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田中秀征 政権ウォッチ【第134回】
「3者会談」は最大の障害!?
老獪な輿石幹事長に追い詰められる野田首相[2012年05月24日]
民主党の輿石東幹事長は、野田佳彦首相の指示により小沢一郎元代表と会談。その結果、来週にも野田・小沢会談が実現することになった。この会談には輿石幹事長も加わるという。要点は、「来週にも」と、輿石氏を含めた「3者会談」だというところにある。 -
相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記【第46回】
悪い冗談のようなしきたりに“よそ者”は四苦八苦!
日本にまだあった、人間関係が超濃ゆい「監視ムラ」[2012年05月23日]
21世紀になっても、いまだに前近代的な自治体は存在する。そうした地域では、人間関係が濃く、しきたりが厳し過ぎるあまり、新たに転入しようとする住民がトラブルに巻き込まれることもある。そんな“ムラ”の実態を紹介しよう。 -
上久保誠人のクリティカル・アナリティクス【第36回】
シューカツから事業仕分け、円高対策に原発まで
なぜ日本社会では「やったふり」が横行するのか[2012年05月23日]
大学で1~3回生を見ていると不思議でならない。彼らはいずれ直面するシューカツの大変さを知っているはずだ。だが、早めに危機感を持って必死で勉強したり、語学や技術を磨く学生は少ない。大多数は、ほどほどにサークル活動を楽しみ、バイトし、楽勝科目を選んで出席している。 -
DOL特別レポート【第271回】
領土問題に中国少数民族問題でも鋭く対立
国交正常化40周年迎え遠のく“不惑”の関係[2012年05月21日]
先日開催された中日韓首脳会談ではFTA交渉開始という成果よりも、尖閣諸島問題、少数民族問題における対立が際立った。中日は国交正常化40周年という不惑の年を迎ええちるのに、「惑わず」どころか、迷路に入り込みつつあるようにみえる。 -
田中秀征 政権ウォッチ【第133回】
消費税増税に6つの異議あり[2012年05月17日]
ようやく消費税増税法案の国会審議が始まった。しかし、それを成立させることは至難の業であり、審議が順調に進むかどうかも予断を許さない。国民世論には、消費税増税に突進する野田佳彦政権に6つの異議があるからだ。 -
七種諭のスルー・ザ・レンズ【第1回】
【新連載】
仏大統領決選投票 冷めてたって投票率は8割強
日本にもそんな時が来るんだろうか[2012年05月11日]
去る6日に決選投票が行われた仏大統領選。冷めた選挙といわれながら、投票率は約8割に達する。どうしてこんなに高いんだろうか。もちろん勝者・オランドが掲げた公約も、実現の道筋がきちんと示されているわけではない。 -
田中秀征 政権ウォッチ【第132回】
「控訴」で追い込まれた小沢一郎氏の正念場[2012年05月10日]
小沢元代表の一審無罪判決を受け、検察官役の指定弁護士は東京高裁に控訴する方針を発表した。これによって、小沢氏の政治活動はかなり限定されることになる。だが、彼の政治目標が、自らの復権よりも消費税増税の阻止にあるなら、前途は決して暗くない。 -
上久保誠人のクリティカル・アナリティクス【第35回】
小沢一郎氏復権で政界再編のチャンス到来
最大の障害は旧態依然の「自民党」だ[2012年05月09日]
無罪判決を受けた小沢一郎元民主党代表の党員資格停止処分解除が決定。小沢グループが勢いづくのは確実だ。橋下徹大阪市長率いる「維新の会」とともに、小沢グループが野田佳彦首相の目指す消費増税実現の「最後の不確定要素」として浮上してきた。 -
出口治明の提言:日本の優先順位【第47回】
「一票の格差」は早急に是正されるべきだ[2012年05月08日]
朝日新聞(5月3日朝刊)の世論調査によると、「一票の格差」が解消されずに総選挙をすることについて、「してもよい」を「するべきではない」が大きく上回った。改めて、市民の常識が健全であることが、裏付けられたように思われる。 -
相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記【第45回】
ゴミ焼却場を巡り町長が次々交代、職員と裁判沙汰
町政崩壊の白浜町が望みをかける「3度目の首長選」[2012年05月07日]
通常ならば4年に1度行なわれる首長選挙を、2年ほどの間に3度も実施する町がある。それが、ゴミ焼却場の使用期間延長を巡って町長が次々交代する和歌山県白浜町だ。町長、職員、地元関係者の利害が絡み合った町政の混迷ぶりは、「無残」としか言えない様相を呈している。 -
DOL特別レポート【第263回】
政治コラムニスト・後藤謙次が
「ポスト4.26政局」を斬る!
