なぜ『嫌われる勇気』は台湾で46万部の大ヒットになったのか？ 岸見一郎×古賀史健 訪台記念著者対談[2017年06月17日]
人口約2400万の台湾で『嫌われる勇気』が46万部と大ブレイク。人口比で言うと日本の250万部に当たる大ベストセラーです。そんな台湾を、同書著者の岸見一郎氏と古賀史健氏が訪れ、多くのメディア取材やイベントを行なってきました。現地での様子をお二人にお聞きします！ -
まんがでわかる 伝え方が9割【第9回】
『伝え方が9割』で、夫婦仲もよくなる?!
経沢香保子×佐々木圭一（後編）[2017年06月05日]
著書『伝え方が9割』がシリーズ112万部越えの大ヒットとなった佐々木圭一さんと、1時間1000円～のベビーシッターマッチングサービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズライン社長の経沢香保子さん。以前から親交があるお二人の対談は、互いの作品・サービスを体感した感想で盛り上がりました。 -
絶対内定【第42回】
本選考で落ちまくる
「インターンシップ熱中症」に要注意！[2017年06月03日]
6/1の情報解禁で俄然盛り上がるインターンシップ。しかし、インターンに夢中になってしまったがゆえに、本選考で落ちまくる「インターンシップ熱中症」の学生も増えている。知っておくべき注意点とは？ -
ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる【第10回】
立たない鞄は使わない[2017年06月01日]
初対面の人に会ったとき、外見から何となくその相手を判断しませんか？ 「年齢はどのくらいか、どんな仕事なのか、頭は良さそうか、清潔なのか、どんな育ちなのか……」。実は、人間は相手からの自己紹介よりも、「自分が感じ取った全体の印象を信用する」ことが分かっています… -
幸せを引き寄せる「口ぐせ」の魔法【第30回】
自分にスイッチを入れる魔法の言葉[2017年06月01日]
テレビ出演多数の人気臨床心理士が、幸せを引き寄せる口ぐせの数々を、脳への効果や医学的理論を基に解説。今回は、自分にスイッチを入れる言葉についてです。 -
最新の科学でわかった！ 最強の24時間【第10回】
「1週間」は人工的な周期、
体の歪みを蓄積させるリズムだった！[2017年05月30日]
人間にとって、1日、1か月、1年は自然なリズムですが、1週間は人工的なリズムだということを見逃しがち。この人工的なリズムがもたらす体の歪みを調整して健康を保つために寄せられた医師のアドバイスを紹介。 -
SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術【第22回】
地面に触れて寝る「アーシング」の驚異的なメリットとは[2017年05月30日]
全米で話題沸騰中の21の睡眠メソッドを集約した、『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』。本連載では同書の中心的なメソッドを紹介していきます。食事、ベッド、寝る姿勢、パジャマ――。どんな疲れも超回復し、脳のパフォーマンスを最大化する「睡眠の技術」に注目です。 -
人生の悩みが消える自問自答の技術【第15回】
まわりを生かしながら自分も成長するというのが、
これからのリーダーシップ[2017年05月10日]
人気のプロコーチ堀江信宏氏の初の著者『人生の悩みが消える自問力』（ダイヤモンド社）では、自分に「5つの質問」を投げかけ、自問自答を繰り返すことで、問題が解決したり、悩みが消えることを説いています。今回は最新刊『女性リーダー4.0 新時代のキャリア術』の著者、昭和女子大学総長・理事長の坂東眞理子さんと堀江さんの対談の3回目です。坂東さんのキャリアの中で印象に残る自問自答とは……。 -
入社1年目の教科書【第10回】
できる新入社員だけが知っている
「仕事を面白くする」コツ[2017年04月03日]
いよいよ今日から会社員生活がスタートするみなさんに、ベストセラー『入社1年目の教科書』著者・ライフネット生命保険社長岩瀬大輔氏が、 意識するだけで「あの新人は優秀だ」と言われるポイントを紹介します。 -
やり抜く力【第10回】
グリット（やり抜く力）はこのトレーニングで伸ばせる スポーツジャーナリスト中西哲生、特別インタビュー【後編】[2017年02月17日]
テレビ、新聞で話題沸騰！「グリット」（やり抜く力）の鍛え方を紹介した世界的ベストセラー『ＧＲＩＴ やり抜く力』（アンジェラ・ダックワース著、ダイヤモンド社）の発売を記念した特別インタビュー。日々、数々のプロスポーツ選手に接している中西哲生さんに、グリットと一流アスリートの関係について話を聞いた。（後編） -
朝５時起きが習慣になる「５時間快眠法」【第18回】
寝る前にメール・ＬＩＮＥを
確認してはいけない2つの理由
[2017年02月07日]
寝る前にやってしまいがちなメールやＬＩＮＥの確認。実は、睡眠の質を大きく妨げるＮＧ行動だった!? -
医師が語る、心を整え、人生を楽にするコツ【第3回】
人生の幸福度は、
他人との距離の取り方で決まる？[2017年02月03日]
人生の幸福度は、いかに周囲の人と良好な人間関係を築けているかに大きく左右される。よい出会いやめぐり合わせを引き寄せ、良好な人間関係を維持していくための必須条件とは何か？ -
