独自調査で80%超が効果を実感! なぜ今、働きがいを高める「オフィスづくり」が求められているのか

働き手の減少やESG投資への注目を背景に、人的資本経営への取り組みが広まっている。そこで大きな課題となっているのが、人的資本を活かし、生産性を引き出すためのアプローチとしての「従業員のウェルビーイング実現」だ。なぜウェルビーイングが実現すると生産性は上がるのだろうか。そしてそのウェルビーイングはどのように実現すれば良いのだろうか。

 従業員のウェルビーイングの源泉となる「働きやすさ」や「やりがい」。それを従業員が実感し、共有するために重要となるカギが実は「オフィス」にある。そのオフィスの在り方として近年注目を集めているのが、仕事内容に合わせて働く場所を選ぶ「ABW(Active Based Working)」だ。オフィス家具の大手であるオカムラの独自調査によると、ABWを実践した場合、80.8%の人が「仕事への集中具合」に、78.8%の人が「仕事の質」に、効果があったと答えた。

 本資料は、ABWをはじめ、「生産性を上げる社内施設」や「ストレス緩和のヒント」など、ウェルビーイングとオフィスの関係性についてオカムラが行った独自調査の結果と実践アイディアを紹介。さらに電子部品大手のアルプスアルパイン社他、働きがい向上に取り組む5社のオフィスリニューアル事例をまとめた読みごたえのある内容となっている。ウェルビーイングを実現し、生産性を高めたい経営層や人事や総務などHR関連部署だけでなく、オフィスづくりに関わる人すべてにぜひ読んでほしい内容だ。

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働きがいを高める ウェルビーイングなオフィスづくり〜これからの働く環境と人的資本経営〜

・ウェルビーイングを実現するオフィスづくり
・実践のアイデア
 ―納得できるワークスタイル
 ―組織内での存在意義
・事例5社から学ぶウェルビーイングポイント

※必ずお読みください

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