ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
外資系トップの思考力
【第1回】 2016年4月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
ISSコンサルティング監修

経営プロフェッショナルは
いかに最強の解を生み出すのか

1
nextpage

世界で活躍するリーダーは、めまぐるしく変化する時代に、問題の本質をどのようにとらえ、解決策を編みだし、遂行しているのでしょうか。“経営プロフェッショナル”である外資系企業のトップが経営を実践するなかで悩み苦しみながら体得した言葉には大きな学びがあります。書籍『外資系トップの思考力』に登場いただいたトップ10人の言葉を一言ずつですが、ご紹介していきます(敬称略)。

ビジネスリーダーが最強の解を導き出すためのヒントとは?(画像はイメージです/Kelly marken)

■問いを設定する:突出した解を導き出すためには、その課題の本質を把握し、解を導き出すうえでの「問い」の立て方が大切だ、とはよく言われることですが、その実践はなかなか難しいものではないでしょうか。

正しい問いが設定できれば、
解を得られる半分まで来た
と言っても過言ではない。
(御立尚資  ボストン コンサルティング グループ)

 「What is it all about?」
これはいったい何のためなのか、
自分に常に問いかける。
(平野拓也  日本マイクロソフト)


■本質を追求する:ロジカルシンキングはもちろん大切だけれども、それだけでは本質を見失うことがある、とも言われるところです。その「本質」とは、どのようなものなのでしょうか。

最も怖いのは、
分かったつもりになることです。
ここに落とし穴がある。
(日色 保   ジョンソン・エンド・ジョンソン)

本質というのはシンプルで、
あまりブレないんですね。
ある意味、ロジックは関係ない。
(留目真伸  レノボ・グループ)

 

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
ダイヤモンド・オンライン 関連記事
われわれはいかに働き どう生きるべきか

われわれはいかに働き どう生きるべきか

P.F.ドラッカー 述/上田 惇生 訳

定価(税込):本体1,300円+税   発行年月:2017年1月

<内容紹介>
寿命が延びたからこそ生じる、仕事、キャリア、生きがいの問題――毎日を生きる心得、そしてハウツーを語った幻のインタビュー、初の活字化。すぐれたマネジャーはどのように考え・行動しているかのみならず、よき人生をいかに生きるか、その指針をを示してくれる。ドラッカー教授の温かい眼差しに満ちた一冊。

本を購入する
著者セミナー・予定
(POSデータ調べ、1/8~1/14)


注目のトピックスPR



外資系トップの思考力

世界が認めたリーダーに共通する「勝つ力」とは? 外資系企業のトップを務める経営プロフェッショナル10人に、リーダーに求められる思考力とはどのようなものか、またどのように培えるのかを聞いた。

「外資系トップの思考力」

⇒バックナンバー一覧