ずるい勉強法【第19回】
自発的に行動し続ける3つの「○○心」 山口真由×佐藤大和対談【後編】[2017年01月20日]
人にはそれぞれの歩みがあります。東大首席になった人、偏差値30の学年ビリだった人、異なる道を歩んでいたとしても、今活躍できているのは、正しいカタチで勉強してきたからです。思い立ったがスタートライン。勉強に遅いということはありません。正しい勉強法を知っていれば、試験で点数を取ることも、社会で結果を出すことも、どんな人でも可能なのです。『東大主席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』など、多くの勉強方法を執筆してきた山口真由氏を迎え、確実に実りある勉強法について語ります。（取材・文／狩野南 撮影／熊谷章） -
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。【第41回】
哲学者の名言は「ギャップ法」で作られているから、心に残る[2016年12月15日]
17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、シリーズ89万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者である佐々木圭一氏の対談が実現。互いの著書のファンであるというお二人、哲学について、伝え方について、話が盛り上がりました。今回は後編です。 -
ありがとうの奇跡――神様・人・モノが味方になる習慣【第10回】
「不満・愚痴・悪口」を言い続けると、人はどうなるのか？[2016年12月09日]
「神様・人・モノが味方になる習慣」とは？享年62歳で亡くなられた小林正観さんが、40年間の研究でいちばん伝えたかった「ベスト・メッセージ」とは？「人間関係」・「仕事」・「お金」・「病気」・「子ども」・「運」・「イライラ」・「男女」など、あらゆる悩みが解決するヒントがあります -
ぼくらの仮説が世界をつくる【第22回】
佐渡島庸平氏が考える「伸びる新人の条件」とは？[2016年11月29日]
『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』など話題のヒット作をプロデュースしている佐渡島庸平氏。彼の仕事の哲学を著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』から抜粋してお届けする。 -
一生を賭ける仕事の見つけ方【第13回】
「たとえどん底にいても、優しさという強さを」
「One JAPAN」を生んだ男の熱量は、どこから来るのか？ One Panasonic Founder 濱松誠×斎藤祐馬 原体験対談[2016年11月25日]
パナソニック内に「横のつながり」をつくった「One Panasonic」、そして2016年9月に大企業30社の若手有志をつなぐ「One JAPAN」を立ち上げ、ＮＨＫはじめメディアからも注目を集めている濱松誠氏の「熱量」の源泉はどこにあるのか？ -
脳の疲れがとれる究極の方法【第6回】
クリスタルボウルは、脳と体にどう効くのか？（2）[2016年11月21日]
本連載では、11月11日に『聞くだけで脳の疲れがとれるＣＤブック』を出版したクリスタルボウル奏者の石塚麻実さんが、脳の疲れをとる究極の方法として、クリスタルボウルの音や響きが、なぜ、脳や心身にいいのかについて、わかりやすく解説します。 -
伝え方が9割（2）【第17回】
もしリオ五輪の名言に、金・銀・銅をつけるとしたら？[2016年09月30日]
もし、「コトバ」という競技があったとしたら、誰が金メダルを獲得するのでしょう？競技自体についてはたくさんの場で語られているので、この場では、選手のコトバについてのみ注目してみたいと思います。史上初3年連続ビジネス書ベスト10入り『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一が、名言の金・銀・銅を、独断と偏見でかってに採点してみました。あまり知られていない、でも震えるほど素敵な名言も。 -
働く意義の見つけ方【第3回】
日本の組織と働く人たちのような、跳べなくなるノミの実験[2016年09月05日]
組織で働く人たちは、本当は存在しないはずの「見えない枠」を、自ら作り出してしまっているのではないだろうか。跳べなくなるノミの実験は、まさにそのような組織の姿とリンクする。 -
「流れ」を変える方法【第5回】
未来と今日1日、2種類の「希望」を携えて生きろ ステップ5：流れが変わる、波に乗る[2016年08月24日]
エグゼクティブが信頼を寄せる人財コーチが、個人にも組織にも通用する、「流れ」を変える5つのステップを伝授する。著書『「流れ」を変える方法』から抜粋した連載の第5回は「流れが変わる、波に乗る」。プラススパイラルの上昇気流を起こすために持つべき「希望」とは？ -
40代を後悔しない50のリスト【時間編】【第23回】
親が死ぬ「Ｘデー」まで必ずしておきたい！
先人の後悔に学ぶ「媒介の法則」とは？[2016年07月15日]
孝行のしたい時分に親はなし。実際に親を失ってから、もっと一緒に過ごす時間を取ればよかったと後悔している諸先輩は多い。一方で、後悔していない人たちには、ある共通点があった。 -
Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法【第6回】
人生を変える「夜の○○の習慣」って？ハーバードの研究でわかった人生必勝法[2016年07月08日]
ダニエル・ピンク（『モチベーション3.0』著者）、ティム・ブラウン（ＩＤＥＯ社長兼ＣＥＯ）、アダム・グラント（『GIVE＆TAKE』著者）絶賛！さらに、ＮＹタイムズ、ブルームバーグ・ビジネスウィーク、パブリッシャーズ・ウィークリー他、全米各紙誌で絶賛された世界的ベストセラー『Ｑ思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法』。 グーグル、ＩＤＥＯ、ネットフリックス、パタゴニアなど、世界で最も革新的な企業で次々と爆発的な発想を生み続けている「驚愕の思考法」とは？ -
幸せになる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え2【第8回】
理想のパートナーに
巡り会うための勇気 経沢香保子×岸見一郎 対談【後編】[2016年06月30日]
ベビーシッターサービス「キッズライン」を展開する経沢香保子さん。『幸せになる勇気』著者・岸見一郎氏との対談後編は、子育てや恋愛、結婚、女性としての生き方などについて話題が広がり、白熱したものになりました。アドラー心理学をめぐる2人の対話をお届けします。 -
読者座談会：好きなようにしてください【第8回】
「好きなようにしてください」が成り立つ、暗黙の条件 『好きなようにしてください』読者座談会――人事部門編（後編）[2016年06月03日]
人事部の仕事の本質から、なぜ人事部が制度設計に走りやすいのかまで、過去2回にわたって考えてきた座談会。最終回では、どうすれば組織で「好きなようにしてください」が成り立つのか、深堀します。 -
成功する人の考え方【第38回】
成功する人が過去に倒産した理由[2016年05月25日]
ものすごく成功している友人は過去に会社を倒産させたことがある。ある時、その友人が僕にこう質問した。「前の会社を倒産させてしまったのは、なぜだと思う？」。僕は咄嗟には答えられなかった。その友人は、スマートフォンで撮った写真を僕に見せて、一言つぶやいた。会社が倒産する、たったひとつの理由とは何だろうか？ -
だいじょうぶ。【第4回】
世界が絶賛する「日本」。
その日本人がやるべきこと[2016年05月13日]
「今日は苦しくても、あさってには、いいことがある」。「あの経験がなければよかった」と思える出来事は、人生で、何ひとつない。80歳、現役・女社長が送る、人間関係・人生・仕事・お金・幸せ・病気・男女・子ども、の悩みが力に変わる「メッセージ」 -
対談：入社1年目の教科書【第10回】
入社1年目の「単純作業」のこなし方／経済ジャーナリスト・木暮太一＜後編＞ 聞き手：ライフネット社長 岩瀬大輔[2016年04月26日]
経済ジャーナリストの木暮太一さんとの対談・後編。誰もができればやりたくない「単純作業」だが、仕事ができる人はどのような考えをもって、取り組んでいるのだろうか。 -
遅読家のための読書術【第29回】
年700冊よむ書評家の「本棚管理術」を大公開！[2016年04月22日]
数年前までは「1ページ5分」かかるほどの超・遅読家だったにもかかわらず、「ライフハッカー［日本版］」などに月60本近くのブックレビュー記事を寄稿する印南敦史氏。年間700冊以上のペースで本を読む彼は、限られたスペースのなかで本棚をどのように管理しているのだろうか？ 新時代の読書術「フロー・リーディング」をまとめた『遅読家のための読書術』の内容をベースに、「読書スピードの遅さ」や「読書量の減少」に悩む人たちに役立つコンテンツをお届けしていく。 -
ずるい暗記術【第22回】
一生使える勉強法の超入門（下） 「ウォーリーをさがせ！」に学ぶ超効率的な学習法[2016年04月21日]
日本でベストセラーとなり、韓国でも発売された『ずるい暗記術』。韓国プロモーションで大好評だった講演会の模様をダイジェスト版でお伝えします。 -
シンプルに考える【第49回】
出井伸之氏×森川亮氏 特別対談（下）
ヒリヒリした「危機感」をもつ人が生き残る
[2016年03月16日]
「あれも大事、これも大事」と悩むのではなく、「何が本質なのか？」を考え抜く。そして、本当に大切な1％に100％集中する。シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない――。ＬＩＮＥ（株）ＣＥＯ退任後、ゼロから新事業「C CHANNEL」を立ち上げた森川亮氏は、何を考え、何をしてきたのか？本連載では、待望の初著作『シンプルに考える』（ダイヤモンド社）から、森川氏の仕事術のエッセンスをご紹介します。 -
最強の成功哲学書 世界史【第10回】
“豊臣秀吉が、織田信長より優れていた点とは？”
歴史に学ぶ「戦わずして勝つ」法[2016年03月14日]
戦国の世を終わらせる一歩手前まで来ながら、本能寺にたおれた織田信長。足軽から身を起こし、そして天下人まで昇り詰めることができた豊臣秀吉。2人の違いに迫ります。 -
きみは特別じゃない──伝説の教師が卒業生に贈った一生の宝物【第3回】
「いまを生きる」という言葉の意味を
本当にわかっているか？ 「人生一度きり」と刹那的で自分勝手な行動に走らないために[2016年02月19日]
