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朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」
【第2回】 2016年12月8日
著者・コラム紹介バックナンバー
坪田 聡

あなたの疲れがとれない本当の理由、
睡眠専門医が指摘!

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年を重ねるごとに、寝ても疲れがとれなくなった……。そう感じている人も多いのではないか。では、なぜそのようなことが起きるのか?
『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』の著者・坪田聡氏に、「そもそも睡眠とは何か」「睡眠中に我々の体では何が起こっているのか」といった睡眠の真実について語ってもらった。

寝ても疲れがとれない……そんな悩みを抱える人も多いはず
Photo: aijiro-Fotolia.com

睡眠改善の第一歩は「睡眠」を知ること

坪田聡(つぼた・さとる)日本睡眠学会所属医師、医学博士。雨晴クリニック(富山県)副院長。睡眠専門医として、20年以上現場に立ち続ける。日本睡眠学会の他、日本スポーツ精神医学会、日本医師会、日本コーチ協会にも所属。ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人も務める。1963年生まれ。石川県在住。日本を睡眠先進国にし、睡眠の質を向上させるための指導・普及に努める。2006年に生涯学習開発財団認定コーチの資格を取得し、「睡眠コーチング」を創始。2007年から生活総合情報サイト「All About」の睡眠ガイドとして、インターネット上で睡眠に関する情報を発信中。『脳も体も冴えわたる 1分仮眠法』(すばる舎)、『快眠★目覚めスッキリの習慣』(KADOKAWA)、『能力が5倍アップする 睡眠法』(宝島社)、『専門医が教える毎日ぐっすり眠れる5つの習慣』(三笠書房)など著書多数

 拙著『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』でお伝えしている5時間快眠法とは、睡眠時間を5時間前後に削っても、目覚めはスッキリ、日中も眠気におそわれることなく、これまで以上に快適に過ごせる眠り方のことだ。短時間睡眠でも快適に過ごせるショートスリーパーになる方法である。

「なぜ、時間を減らしているのに、より快適に過ごせるようになるのか?」については、前回の記事でお伝えした通り、睡眠とは「時間」と「質」のかけ算だからだ。
「質」を上げれば時間は削れるし、短い睡眠時間でもこれまで以上に目覚めはスッキリ、日中も快適に過ごせる。

 では、どう「質」を上げればよいか?
 具体的な手法の話に移る前に、「そもそも睡眠とは何か」について、ざっと確認しておきたい。

 皆さんも聞いたことがあるかもしれないが、眠りには、脳の休息時間であるノンレム睡眠と、体の休息時間であるレム睡眠の2種類がある。

 この2つの睡眠の役割を知ることが、あなたの睡眠の質を改善するための第一歩だ。まずは、これらについて説明していこう。

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坪田 聡(つぼた・さとる) 

日本睡眠学会所属医師、医学博士。雨晴クリニック(富山県)副院長。睡眠専門医として、20年以上現場に立ち続ける。日本睡眠学会の他、日本スポーツ精神医学会、日本医師会、日本コーチ協会にも所属。ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人も務める。

1963年生まれ。石川県在住。日本を睡眠先進国にするため、睡眠の質を向上させるための指導や普及に努める。2006年に生涯学習開発財団認定コーチの資格を取得し、「睡眠コーチング」を創始。2007年から生活総合情報サイト「All About」の睡眠ガイドとして、インターネット上で睡眠に関する情報を発信中。『脳も体も冴えわたる 1分仮眠法』(すばる舎)、『快眠★目覚めスッキリの習慣』(KADOKAWA)、『能力が5倍アップする 睡眠法』(宝島社)、『専門医が教える毎日ぐっすり眠れる5つの習慣』(三笠書房)など著書多数。


朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」

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