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利便性と合理的なコストで注目 ネット銀行で投資という新スタイル

ジャパンネット銀行

利便性と合理的なコストで注目
ネット銀行で投資という新スタイル

著者・コラム紹介
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資産運用では、安心感があって信頼できる金融機関をパートナーにしたい――そんな人に注目されているのが、ジャパンネット銀行だ。日本初のインターネット専業銀行として2000年に営業を開始してから12年。2011年度の業績は6期連続の黒字を達成、自己資本比率は35.09%と財務内容も健全だ。特に、忙しいビジネスパーソンにとっては、いつでもどこでも使いやすい銀行として、ジャパンネット銀行への評価は高い。

分散投資の基本アイテムが揃う

 ジャパンネット銀行は、口座数約234万、預金残高約4944億円にまで成長した。決済は、年間約9400万件を扱っている。資産運用商品を扱い始めたのは、2006年のことだ。コストに敏感な同行ユーザーに、より利便性の高い投資環境を提供したいとの考えから、FX(外国為替証拠金取引)をスタート。強みを活かしたサービスのバリエーションが広がっている。

 さらに08年には投資信託の取り扱いを開始し、定期預金などの各種預金商品に加えて、外貨、株式や債券等に投資するファンドと分散投資の基本アイテムを取り揃えることになった。

安全性が高く資金移動もスムーズ

トークンでセキュリティ対策

 金融機関の中でも厳しい規制を順守しながら運営される銀行が提供する金融商品に寄せられる安心感は大きい。たとえば同行では、口座開設者にワンタイムパスワードを生成するトークンを無料配布。振込みなどの取引の際には、個人で設定するログインパスワードに加えて、その時々に生成されるワンタイムパスワードの二重の認証が必要になるしくみだ。トークンの導入以来、ネットバンキング犯罪による不正出金は発生していないことを見ても、安全性の高さがわかる。

 その一方で、預金口座と各種投資口座間の資金移動はスムーズだ。リアルタイムで資金を移せるため、タイミングを逃さず投資できるし、急に資金が必要になった時には投資商品を売却して得た資金をすぐに使うことができる。

 初心者にも使いやすい取引画面や各種取引ツールを備え、オンライン・セミナーも随時開催している。信頼性と利便性に加え、ユーザビリティも高い。ジャパンネット銀行が資産運用においても絶大な支持を得ている背景には、こんな理由があるのだ。

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