アメリカ東海岸発・世界中に拡散した卒業スピーチの最後のパート。損得ではなく学ぶことそのものの喜びを知ってほしい、誰かに見てもらうために山に登るのではなく、山頂の空気を味わい広い世界を見渡すために登ってほしい――生きることの意味を真摯に説く感動的なクライマックス！ -
戦略読書【第7回】
三谷宏治氏の書斎大公開！
本の開架、分類、面陳まで、
知をオープン化する書斎術[2015年12月29日]
本の収納・管理は、本好きを悩ませる永遠の課題。無類の本好きとして知られる三谷宏治氏は、どのように理想の書斎をつくり上げたのか？ 本棚のサイズからデスク周りの環境、家族との共有法、分類・並べ方まで、長年試行錯誤して辿り着いた、三谷流書斎術を大公開！ -
アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術【第11回】
突然、部長からサシでランチに誘われた――。
上司と二人だけの場面での『成功法則』とは？
[2015年10月06日]
突然、上司からランチや飲みに誘われる。心の準備もできていないし、何を話したらいいかわからず緊張する――。ビジネスパーソンならば、一度は経験する場面ではないでしょうか。キーパーソンである上司からの急な誘い。「アクティブ リスニング」の視点から、二人だけの場面での「成功法則」について考えてみます。 -
なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか？【第6回】
あなたの自信を下げる
「マイナスの思い込み」をなくそう[2015年09月30日]
「自分はダメだ」「そんなのできない」……。人が知らず知らずのうちに持つマイナスの思い込みは、自信を低下させる大きな要因になる。では、どうすればいいのか？ まずはマイナスの思い込み捨てる習慣を意識的に身につけること。そして、力強い姿勢やポーズを取ることで、内面の不安が減り、やる気が高まります。 -
「本業×社会活動」パラレルキャリアを始めよう！――「２枚目の名刺」があなたの可能性を広げる【第8回】
「本業からの逃避」だって構わない！[2015年08月26日]
新刊『時間と場所を選ばないパラレルキャリアを始めよう！――本業と「２枚目の名刺」があなたの可能性を広げる』の著者による連載。パラレルキャリアについて、読者の方からさまざまな疑問が寄せられています。最終回はこれらの疑問にお答えしたいと思います。 -
絶対的な自信をつくる方法【第7回】
横峯さくらのメンタルトレーナー森川陽太郎が伝授
ただの「経験」を「経験値」に高める方法
[2015年07月23日]
今現在、自分が置かれた状況（職場や仕事内容、人間関係など）が自分の思い描いていたものと違って、ネガティブな気持ちになる――。「こんなはずじゃない」という感情をどうコントロールするか。プロゴルファー横峯さくら選手のメンタルトレーナー・森川陽太郎さんに伺った。 -
人生の99％は思い込み――支配された人生から脱却するための心理学【第15回】
決まりかけた人生だって、ガラリと一変！
「思い込み」を利用すれば人生はうまくいく[2015年06月30日]
これまでの連載から、思い込みはあなたの人生、生活、考え方などすべてにかかわるものだと理解していただけたはずだ。「人生の99％は思い込み」の著者である心理学者の鈴木敏昭は、成功者の「根拠のない自信」も、血液診断をつい信じてしまう心も実のところ思い込みだと語る。連載最終回では、あなたの思い込みをさらに紐解いていく。 -
0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる【第5回】
「100Ｍを4秒87で走ったのと同じ」と驚かれた日本人アスリートって誰？[2015年06月12日]
いま、世界で最も読まれている思考法「0ベース思考」とは、いったいどんな考え方か？ 欧米を中心に爆発的な話題となり、シリーズ750万部を超え、いまや日本でもベストセラーリストを賑わせている書籍『0ベース思考』から、バイアスをゼロにしてものを考える画期的な方法を紹介する。 -
自分の小さな「鳥カゴ」から飛び立ちなさい【第20回】
【特別対談】
ファイナンスは特別な知識ではない
会社選びに必要なスキルを身につける スター・マイカ株式会社代表取締役会長・水永政志×京都大学大学院総合生存学館（思修館）教授・河合江理子[2015年05月22日]
ハーバード大学卒業後、マッキンゼー、ＢＩＳ、ＯＥＣＤ等を経て、現在は京都大学の教壇に立つ河合江理子氏と、ボストン・コンサルティング・グループ、ゴールドマンサックス証券等を経て、スター・マイカ代表取締役会長を務める水永政志氏の対談。これからの時代に求められる人材像などが語られた。 -
ありがとうの神様――神様が味方をする習慣【第5回】
親がつい子どもに言ってしまう言葉、
「こうしなさい！」が成長の芽をつむ[2015年02月20日]
「神様が味方をする習慣」とは？ 享年62歳でお亡くなりになった小林正観さんが、40年間の研究で、いちばん伝えたかった「ベスト・メッセージ」とは？ 「人間関係」・「仕事」・「お金」・「子ども」「病気」・「運」・「イライラ」・「男女」など、全ての悩みが解決するヒントがここにあります -
偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術 努力が勝手に続いてしまう。【第4回】
