流通 サブカテゴリ
第7回
1980年、北京に事務所を出して以来、当初、三菱商事の主な仕事は原材料を日本に持っていくことだった。それが設備、技術を中国に持っていき、製品を日本に輸入する形になった。次のターゲットは消費者に近い分野と環境、省エネなど、中国が国として必要としている分野である。

第6回
北京で日中の両国の企業を対象に、WEB制作から、SEM、アフィリエイト、ECサポート業務を行っているのが「北京ログラス」社。日本発・中国育ちのベンチャー企業だ。創業者の山本達郎氏に、なぜ中国で起業しようと決断したのかを聞く。

第5回
中国でも快進撃を始めたファーストリテイリングの強さの秘密は何か? それは、社員に飽くなき成長を促す「柳井イズム」の徹底に他ならない。前回に続き、ユニクロ中国の高坂武史・副総経理が、勝利の心得を語る。

第4回
不況で消費が伸び悩むなか、高いクオリティの商品を安く提供し続け、驚異の「一人勝ち」を続けるファーストリテイリング。そんな同社が目指す「勝てる中国戦略」を、ユニクロ中国の高坂武史・副総経理が明かす。