「小沢一郎復活で始まる消費税国会の生き残りレース
『免罪符なき無罪』で政界再編シナリオはこう動く」[2012年05月07日]
政治資金規正法違反の容疑で強制起訴された小沢一郎・元民主党代表に対して、4月26日、東京地裁は無罪の判決を言い渡した。無罪判決を追い風に小沢氏が復権し、政界再編の口火を切る可能性はあるのか。政治コラムニストの後藤謙次氏が詳しく語る。 -
高橋洋一の俗論を撃つ!【第38回】
消費税の地方税化に対する反論に反論する[2012年05月02日]
橋下徹大阪市長の主張する消費税の地方税化に対して反対論があがっている。しかし、消費税を巡る世界の動向を検証すると、その主張には十分な根拠がある。真の地方分権を実現するための財源は、消費税をおいてほかにはない。 -
岸博幸のクリエイティブ国富論【第183回】
郵政民営化見直しに勝るとも劣らない
“道路公団改悪”の陰謀[2012年04月27日]
民主党政権は、郵政民営化見直し法案を今国会で成立させようとしており、改革逆行の姿勢を明確にしていますが、それに勝るとも劣らない改革逆行が密かに進みつつあることが発覚しました。それは、道路公団民営化の意義を台無しにする“道路公団改悪”です。 -
言論NPO工藤泰志「議論の力」【第10回】
ワシントンで痛感した
変わり行く世界と取り残される日本[2012年04月27日]
先月初めてワシントンを訪問した。世界のシンクタンクが参加する「カウンシル・オブ・カウンシルズ」の設立メンバーとして選ばれたからだ。そこで痛感したのは、漂流する日本の政治に対する強い失望だ。それはまた日本の市民にも投げかけられた問いでもある。 -
山田厚史の「世界かわら版」【第8回】
野田訪米・影のテーマは「日本の政局」
日米首脳会談から民主・自民の大連立へ[2012年04月26日]
この4月30日、ワシントンで日米首脳会談が開かれる。存亡の危機に立つ民主党政権が米国に後ろ盾を求める気配は濃い。野田首相は会談への手土産をテコに、大連立への後押しを期待しているかもしれない。米国もまた「操縦可能な政党」を求めている。 -
田中秀征 政権ウォッチ【第131回】
知らぬ間に政治家を取り込んでしまう
「財務省のマインドコントロール」の実態[2012年04月26日]
みんなの党の江田憲司幹事長が『財務省のマインドコントロール』という本を出版。江田氏は著書で「ごくごく一部の例外を除けば」歴代の政権は「財務省支配政権」だと断じている。野田政権に至っては「ひたすら大増税ミッションだけを担う財務省支配政権」と厳しく規定する。 -
上久保誠人のクリティカル・アナリティクス【第34回】
わが国の就労環境は徹底的な「若年層いじめ」
若者は日本など見捨てて、海外に出て勝負せよ![2012年04月25日]
野田内閣の政策は、年金・就労支援で高齢者と現職の生活を手厚く守っている一方で、若者に徹底的な犠牲を強いている。突き詰めると、現職の「終身雇用」維持が若者を苦しめている元凶だ。 -
相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記【第44回】
かすみがうら市は「第二の阿久根」を免れるか?
議会リコール機運の先に見える“二元代表制”の試練[2012年04月23日]
そもそも「二元代表制」という仕組みは、日本人に合わないのかもしれない。地方を取材していると、そんな思いに捕らわる。議会リコールの機運が水面下で高まっている茨城県かすみがうら市も、そうしたケースの1つだ。 -
岸博幸のクリエイティブ国富論【第182回】
原発再稼働で軽視される行政プロセス[2012年04月20日]
大飯原発の再稼働に向けた野田首相以下の四閣僚による協議で、議事録が作成されていなかったことが明らかになりました。議事録の問題に限定せず、原発再稼働に向けた政府の対応の全体が杜撰な行政プロセスになっていることに留意すべきです。 -
田中秀征 政権ウォッチ【第130回】
野田政権は“安全性”よりも“モノ・カネ”を選んだ[2012年04月19日]
注目された大飯原発の再稼働問題でも、野田首相は安全性よりモノ・カネを重視する姿勢を貫いた。原発の“必要性”が“安全性”を押し切ったのである。しかし、やることをやらないで突っ走っているままでは、これから一歩も先に進めはしないはずだ。
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