暗記しようとせずに暗記するとは？
3か月で5000語も覚えてしまった「独特の記憶術」[2015年01月28日]
勉強をするときに、いちばん面倒でいやな気分がするのが「暗記」です。しかし、偏差値30から大の苦手の英語を克服して名門ケンブリッジ大学大学院に受かった塚本亮氏は、「暗記なんて簡単」で「むしろ楽しい」と言っています。塚本氏は、いったいどのようにして暗記をしているのでしょうか？ -
ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか――本棚にもルールがある【第5回】
今すぐできる！
「知」を大量に迎え入れられる本棚のつくり方
[2014年12月11日]
だれでも今すぐできる「本棚を必要としない」本棚というのがある。「新鮮な本棚」である。「新鮮な本棚」は、すべての新しい知を迎え入れる入口で、どんな本も拒まない。そして、これをつくることであなたの本棚がより整理できるようにもなる。 -
伝え方が9割【第32回】
流行語大賞「ダメよ～ダメダメ」の秘密[2014年12月05日]
今年の流行語大賞「ダメよ～ダメダメ」と、去年の「じぇじぇじぇ」には共通点がある。人の記憶に残って、しかもマネしたくなる法則とは？あなたもその法則を使って、印象的なコトバをつくれてしまう。その方法とは？58万部突破のベストセラー『伝え方が９割』の著者、佐々木圭一氏が解説。 -
アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙【第5回】
夢を必ず形にする人が
大切にしているたった一つのこと
[2014年12月03日]
20代でアフリカに渡り、35歳でケニアで立ち上げた小さなナッツ・カンパニーを世界5大マカダミアナッツ・カンパニーに育て上げた日本人起業家、佐藤芳之さん。全5回の連載では、「やりたいこと」を形にするために大切なことを、佐藤さんに伺っていきます。 -
『嫌われる勇気』コラボ with『BAR 嫌われ野菜』【第4回】
「お父さん嫌い！」と娘に言われたら
子育ては成功！ 岸見一郎×嫌われ野菜 奇跡の対談【ゴーヤ、ナス＆トマト編】[2014年12月02日]
『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏と「嫌われ野菜」の面々による対談後編は、ゴーヤ、ナス、トマト各々の悩みに岸見氏が答えます。多様な悩みを抱える野菜たちが、岸見氏との対話で生き方を見つめ直していく様は、自分の価値を見出せず後ろ向きに暮らしている人たちに希望を与えることでしょう！ -
一瞬で「本音」を聞き出す技術【第6回】
10万人の取材から生まれたコミュニケーション術[2014年09月26日]
芸能リポーターとして日々、全国を飛び回っている井上公造氏が、これまでの取材で培った心理術をまとめた『一瞬で「本音」を聞き出す技術』出版記念のセミナーを開催。時間が許す限り、参加者の質問に答えた当日の様子をダイジェスト版で紹介します。 -
気になるあの人の才能の磨き方【最終回】
書道家、紫舟氏インタビュー
鍵っ子だったから才能が伸びた[2014年09月24日]
ＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」の題字をはじめ、さまざまなメディアや企業から依頼が絶えない話題の書道家、紫舟氏。彼女はどのような教育を受けて育ってきたのだろうか。 -
“嫌われる勇気”ある芸人に学べ！【第4回】
嫌われるよりも
好かれない方がコワイ 嫌われ芸人名鑑（4） キングコング・西野亮廣[2014年09月03日]
アドラー心理学をわかり易く解説して40万部を突破した『嫌われる勇気』。一方、お笑いの世界でも色々な「嫌われ芸人」が世間に後ろ指を指されながらも力強く芸能界をサバイブしている。どうすれば「嫌われる勇気」を持てるのか？ 彼らの生き様に学ぶ連載の第4回はキングコングの西野亮廣さん！ -
真相――マイク・タイソン自伝【第8回】
地獄への一本道
自己破産から完全なコカイン中毒へ[2014年08月22日]
天才ボクサー、マイク・タイソン自らが激動の人生を綴った『真相』のハイライトシーンを紹介する連載の第7回。ルイスとの最後のタイトルマッチにも惨敗したタイソンは、ボクシングへの情熱を完全に失ってついに引退する。荒んだ生活のなか、アルコールと麻薬に肉体と精神を蝕まれていった。 -
アドラー流 お悩み相談室【第８回】
こんな上司は嫌だ！
ことごとく上司「運」が
ない私はどうすれば良い？[2014年08月18日]
大好評連載！ フロイトやユングと並ぶ心理学の巨人・アドラーは、 現代を生きる我々に人生観が変わるほどの気づきを与えてくれます。 その教えをわかり易く説いたベストセラー『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏が、 職場や日常生活で起こりうる皆さんの悩みを「アドラー流」に解決いたします。 -
自分のために生きる勇気～人生の舵をとるために考えたいこと【第12回】
「僕の『紙芝居力』にすべてがかかっているんです！」
稀代の革命家が先輩起業家から学ぶ「自分のために生きる姿」
――白木夏子×税所篤快特別対談後編[2014年07月30日]
