「毎日を気分良く過ごしたい」「他人に振り回されるのをやめたい」「自己肯定感を高めたい」……そんなあなたにおすすめなのが、韓国で10万部を超えるベストセラーとなった『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳)だ。「気分」がコントロールできれば人生もコントロールできる。本書では、「気分」をコントロールし、最高の一日を一生続けるためにいますぐ取り入れられる習慣をお伝えする。

【あなたはやってない?】すぐに傷つく「メンタルが弱すぎる人」の共通点、ワースト3「ぐるぐる思考」が止まらない時はないだろうか?(Photo: Adobe Stock)

お豆腐メンタルから抜け出せない人

 傷つきやすい人には、こんな傾向があるように思う。

1.四六時中、何かを不安がっている

 いつでも不安な人。神経が過敏になっているから、小さいことにもビビってドキドキしている。顔には出さずともいつも胃が痛い。悪いことを考えないようにと努めているのに、気付いたらぐるぐる考えている。心の傷口から不安が吹き出して止まらない。

2.過去のつらい記憶を現在と重ねている

 現在の状況を、過去の似たような状況と重ねてとらえるクセがある。過去のつらい記憶が反射的にフラッシュバックするので、今がまるきり違う状況であっても、またあのときのようになるのではないかと取り越し苦労をして悩む。

3.依存したり拒絶したり、両極端な態度を見せる

 愛されたいのに、一方では愛されることをひどく警戒するといった両極端な態度を見せる。心から愛情を求めていながら、少しでも気に食わないことがあると一瞬にして心の扉を閉ざす。感情の振れ幅が大きすぎて本人も傷ついていたりする。ちょうどいいさじ加減がわからないのだ。

 これらの傾向に当てはまる人は、考え方のクセを自覚することから始めてみてほしい。

(本記事は『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』から一部を抜粋・再編集したものです。)