ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
夢のハワイ移住&ロングステイ計画
【第1回】 2007年10月16日
著者・コラム紹介バックナンバー
並木浩一 [ダイヤモンド社 編集委員]

ハワイ暮らしの魅力は、温暖な気候と青い海

1
nextpage

ハワイは、海外暮らしのロケーションとして1位、2位を争う人気の場所。日本人にそれほど受け入れられる理由はどこにあるのでしょうか? ハワイ暮らしの魅力、楽しさ、メリットについて考えてみましょう。

 ハワイ暮らしの魅力は、人によってさまざまに語られますが、まず第一に、その気候の良さをあげるべきでしょう。ハワイには、日本の「過ごしにくい時期」がありません。ハワイの季節は、大きく夏(5~10月)と冬(10~4月)の2つに分かれますが、夏の平均気温は29.4℃、冬の平均気温は25.6℃と、年間を通じて温暖な気候です。

 そう、ハワイには寒い冬がないのです。リュウマチ、神経痛などの持病がある人がハワイ好きなのはうなずけます。そして、ジメジメした夏もありません。日ざしがどんなに強くとも、空気はサラッとしていますので、木陰に入ると涼しく感じられます。

 「常夏の島」と形容されるハワイですが、実はそこにはおだやかな四季があります。シーズンごとに違う花が咲き、風の感触が変わり、波の高さが上下します。それは、日本のように極端な気候ではなく、とても穏やかな四季の移り変わりです。これを感じられるのは、ハワイに住む人の特権でしょう。

 厳しい寒さも耐えられない蒸し暑さもなければ、うっとうしい梅雨も、花粉症のシーズンもありません。ハワイには多くの日本人が悩む「スギ花粉」がないのです。花粉症の人がハワイにくると、ピタリと症状が治まることは珍しくありません。

 ハワイ暮らしの2番めの魅力は、なんといっても青い海と青い空でしょう。

 ハワイでは、たとえどこに住んでいたとしても、車でちょっと走れば、青い海に着きます。ビーチパークや海水浴に適したビーチ、サーファーが集まるビーチ、訪れる人も少ない静かなビーチもあります。ハワイに住む人にとって、海は癒しの場所なのです。「ブルーハワイ」といわれるゆえんです。そして、見上げれば、どこまでも深い青い空が広がっています。

 ハワイ暮らしの3番めの魅力は、そこに住む人々の気持ちよさ=アロハ・スピリッツがあげられます。ハワイは別名アロハ・ステイトと呼ばれます。アロハ・スピリッツとは、心の広さ、親切心、おもてなしの心、人の情など、さまざまに解釈できることばです。このアロハ・スピリッツが、ハワイのハワイらしさというか、アメリカにあってアメリカらしくないところです。観光のためにうわべを繕っているわけではなく、もともとハワイはそういうところなのです。

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
ダイヤモンド・オンライン 関連記事
まいにち小鍋

まいにち小鍋

小田真規子 著

定価(税込):本体1,100円+税   発行年月:2016年11月

<内容紹介>
簡単で安くて、ヘルシー。ポッカポカの湯気で、すぐにホッコリ幸せ。おひとりさまから共働きのご夫婦までとっても便利な、毎日食べても全然飽きない1〜2人前の小鍋レシピ集!「定番鍋」にひと手間かけた「激うま鍋」。元気回復やダイエットに効く「薬膳鍋」や、晩酌を楽しみたい方に嬉しい「おつまみ鍋」など盛り沢山!

本を購入する
著者セミナー・予定
(POSデータ調べ、11/20~11/26)


注目のトピックスPR


並木浩一 [ダイヤモンド社 編集委員]

1961年生まれ。青山学院大学フランス文学科卒、放送大学大学院修了、修士(学術)。編集者・執筆者として長年資格取得のテーマを手がけ、関連の著書に「最新 資格の抜け道」、共著に「『資格の達人」「税理士試験免除マニュアル」(いずれもダイヤモンド社刊)がある。


夢のハワイ移住&ロングステイ計画

「いつかはハワイに住んでみたい」そう思う人は多い。でも実際に「住む」となると何をどうしたらいいのか。ハワイ暮らしを実現するための必要な基礎知識を伝授します。

「夢のハワイ移住&ロングステイ計画」

⇒バックナンバー一覧