バングラデシュはじめ世界中の貧困地域の高校生に東進ハイスクールの仕組みを使った映像授業を行う税所篤快氏と、彼が先輩起業家と慕う白木夏子さんとの特別対談後編。税所氏が「自分のために生きる」ことを真正面から捉えるようになったエピソードとは？白木さんが成功を決意する理由とは？ -
20代のあなたに、会社が期待していること【第13回】
“やる気が出ない。仕事をしたくない”
新入社員だけではなく、上司だって実は大変！[2014年07月18日]
本日のテーマは「モチベーション」です。「会社に行きたくない」「やる気が出ない」。多くの方が、一度はこうした思いを持ったことがあるはずです。この問題、新入社員を対象に語られることが多いのですが、実は、上司に当たる管理職世代にも当てはまるのです、詳しく見ていきましょう。 -
夢は９割叶わない。【第6回】
“世界の9割は、理不尽でできている”
たくましく生きるための「たった1つのコツ」[2014年05月30日]
「こんなの理不尽だ」「世の中おかしい」。こんな思いをしたことはありませんか？そうです。社会は理不尽で、「正義」や「ルール」が通用しないことが多々あります。さて本日は、そんな現実社会の中でたくましく生きるための考え方をご紹介します。 -
開成学園校長 柳沢幸雄さんインタビュー連載 子どもに「一生モノの自信」をつける方法【第10回】
開成学園校長・柳沢幸雄さん×
作家・高橋秀実さん 対談5
褒め合う夫婦が子供を伸ばす[2014年05月30日]
わが子に一生モノの自信をつけさせるには？というテーマで不定期でお送りしている開成学園校長・柳沢幸雄さんのインタビュー。5回にわたり、開成高校硬式野球部を描いたベストセラー作品『「弱くても勝てます」』の著者・髙橋秀実さんとの対談をお送りします。 -
堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく【第5回】
第5回
［三田紀房✕堀江貴文 対談］
小利口なヤツになるな。行動できる「バカ」になろう！[2014年03月06日]
受験漫画『ドラゴン桜』で社会現象を巻き起こした漫画家の三田紀房さん。実は堀江さんとは旧知の仲で、『ゼロ』刊行を記念して数年ぶりの再会が実現。現在、株式投資学園マンガ『インベスターＺ』を連載中で『ゼロ』にも大いに感銘を受けた三田さんと、堀江さんによる常識破りの対談です！ -
ハーバードの「ベストティチャー」が教える 自信は「この瞬間」に生まれる【第5回】
「盗んで覚えろ」では部下が育たない理由 「褒める」とは、どういうことか[2014年03月03日]
一生ブレない自信を持つ人は、どんなことを実践しているのか？ 今回で最終回となる連載では、『自信は「この瞬間」に生まれる』を刊行された、ハーバードで「ベストティーチャー」として選ばれ続けた日本人教授、柳沢幸雄さんに「自信」の秘密を教えていただきます。 -
100%の力を確実に出すメンタルトレーニング【後編】
マイナスの感情も受け入れよう――
「自分と向き合うこと」が実力の発揮につながる[2013年12月05日]
「ＯＫライン」メンタルトレーニングを提唱し、注目を浴びるメンタルトレーナーの森川陽太郎さん。あるコンプレックスを抱えながらもプロサッカー選手を目指し渡欧し、そこで肌で感じたメンタルを捉える感覚の違いや、見えてきた100％実力を発揮する思考法を紹介します。 -
部下を伸ばすも、つぶすも言葉しだい【第5回】
「君は、返事だけで何も変わらないな！」と怒る前に[2013年10月22日]
最終回のテーマは、部下が行動を改善してくれる効果的な叱り方です。叱り方は一歩間違えると、部下のやる気を削いでしまう可能性があります。打たれ弱い草食部下、叱っても何も変わらない部下、他人に責任をなすりつける部下など困った部下でも、ちょっとした工夫で大きく変わってくれます。 -
スタンフォード大学の超人気講座 実力を100％発揮する方法【第5回】
「賢者」の声が大きくなった私自身の体験 30代半ばで心の中の「妨害者」と出会い、闘いに勝つまで[2013年10月17日]
これまで4回の連載で紹介した、実力発揮をじゃまする「妨害者」とこれに対抗する「賢者」、そして妨害者を弱め賢者を強化するＰＱ運動といった手法はどのようにして生まれたのか。妨害者に苦しめられていた著者自身の体験を語ってもらおう。 -
成功は99％が情熱！【第4回】
第4回
「できる！」と思える自分になることで、
情熱スイッチはオンになる[2013年09月27日]
「情熱スイッチ」をオンにするために必要なのが、自分で無意識のうちに設けている「こんなものだろう」という限界を突破すること。そうした思い込みを突破するために有効なのが「限界突破思考」だ。「限界突破思考」を高めるための具体的なアクションをご紹介する。 -
【対談連載】ともに戦える「仲間」のつくり方【第13回】
「誰かいい人いない？」が会社を潰す
――“ナイスな仲間”を引き寄せるヒミツとは？
【レバレッジコンサルティング代表 本田直之
×ビズリーチ代表 南壮一郎】（後編）[2013年09月13日]
「誰でもウェルカム」という姿勢が、会社を不幸にする!?エバーノートやザッポス等の最先端の企業を取材して新しい働き方を見つけた本田直之氏と、「組織づくりとは仲間づくり」と言う南壮一郎氏。様々な組織やプロジェクトを立ち上げてきた2人が考える“ナイスな仲間”を引き寄せる行動原則とは？ -
世界初をつくり続ける東大教授の「自分の壁」を越える授業【第7回】
日本人の「否定の言葉」はフォーマット化されている!?
