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個別指導学院フリーステップ

1:2の個別指導で点数アップと大学受験を徹底的にサポート
小学1年 ~ 6年 中学1年 ~ 3年 高校1年 ~ 3年 浪人生
個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) オンライン指導 映像授業
中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策
中高一貫校生に対応 特待生・奨学金制度あり 成績保証制度あり 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり
最終更新日: 2024年05月21日
個別指導学院フリーステップの特徴など
  • 特徴01
    独自システム「S-CUBE」やオリジナルアプリ「My Step Log」で学習効率が上がる
  • 特徴02
    学習プランナーが生徒一人ひとりに学習プランを作成、家庭と講師の連携も支援
  • こんな人に向いている
    目標点数までの学習計画や進捗管理をする「S-Cube」などを利用して、着実に学習を進めていきたい人

01開成教育グループの個別指導塾

個別指導学院フリーステップは、開成教育グループの個別指導塾であり、30年以上の実績を持つとともに250以上の教室を展開している。生徒の点数アップのために「S-CUBE」というシステムを導入していることも特徴だ。

「S-CUBE」は、膨大なテスト問題の分析データを基に、目標点数に応じた学習計画を自動作成することができる。また、対策用の問題も作成されるため、定期的に問題を試すことで、正確に進捗を管理することができる。

同システムは、自宅での予習・復習までサポートしているため、目標達成に直結する流れで、常に迷うことなく学習に取り組むことができる。

02インプットとアウトプットをバランス良く進める1×2の指導形式

フリーステップでは、1人の生徒が講師から説明や解説を受けている間、もう1人の生徒は演習に取り組むという指導形式を採用している。この形式により、2人の生徒がタイムロスなく「解説」と「演習」を交互に行える、効率的な学習を実現。80分間の授業時間で、インプット(内容理解)とアウトプット(演習)をバランス良く進めることができる。

03厳選された講師と学習プランナー

フリーステップでは、厳選された講師が効率的な個人別カリキュラムに基づいて学習指導を行い、入試情報の提供や学習意欲の向上支援も行っている。また、1教室に1名以上の学習プランナーを配置。この学習プランナーは、生徒一人ひとりに対応した学習プランを作成するとともに、家庭と講師の緻密な連携の支援も担う。また、生徒の合格プロデュース実績を共有する合格プロデューサーアワードを通じて、自らの能力向上にも取り組んでいる。

「自ら学ぶ力」を身につけたい人向け

個別指導学院フリーステップでは、「逆算型授業」「宣言型授業」「発問型授業」という3つの授業スタイルで、生徒の「自ら学ぶ力」の向上を図っている。「逆算型授業」では目標達成への進捗を把握してモチベーションの向上を、「宣言型授業」では日々の授業における目標/ゴールの明確化を、そして「発問型授業」では自分で考え自分の言葉で適切に表現する力の向上を、それぞれ推進。そのため、「自ら学ぶ力」を身につけたい人に向いている。

多様な形で個別指導を受けたい人向け

フリーステップでは、1:2形式の他にも多様な形で学習指導を実施している。「高難易度の問題で解説が欲しい」「質問を多くしたい」という生徒に対しては、講師を80分間独り占めできる講師:生徒=1:1コースを設定。また、1:4の個別指導を低価格で受けられる「特設ユニットコース(小学生・中学生のみ)」や、小学校低学年向けの短時間集中型「40分コース」なども設定している。そのため、多様な形で個別指導を受けたい人に向いている。

進路相談に対応してもらいたい人向け

フリーステップが各教室に配置している学習プランナーは、生徒一人ひとりに向けた学習プランの作成だけでなく、進路指導などにも対応する。生徒の目標達成をナビゲートする役割も担っているため、進路相談を塾に求める人に向いている。

個別指導学院フリーステップのメリット・デメリット
出典:個別指導学院フリーステップ公式サイト

どんなメリットがある?

