米朝「クリスマス開戦」は眉唾だがトランプの“暴挙”が心配だ 田岡俊次: 軍事ジャーナリスト 国際田岡俊次の戦略目からウロコ 2017年12月14日 5:00 会員限定 米国の対北朝鮮軍事行動は米軍中枢部の反対で控えられているが、エルサレムをイスラエルの首都と突如認め世界から批判を受けたように、トランプ大統領の「愚行」から一触即発の状態になるリスクは残る。 続きを読む 関連記事 元駐韓大使が占う「北朝鮮4つのシナリオ」、最善は内部崩壊か 武藤正敏 元海将が明かす、核戦争前提で北を先制攻撃する「5015作戦」の全貌(上) ダイヤモンド・オンライン編集部 トランプは日韓で多数が死ぬと知りつつ北朝鮮に「予防攻撃」を考える 田岡俊次 北朝鮮の自制はなぜか、孤立するトランプと「完全に一致」した安倍の危うさ 田岡俊次 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは 最新記事一覧