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中国の「日本軽視」全人代で鮮明に…中国政治の後退を裏付ける「非常に重い」事実とは?

中国の「日本軽視」全人代で鮮明に…中国政治の後退を裏付ける「非常に重い」事実とは?

加藤嘉一
3月5日~11日、中国で一年に一度の全国人民代表大会(全人代)が行われた。まず政策面において、筆者から…
日本の「ラーメン・即席麺」が世界的ブーム!中国、アジア各国も参戦“全麺対決”がアツい

日本の「ラーメン・即席麺」が世界的ブーム!中国、アジア各国も参戦“全麺対決”がアツい

姫田小夏
本格ラーメンから即席麺、カップラーメンまで。日本人の“国民食”である「ラーメン」が、海の向こうで一大ブ…
中国の起業家が「ここまで隠さずに…」と感動、日本人“道の駅”専門家の教えに聞き入ったワケ

中国の起業家が「ここまで隠さずに…」と感動、日本人“道の駅”専門家の教えに聞き入ったワケ

莫 邦富
「Dao19ビジョン会議」に、海南省政府関係者や企業関係者から注目が集まっている。これは、23年12月…
中国経済は大丈夫か…「全人代」本日開幕で“8つの注目点”解説、GDPより大事な数字は?

中国経済は大丈夫か…「全人代」本日開幕で“8つの注目点”解説、GDPより大事な数字は?

加藤嘉一
中国で1年に1度行われる最重要政治会議である全国人民代表大会(日本の国会に相当、通称「全人代」)が本日…
日本人と在日外国人の間で強まる不協和音…互いの「生の声」に見るジレンマの実態

日本人と在日外国人の間で強まる不協和音…互いの「生の声」に見るジレンマの実態

姫田小夏
日本で増え続ける外国人は、日本社会にとって今や不可欠な存在だ。しかしそこには不協和音も生じ、日本人も外…
中国、漁船転覆2人死亡で「台湾へ報復」示唆、有事リスクを読み解く“3つの鍵”とは?

中国、漁船転覆2人死亡で「台湾へ報復」示唆、有事リスクを読み解く“3つの鍵”とは?

加藤嘉一
中国が春節(旧正月)休暇に入っていた(2月10~17日)期間中、台湾海峡で突発的事件が起きた。2月14…
中国人「春節爆買い」は終わった!中国政府の“縛り”に意欲を奪われる人々の本音

中国人「春節爆買い」は終わった!中国政府の“縛り”に意欲を奪われる人々の本音

姫田小夏
2010年代中盤以降、都内の買い物スポットは、春節の到来とともに活気にあふれた。だが今、こうした光景は…
台湾・国会議長が野党「親中派」から選出、“ねじれ議会”鮮明化で有事への影響は?

台湾・国会議長が野党「親中派」から選出、“ねじれ議会”鮮明化で有事への影響は?

加藤嘉一
世界各地で選挙が行われる「選挙イヤー」といえる2024年。その先陣を切る形で、1月13日、台湾で総統、…
中国と立場逆転!?日本で今「高級ブランド品」が売れまくり!“新たな買い手”の正体とは?

中国と立場逆転!?日本で今「高級ブランド品」が売れまくり!“新たな買い手”の正体とは?

姫田小夏
経済の減速が続く中国で、高い成長を続けてきたラグジュアリーブランドも苦境に立たされている。「無類のブラ…
中国ハルビン市が幼稚園児11人の観光を「超VIP待遇」でもてなしたら驚きの展開に

中国ハルビン市が幼稚園児11人の観光を「超VIP待遇」でもてなしたら驚きの展開に

莫 邦富
中国の東北地方は、長年「投資すべきでない」と中国全土から思われてきた。しかし、ハルビン市があるピンチを…
台湾総統選で“反中政権”続投でも「習近平が静観」のワケ、台湾有事を占う8つのポイント

台湾総統選で“反中政権”続投でも「習近平が静観」のワケ、台湾有事を占う8つのポイント

加藤嘉一
選挙イヤーといえる2024年。その幕開けとして、1月13日、台湾で総統選が行われた。日本の国会議員に相…
台湾総統選、強固な独立論者が勝利も「中国と戦う」路線の変更を迫られる苦しい事情

台湾総統選、強固な独立論者が勝利も「中国と戦う」路線の変更を迫られる苦しい事情

姫田小夏
台湾総統選で民主進歩党(民進党)の副総統・頼清徳氏が当選した。頼氏は「台湾独立を求める実質的な活動家」…
能登地震で「アラブの人々」が悲しむ意外なワケ、被災地と世界をつなぐ“光”とは?

能登地震で「アラブの人々」が悲しむ意外なワケ、被災地と世界をつなぐ“光”とは?

姫田小夏
能登半島地震は甚大な被害をもたらし、輪島市の朝市通りにあった永井豪記念館が全焼した。実は、永井豪ファン…
台湾総統選を読み解く「8つのポイント」とは?政権交代の可能性、台湾有事リスク…

台湾総統選を読み解く「8つのポイント」とは?政権交代の可能性、台湾有事リスク…

加藤嘉一
今週土曜日(1月13日)、お隣の台湾で4年に1度の総統&立法委員ダブル選挙が行われる。近年、日本でも危…
目がクギ付けになった…!アメリカを抜いてカフェ数「世界一」になった驚きの国名

目がクギ付けになった…!アメリカを抜いてカフェ数「世界一」になった驚きの国名

莫 邦富
1万3000店あまりの店舗数を擁する中国最大のコーヒーチェーン・瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)と中国の新…
意味が分かると青ざめる…「中国」の公園で運動する高齢者が多い理由【2023人気記事ベスト5】

意味が分かると青ざめる…「中国」の公園で運動する高齢者が多い理由【2023人気記事ベスト5】

姫田小夏
2023年に「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします!第5…
「2024年の習近平体制」を読み解く5つの視点…米大統領選次第で台湾問題に劇的な展開も

「2024年の習近平体制」を読み解く5つの視点…米大統領選次第で台湾問題に劇的な展開も

加藤嘉一
迎える2024年。中国問題で注目すべき点は何か。政治・経済・外交・米中・台湾という5つの視点から先読み…
元徴用工訴訟、日本企業の賠償確定で暗雲…日韓関係「再悪化」懸念の数々【元駐韓大使が解説】

元徴用工訴訟、日本企業の賠償確定で暗雲…日韓関係「再悪化」懸念の数々【元駐韓大使が解説】

武藤正敏
2023年は日韓関係が一気に好転した1年であった。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と岸田文雄首相が、日…
中国人エリート記者が故郷“人口300人の村”再興に奔走!「日本から学んだこと」は?

中国人エリート記者が故郷“人口300人の村”再興に奔走!「日本から学んだこと」は?

莫 邦富
中国経済の中で、一番基礎が弱いのが農業だ。農村と農業をどう振興させるべきか、そして農民にどう豊かになっ…
2024年に「台湾有事」リスク急上昇の恐れ、“トランプ再選”なら何が起きる?

2024年に「台湾有事」リスク急上昇の恐れ、“トランプ再選”なら何が起きる?

加藤嘉一
台湾総統、立法委員選挙が年明け、1月13日に投開票される。台湾海峡の今後を占う上で極めて重要な政治イベ…
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