ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
夢のハワイ移住&ロングステイ計画
【第4回】 2007年11月8日
著者・コラム紹介バックナンバー
並木浩一 [ダイヤモンド社 編集委員]

ハワイについての素朴な疑問Q&A 【前編】

1
nextpage

ハワイでは生活費はいくらぐらいかかるのか? 治安はどうなのか? 現地で病気したときはどうすればいいのか? ハワイ暮らしにまつわる素朴な疑問に答えます。

Q.ハワイで暮らすために必要なものは?

A.住むところは不可欠。3カ月以内ならビザは必要なし

 物理的なことをいえば、住むところさえあれば、モノはあまり必要ないのがハワイです。冬服は必要ありませんし、衣食住の中では『住』さえ確保してしまえば、あとは問題はあまりないでしょう。

 自動車での移動が基本のアメリカですが、特にホノルル近辺に住むのであれば、バス網が発達しているので、車がなくても大丈夫です。

ハワイ

 あとは滞在するための資格です。ビザ免除での滞在は3カ月が最長ですので、それ以上の滞在を希望する人は、この期間内で日本に戻るなどのスタイルをとるか、長期の滞在が可能になるビザ取得を考えたほうがいいでしょう(観光ビザで認められる滞在期間は以前は6カ月でしたが、同時多発テロ以降、この本の執筆時点では認められる日数が短くなる傾向にありますから、むしろビザ免除のほうが勧められます)。

 完全にハワイに永住するつもりでしたら、グリーンカード(永住権)取得も計画に入れることになります。

 永住権について誤解されている人が多いようですが、永住権をとったからといって、日本国籍を捨てるということではありません。日本国籍+グリーンカード(米国永住権)の組み合わせで暮らしていくことは普通のことです。

 また、年金受給も、受給資格を満たしていれば、問題なく支給されますし、ハワイで受け取ることもできます。グリーンカードを得た後でも、日本国籍のままであれば、選挙の投票(在外投票)だってできます。

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR

    スペシャル・インフォメーションPR

ダイヤモンド・オンライン 関連記事
王道経営

王道経営

新 将命 著

定価(税込):2017年3月   発行年月:本体1,600円+税

<内容紹介>
ジョンソン&ジョンソンはじめ名門外資系トップを歴任した著者が、その40年以上にわたる経験から得た「王道経営」の理念と実践を語りつくす集大成。どんな名門企業も王道を外れては存続しえない。起業したばかりのベンチャーのトップから大企業の経営者まで、すべての経営者が読むべきバイブル!

本を購入する
著者セミナー・予定
(POSデータ調べ、3/12~3/18)



並木浩一 [ダイヤモンド社 編集委員]

1961年生まれ。青山学院大学フランス文学科卒、放送大学大学院修了、修士(学術)。編集者・執筆者として長年資格取得のテーマを手がけ、関連の著書に「最新 資格の抜け道」、共著に「『資格の達人」「税理士試験免除マニュアル」(いずれもダイヤモンド社刊)がある。


夢のハワイ移住&ロングステイ計画

「いつかはハワイに住んでみたい」そう思う人は多い。でも実際に「住む」となると何をどうしたらいいのか。ハワイ暮らしを実現するための必要な基礎知識を伝授します。

「夢のハワイ移住&ロングステイ計画」

⇒バックナンバー一覧