周りの反対にあったときに知っておきたい心構え[2013年08月22日]
ビジネス、進路、就職。何か新しいことをやろうとしたときに、周りに反対されたりバカにされたりすることはとてもよくあること。では、そのような発言に出会ったときにどのように考えれば良いのでしょうか？世界初をつくる過程で常にその「反対」と戦ってきた生田教授が語る、人気連載第7回。 -
100点満点とれる子の育て方【第5回】
【最終回】
世界でたったひとりのお父さん、お母さんへ、
これだけは伝えたいこと[2013年07月26日]
倍率10倍超の難関公立中高一貫校に7年連続地域No.1の合格実績を出す、ステージメソッド塾代表の西角けい子氏。平均点以下の子でも次々満点をとらせてしまう手法に注目が集まり、片道3時間かけてくる塾生もいるとか。最終回は、世界にひとりだけのお父さん、お母さんへのメッセージだ。 -
「100％好かれる１％の習慣」とは？【第21回】
人間関係を劇的に改善する
「魔法の言葉」とは？[2013年06月28日]
ＡＮＡ客室乗務員として12年。500万人のお客様の対応で気づいた、行動・言葉・気づかい・テーブルマナー・習慣とは？テレビ、新聞でも紹介された「100％好かれる1％の習慣」。第21回目は【人間関係を劇的に改善する「魔法の言葉」とは？】です。 -
人生を変える「折れない自信」のつくり方【第13回】
年収800万の高学歴ビジネスマンを襲った
「出世競争」による悲劇[2013年06月04日]
「出世」「社内評価」。この2つのフレーズが気にならないビジネスマンは、そうそういないだろう。特に、仕事に打ち込んでいる人であれば尚更。さて本日は、そんな「出世競争」に振り回された男性の話をしたい。 -
「これからの世界」で働く君たちへ【最終回】
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える
「これからの世界」での働き方 10 “「コミットしたこと」は死んでもやり通す”[2013年05月17日]
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。「実績」や「有言実行」で成り立つ世界のビジネスでは、頑張ったけど目標達成できなかったというのは通じない。では、世界の「当たり前」とは何か？ -
ピカソの秘密【第21回】
「信用」だけでなく「才能」や「優しさ」も
お金の代わりになる時代 ゲスト：作家・平野啓一郎さん[後編][2013年05月14日]
資本主義経済から信用主義経済へーー。次々と話題作を発表する作家・平野啓一郎さんと、『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか？』の著者・山口揚平さんが語り合う、時間と信用、そして「分人化」の関係性とは。 -
時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉【第6回】
【最終回】
がんを告知されても、「反省するけど後悔しない」！
くやしさや悲しみもその場で捨て去る方法[2013年04月26日]
ＮＨＫ「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられたカリスマ駅弁販売営業所長の三浦由紀江氏。10代～60代まで、110人のパート・アルバイトを束ね、所長就任4年で売上を1億1000万円アップさせた。そんな三浦氏も昨年末「がん」になった。大病したからこそ見えてきた世界とは？ -
対談 媚びない人生【第18回】
失敗をゼロにして、成功を一〇〇になんてできない！
【小倉広×木暮太一×ジョン・キム】（後編）[2013年04月10日]
好評の「媚びない人生」対談シリーズ。昨年行われた小倉広氏、木暮太一氏との3人でのスペシャルトーク「「働き方」を考えることは、幸せのかたちを考えることだ」の模様をお届けします。ベストセラー作家3人が考える「成功と失敗」「働き方と幸せの関係」とは。 -
「キャリア未来地図」の描き方【第9回】
2つのキャリアは1つの努力で手に入る。
できる人がやっているショートカットの法則[2013年03月15日]
1つのことをやり続けると大きな力になります。それまでに蓄積したノウハウやスキルは、分野をまたがって展開できるからです。つまり、何か1つを極めると、2つ目以降がとっても楽になるのです。 -
僕は人生の宿題を果たす旅に出た【最終回】
小さなことでいい。
それが自分に合った貢献だ[2013年03月12日]
リストラを機にやり残した「人生の宿題」を果たそうと決めた男の物語『僕は人生の宿題を果たす旅に出た』から一部を紹介する。難民キャンプで知り合った少年との約束は果たせそうになかった。それでも少年のために何かできることはないのだろうか・・・。 -
考える生き方 空しさを希望に変えるために【第2回】
からっぽな人生を書いてみた[2013年03月12日]
『考える生き方』は、ネット界で尊敬を集めるブロガー、finalvent氏の第1作。自身の人生を「からっぽだった」と吐露する稀有なスタンスが多くの人の共感を呼び、人生のむなしさと苦難を受け止めるヒントとして話題となっている。本連載では小社小冊子「ＫＥＩ」書かれたエッセイを紹介する。 -
人生を変える300の言葉【最終回】
第3回
世の中を知る10の言葉 不安な時代を前向き肯定的に生きるヒント[2013年03月08日]
「経営指導の神様」「人生指南の達人」と呼ばれ、80歳の今でも多くのファンを持つ船井幸雄氏。この連載では、氏の最新刊『人生を変える300の言葉』の中から、心に響く言葉を30厳選し、3回にわたってご紹介します。最終回は、世の中の構造と人間の役割をつかむ「世の中を知る10の言葉」です。 -
エディターズ・チョイス
本をテーマにしたイベントが大人気!?
