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高値圏でも怖くない「投資の鉄則」
いま買ってもいい株・投信とは?

週刊ダイヤモンド編集部
【15/5/23号】 2015年5月18日
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『週刊ダイヤモンド』2015年5月23日号は、「投資の鉄則 高値圏でも買っていい株・投信」。その中から、大江英樹、竹川美奈子、山崎元の資産運用の専門家3氏が、悩める個人投資家の質問にずばり答える鼎談の一部を紹介します。

『週刊ダイヤモンド』5/23号の特集は「投資の鉄則」

 まずは、いま個人投資家が一番聞きたい質問から。

 これから投資を始めようと思っています。いま買って大丈夫ですか。

山崎 株式に投資する場合で考えてみましょう。株式投資というのは、株式の形で資本を提供して、企業が稼いでくれた利益を株主が得るという仕組み。長期で資本を提供して利益を積み重ねていくというのが基本の考え方です。まだ投資を始めていない人ならば、株を持つことは長期的な資産運用にはいいことなので、いま投資を始めても何ら問題はありません。

 一方、すでに株に投資している人、例えば、資産1000万円のうち500万円を株で持っているような人が、さらに株を買い増してもいいのかというと、現在の株価はもう安いとはいえない水準まで来ているので、ここからさらにアクセルを踏んで株を買うタイミングではないという気がします。

竹川 幾つか考え方があると思います。まず、全く株を保有していない人が、ずっと株を資産として持たないままでいいとは思わないので、そういう人はいま買うという選択肢もあるでしょう。

 ただ、全く投資経験のない人にありがちなのが、例えば1000万円といった多額のお金を一括でまとめて投資してしまうこと。2007年ごろに高値で買って、リーマンショック後に半値ぐらいになって怖くなって売ってしまったケースがたくさんありました。初めての投資は少額から始めた方がいいでしょう。

 また、投資を始める場合は確定拠出年金(DC)や少額投資非課税制度(NISA)など、まず使える制度を最大限活用することが先決です。

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