超音波装置を携えた「動く医師」たちが被災地の寝たきり患者や妊婦を救った GEヘルスケア・ジャパン【第1回】 IT・通信DOL plus 2011.10.17 13:00 東日本大震災は地方の医療過疎の深刻さを浮き彫りにした。寝たきり患者や、病院が被災して治療を受けられない患者をケアするには、医師自らが患者の元に向かうことが必要。また、津波で多くの医療情報が流されたことは、情報保存のあり方を見直すきっかけとなった。 続きを読む