早朝読書会×ドラッカー、通称「朝ドラ」をレポート！[2013年03月04日]
最近、読書会をはじめとして、本をテーマにしたイベントが人気を集めている。今回は、今年1月に発売されたＰ．Ｆ．ドラッカーの著作『決断の条件 マネジメント力を鍛える実践ケース50』を取り上げた早朝読書会、「朝ドラ」の様子をレポート。また、本にまつわるイベント事情や、その魅力についても探ってみたい。 -
心がスーッと軽くなる！ いやな気持ちを「手放す」技術【第5回】
ためこまない体質を手に入れ、
「心」に作用する食事とは？[2013年02月22日]
最終回は、手放すことが難なくできる心身をつくるための食事法を取り上げます。西洋医学では、カロリーやビタミン、ミネラルなどの栄養素ばかりが重視されますが、食べものが持つエネルギーや、それが心に与える影響を無視することはできません。心身の充実に欠かせない食べ物や食べ方とは？ -
【対談】なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか？【第4回】
小学校から大学まで、人材教育を本格的に見直すべき
『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか？』刊行記念特別対談
【河合江理子×福原正大】（後編）[2013年01月15日]
日本では“エリート”として評価されていても、海外でも同様の評価を得られる人は数少ない。『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか？』著者の福原正大氏と、欧州の金融業界を中心にキャリアを重ねてきた京都大学教授の河合江理子氏が、世界標準のエリートの条件について語る対談の後編。 -
悪夢はなぜ、幸運のサインとなるのか 100の夢事典【最終回】
【最終回】
ヘビが出てくる夢を見た人に
必要な幸運の鍵とは[2012年12月21日]
世界中の人によく見られている夢のランキング第89位は、「ヘビ」が現れる夢です。ヘビが苦手な人にとっては悪夢でしかありませんが、心理学的に解析すると、実は意外な幸運の到来が暗示されているのです。夢の意味を正しく受け取って、今のあなたに必要なことを知り、人生に活かしましょう。 -
走りながら考える【最終回】
2位以下は全員「負け」。
それでもなお一番を目指す意味とは？[2012年11月30日]
「2番ではダメですか？」かつて政治家のこの発言が話題となったが、1位以外は、取りようによっては全員負けである。アスリートとして、世界一を目指してきた為末大は、結果が2位、3位であってもなお、「一番を目指すこと」が大切だと語る。その理由とは。 -
言葉のパワー【最終回】
【最終回】
言葉づかいを変えるだけで、
変化は連鎖して起こってくる！[2012年11月16日]
何気なく使っていた言葉を意識的に変えるだけで、多くの人が思いがけないよい変化を実感している。よい変化は、さらなるよいものを引き寄せ、いいことが連鎖してあなたに押し寄せてくるようになる。この仕組みは、さらに人類全体にも及ぶ可能性を秘めているのだ。 -
人生を変える「その気」の法則【最終回】
叱っても、好印象を残す！
部下を「その気」にさせる伝え方[2012年10月30日]
大成功する人たちだけが知っている、自分や相手を「その気」にする方法。今回は相手を「その気」にさせる叱り方。脳のしくみを知っていると上手に部下を叱れるようになります。 -
つまずいたところに、あなたの宝物がある【第4回】
すべてはバランス 目覚めへの七つのステップ[2012年09月27日]
師から天職と運命について学んだわたしは、いよいよ目覚めへの七つのステップを歩みはじめる。それは数週間かけてコーチからプロセスが示され、その後何年も自らの責任で生きる糧とするような、「覚り」への道だった。『答えはすでにあなたの心の中にある』からの抜粋・要約連載の最終回。 -
みんながブッダ【最終回】
【最終回】
日本人は、古来から
“ブッダ”が何かを深く理解していた
仏教もアセンションを目指していた!?[2012年09月21日]
何百年も前に作られた経典の中に、すでにアセンションと同質のものが説かれている。そして、われわれ日本人が祖先より受け継いできた日常的な習慣の中には、“ブッダ”という存在を無意識に自覚してきた証があった。 -
「地球の歩き方」について考えよう！【最終回】
ちきりんさんが見つけたイラン女性の小さな変化[2012年08月10日]
『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう！』（大和書房）を書かれたばかりのちきりんさんの対談相手は、『地球の歩き方』の編集に長年たずさわってきたダイヤモンド・ビッグ社の取締役編集担当・石谷一成さん。今回は、ちきりんさんの中東体験やお勧めの観光スポットを紹介します。 -
不安や恐れを手放す瞑想ＣＤブック 感謝と喜びに生きるトレーニング【最終回】
最終回
人から手助けを申し出られたら、
「大丈夫、けっこうです」ではなく、「ありがとう」を習慣にしましょう。[2012年07月27日]
他人に助けてもらうことに抵抗のある人は多いことでしょう。でも、人は本来、お互い助け合うようにできているのです。人に弱みを見せてもいいのです。人から助けを申し出られたら、反射的に「大丈夫、けっこうです」と答えるのではなく、「ありがとう、助かります」と答えることを習慣にしましょう。 -
大富豪アニキの教え【第5回】
大富豪アニキの教え 【第4話】会う 99％実話の物語（ストーリー）[2012年06月28日]
この記事は、99％実話の物語（ストーリー）である『大富豪アニキの教え』の、【プロローグ】～【第4話】までを、全5回に分けて公開するものです。年収295万円、31歳ダメサラリーマンが、バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、【25の教え】をこうて、人生の大逆転をはかる。 -
幸福度ランキングトップの北欧３か国に行って、 幸せについて聞いてみた。【第6回】
［北欧現地インタビュー：社会保障と制度編］
北欧が世界幸福度ランキングでトップにいる理由[2012年06月27日]
ハワイをベースにノマドライフを実践する本田直之が幸福度ランキングトップの北欧（デンマーク、スウェーデン、フィンランド）の人たちと幸福について語り合って得た確信とは？第6回は「社会保障と制度」について。
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