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英語で一流を育てる
【第26回】 2017年7月17日
著者・コラム紹介バックナンバー
廣津留 真理

英語の「読み・書き」は何歳から?
子どもは未来人!
ハーバード生200名の衝撃リサーチ

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文字の導入で
さらにイマジネーションがふくらむ

 文字の早期導入は、子どものイマジネーションの発達を阻害するという意見があり ますが、むしろ文字の導入でさらにイマジネーションがふくらむと私は信じています。

 娘のすみれも、2歳で日本語の本だけでなく英語の本も読んでいました。
 ひらがなの絵本には、私が漢字に書き換えた紙を貼りつけました。
 ひらがなだらけのほうが、むしろ読みにくいからです(意図的にひらがなだけの詩は別です)。

 私に『ぐりとぐら』(福音館書店)や「こぐまちゃんシリーズ」(こぐま社)、英語では「Maisy」シリーズ(Walker Books)や「The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)」(Philomel Books)、「Goodnight Moon(おやすみなさいおつきさま)」(Two Hoots)を楽しそうに読んでくれる2歳の娘の姿をいまでも思い出します。

 今回実施したハーバード生の200名リサーチでも、文字の導入はとても早かったのです。
 特に多かったのは、2~3歳ですでに絵本を読んでいた
 しかも、すみれ同様、読み聞かせだけではなく、子ども本人が親に絵本を読み聞かせしていたこともわかっています。
 また、全員が読書の大切さを語っています。

 ですから、英語の「読む」は何歳からでも、家庭の条件が整ったときにすぐに実行しましょう。

 「書く」は筆圧が弱い子どもには時間だけがかかって苦痛なので、小学校入学以降でいいのです。

 いまはスマホが発達していますから、音読や暗唱を録音してあげると、多少の緊張感でステージ本番のような雰囲気が出るのでお勧めです。

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    廣津留 真理

    ひろつる・まり/ブルーマーブル英語教室主宰、一般社団法人Summer in JAPAN設立者。これまで英語教室(大分県)で3000人の生徒を教える傍ら、そのノウハウを活用し、長女のすみれが18年間塾なし、小中高12年間の学費わずか50万円で、地方の公立小中高校から2012年にハーバード大学へ現役合格。卒業論文で最優等の成績を収める(現在、ジュリアード音楽院在学中)。幼児(4歳)から大学受験生(18歳)までが一緒に学ぶ無学年制の画期的な英語スクール、国際交流とグローバル人材育成サマースクール、「親力」を養うワンコインセミナーを3本柱に活躍。独自の「ひろつるメソッド®」は、「はじめから難易度の高い本物の英語を教える」という逆転の発想のもと、週1回たった75分のレッスンで、小学生でも大学入試レベルがスラスラ読めるメソッドが話題。文法無視、和訳しない、書き取りしない「英語4技能(読む・聞く・話す・書く)一体化教育」が定評を得ている。


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