ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
1日36万円のかばん持ち
【第2回】 2016年2月18日
著者・コラム紹介バックナンバー
小山 昇

『1日36万円のかばん持ち』の
「三流が一流に変わる40の心得」とは?
――本誌記者による発売前直撃インタビュー
【後篇】

1
nextpage

「三流が一流に変わる40の心得」とは?

小山 昇(Noboru Koyama)
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。
「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」を毎年増収増益の優良企業に育てる。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、600社以上の会員企業を指導しているほか、「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開催。1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞(2000年度、2010年度)。2004年からスタートした、3日で108万円の現場研修(=1日36万円の「かばん持ち」)が年々話題となり、現在、70人・1年待ちの人気プログラムとなっている。『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』朝30分の掃除から儲かる会社に変わる『強い会社の教科書』(以上、ダイヤモンド社)、『99%の社長が知らない銀行とお金の話』『無担保で16億円借りる小山昇の“実践”銀行交渉術』(以上、あさ出版)、『【増補改訂版】仕事ができる人の心得』(CCC メディアハウス)などベスト&ロングセラー多数。
【ホームページ】 http://www.m-keiei.jp/

記者前回は、新刊の読みどころをお聞きしました。今回は、サブタイトルになっている「三流が一流に変わる40の心得」にこめた想いを聞かせてください。

小山600社超も指導してくると、「できる社長」と「ダメな社長」、毎年「黒字」の会社と毎年「赤字」の会社など、「共通の法則」が見えてくるものです。

記者 共通の法則!?

小山 はい。私のところに相談にくる会社の8割が右肩下がり、3割5分が赤字です。

記者 ええ! そんなひどい状況なのですか?

小山 はい。でも、15年連続倒産ゼロ記録更新中で、5社に1社は「過去最高益」です。

記者 売上でなく「利益」が過去最高! すごいですね。

小山武蔵野自体も15年連続増収増益ですが、売上を上げること以上に、私がどうしてもこだわっていることがあります。

記者 それは何でしょうか?

小山会社を絶対つぶさないことです。

記者 なぜですか?

小山 売上を伸ばすことも大事ですが、会社を絶対つぶさないことが最も重要です。その意識が、指導企業「15年連続倒産ゼロ」につながっています。

記者 なるほど。当初、8割が右肩下がり、3割5分が赤字なのに、なぜそんなことが可能なのでしょうか?

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
ダイヤモンド・オンライン 関連記事
自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

ちきりん 著

定価(税込):本体1,500円+税   発行年月:2016年11月

<内容紹介>
生産性は、論理的思考と同じように、単なるスキルに止まらず価値観や判断軸ともなる重要なもの。しかし日本のホワイトカラー業務では無視され続け、それが意味のない長時間労働と日本経済低迷の一因となっています。そうした状況を打開するため、超人気ブロガーが生産性の重要性と上げ方を多数の事例とともに解説します。

本を購入する
著者セミナー・予定
(POSデータ調べ、11/20~11/26)


注目のトピックスPR



1日36万円のかばん持ち

なぜ、「かばん持ち」を体験すると、できる社長に変わるのか? 「3日で108万円の現場研修」を1冊にギュッと凝縮! 70人・1年待ちの予約殺到マル秘プログラム! 真実は現場にしかない! 指導企業600社超!15年連続倒産ゼロ! 自らも15年連続増収増益を続ける武蔵野の「経営の3種の神器」――【1.現場】【2.環境整備】【3.経営計画書】が読むだけで体感できる「オール・イン・ワン」ブック! 三流・二流・一流の分かれ目を「40の心得」として初公開! 三流は、「借金は悪」と考える。二流は「時には借金は必要」と考え、「すぐに」返す。一流は「とことん限界まで」借り、「なかなか返さない」。【特別付録】三流が一流に一夜にして変身!3日で108万円払った社長も知らない! 役立つ着眼点・習慣・秘録リスト24。連載では1年半に及んだ製作舞台裏インタビューと40の心得を紹介。
 

「1日36万円のかばん持ち」

⇒バックナンバー一覧