個別指導学院フリーステップのメリットの一つは、小学校から大学入試まで一貫して通塾できることだ。中学/高校/大学の全ての受験に対応した学習イベントやガイダンスも実施しており、入試情報の提供や学習意欲の向上に関する支援も実施。転塾のストレスなく、自身の能力・状態・目標を十分に把握した上で指導を受けることができる。

またフリーステップは、教材開発機関として教育技術研究所を構えている。この研究所では、生徒が体系的な理解と論理的な説明ができるよう、独自に教材を開発。この教材により、苦手な部分を克服するだけの授業ではなく、点数アップや第一志望校合格といった成果に直結する授業の構成を可能にしている。

フリーステップでは、独自開発した学習システム「S-CUBE」により、生徒それぞれが自分の目標から逆算したカリキュラムに沿って学習することができる。

膨大な定期テストや入試データを分析し、それを基に課題克服の計画や進捗管理まで行なっているため、無駄がなく点数に直結する学習が可能だ。

どんなデメリットがある?

個別指導学習院フリーステップでは、小学生のコースから1回の授業が80分に設定されている。そのため、子どもによっては慣れるまでに時間がかかり、授業中に集中力が持続できない恐れがある。

個別指導学院フリーステップの合格実績は?

個別指導学院フリーステップの合格実績は公表されておらず、開成教育グループ全体の合格実績(2023年度)のみが公開されている。

以下に、参考として2023年度における開成教育グループ全体の実績を列挙する。フリーステップ単独での実績が気になる場合は、近くの教室に問い合わせてみることを推奨する。

中学校の合格実績
  • 栄東中学校1
  • 早稲田実業中等部1
  • 早稲田大学高等学院中学部2
  • 青山学院中等部1
  • 浦和ルーテル学院中学校2
  • 暁星中学校1
  • 淑徳中学校2
  • 東京女学館中学校1
  • 芝浦工業大学附属中学校1
  • 本郷中学校1
  • 海城中学校1
  • 立教新座中学校2
  • 明治学院中学校1
  • 開智(埼玉)中学校1
  • 獨協埼玉中学校2
  • 立教女学院中学校2
  • 二松學舍大学附属柏中学校2
高校の合格実績
  • 東京都立戸山高等学校2
  • 東京都立立川高等学校1
  • 東京都立新宿高等学校1
  • 東京都立国際高等学校1
  • 東京都立小山台高等学校1
  • 東京都立武蔵野北高等学校4
  • 東京都立小松川高等学校1
  • 東京都立北園高等学校10
  • 東京都立小金井北高等学校1
  • 東京都立豊多摩高等学校1
  • 東京都立調布北高等学校1
  • 東京都立城東高等学校3
  • 東京都立多摩科学技術高等学校7
  • 東京都立文京高等学校1
  • 広尾学園高等学校1
  • 中央大学杉並高等学校2
  • 帝京大学高等学校1
  • 國學院大學久我山高等学校3
  • 青稜高等学校2
  • 國學院高等学校2
  • 明治学院高等学校1
  • 東洋高等学校2
  • 淑徳高等学校3
  • 錦城高等学校5
  • 順天高等学校2
  • 明治学院東村山高等学校2
  • 拓殖大学第一高等学校10
  • 成城学園高等学校1
  • 桐朋女子高等学校1
  • 江戸川女子高等学校3
  • 東洋大学京北高等学校5
  • 専修大学附属高等学校2
  • 東京電機大学高等学校6
  • 聖徳学園高等学校7
  • 日本大学鶴ヶ丘高校1
  • 駒込高等学校5
  • 日本大学櫻丘高等学校1
  • 駒澤大学高等学校2
大学の合格実績
  • 北海道大学1
  • 東北大学1
  • 名古屋大学3
  • 京都大学5
  • 大阪大学17
  • 九州大学1
  • 早稲田大学12
  • 慶應義塾大学6
  • 上智大学9
  • 東京理科大学6
  • 学習院大学9
  • 明治大学21
  • 青山学院大学8
  • 立教大学32
  • 中央大学18
  • 法政大学30
  • 関西大学733
  • 関西学院大学328
  • 同志社大学238
  • 立命館大学510

※2023年の実績。公式サイトより

個別指導学院フリーステップのよくある質問

  • どんな人に向いている塾?

    志望校合格に向けて、自分に合った学習計画で勉強を進めたい人。
  • どんな講師が教えている?

    個別指導学院フリーステップの講師は、「学歴」「学力」「人間性」に優れた人材を厳選する形で採用されている。応募数は年間9,000件近くにおよぶが、実際に採用される比率は30%という難関となっている。また採用後も、採用時研修に加えて毎年の大規模研修や地域別研修を実施し、指導能力の研磨を継続。なお、講師と生徒とのマッチングは性格なども考慮して行われるが、万が一合わない場合は担当講師の変更も可能となっている。
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