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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

甘い物がやめられない人でも成功する「3stepダイエット」

岡田明子 [管理栄養士]
【第52回】
甘い物好きな人でも成功するダイエット法とは?

 ダイエットが続かない理由としてよく挙げられるのが、「甘い物がやめられない」というものです。しかし、そもそも好きな物を食べるのをやめることはとてもストレスになり、ダイエットを継続させるのが難しくなってしまいます。そこで今回は、甘い物がやめられない方必見の「甘い物断ちダイエット」のコツをお伝えします。

甘い物が好きな方の典型的な食事の内容

 まず、「甘い物がやめられない」という人によく見られる、食事の典型例を見てみましょう。

朝食…菓子パン、ヨーグルト、カフェラテ
間食…チョコレート
昼食…クリームパスタ、サラダ、炭酸飲料
間食…ロールケーキ、ココア
夕食…ご飯、ビーフシチュー、サラダ
間食…アイスクリーム、スナック菓子

 このように甘い物がやめられない人は、食事と食事の間や食後の甘い物が習慣になっていて、さらに食事は脂質、糖質に偏ったメニューが多い傾向にあります。

 甘い物を食べるという行動は、もはや「習慣」です。これを一気にやめてしまうとストレスとなり、逆にドカ食いに走ることにもなりかねません。また、間食が多い方は食事量が少なかったり、栄養不足になったりしている傾向があります。つまり、1日3食の食事が満足いくものでないために、間食の量が多くなってしまうのです。

 ですから、まずは3食の食事を見直し、栄養を補うために間食を取るという思考になれば、自ずと甘い物を食べる数と量は減っていきます。

 では、食事と間食はどのように見直していけばいいのでしょうか。食事と間食、それぞれの改善法を紹介していきましょう。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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