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東進ハイスクール

自分に合った映像授業で、現役での難関大学合格を目指す
高校1年 ~ 3年 浪人生
集団授業 オンライン指導 映像授業
大学受験 医学部受験 学校別特化対策 科目別特化対策
特待生・奨学金制度あり 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可
最終更新日: 2024年04月30日
東進ハイスクールの特徴など
  • 特徴01
    ITを活用した高速学習で効率的に成績アップ
  • 特徴02
    毎週のチームミーティングでモチベーション維持
  • こんな人に向いている
    短期間で基礎力を身につけ、志望校を目指したい高校生向け

01 IT授業による高速学習

東進ハイスクールでは、全ての授業を映像で配信している。そのため、生徒一人ひとりが自分に合ったレベルの授業から始められる。

どんどん先取りすることで、1年分の授業を最短2週間から1か月で集中して受講・修了することも可能だ。集中して行うことで、より学習効果が高まる。

効率的に短期間で基礎力を身につけるためにデザインされた「高速暗記講座」や「高速トレーニング講座」は、英単語1,800語を最短1週間で習得する内容となっており、受験勉強の基礎を早急に固めることができる。

02学習管理システム

東進ハイスクールには、合格までの道のりをサポートするための学習管理システムが導入されている。学習履歴が閲覧できるほか、講座修了判定テストや確認テストの受験もシステム上で可能だ。

確認テストは即採点されるため、間違えた箇所を曖昧な理解のまま残さずに復習できる。

03AI演習で志望校対策を徹底

東進ハイスクールでは、徹底した志望校対策を行っている。過去問演習と添削指導で、入試に向けて得点力の向上を目指せる。

「志望校別単元ジャンル演習講座」では、AIによる学力診断をもとに、取り組むべき課題と優先度を明確に設定してもらえるため、苦手教科の克服もスムーズだ。

高校生 切磋琢磨しながら受験勉強をしたい生徒向け

東進ハイスクールでは映像授業を導入しているが、仲間とともに切磋琢磨することでモチベーションの維持ができる。定期的に行う「チームミーティング」では、担任と少人数の生徒で集まり、1週間の学習計画をそれぞれが共有している。将来の夢や目標について語り合う機会があることで、モチベーションを維持しやすい。

全国にある東進ハイスクールでは、「向上得点」制度を設けている。学習したコンテンツの量が点数化され、過去1か月の向上得点がリアルタイムで学習管理システムに反映されている。全国の東進ハイスクールの仲間と努力の量を競い合いながら、楽しく成長したい人におすすめだ。

どんなメリットがある?

東進ハイスクールでは映像授業を使用するため、自分に合ったレベルから学習をスタートできることがメリットだ。講座は12レベルに分かれており、スモールステップで無理なく習熟度を上げていくことができる。

習った内容が定着しているかどうかを可視化するため、東進ハイスクールでは「パーフェクトマスター」の仕組みを導入している。各授業後には確認テスト、講座終了後には判定テストが行われている。即採点されるため、曖昧な点をすぐに復習し学力を高められる。

東進ハイスクールでは、短期間で集中的に基礎力を向上することができる。高速暗記講座や高速トレーニング講座では、未修得の問題を洗い出してリスト化してもらえるため、弱点強化には最適だ。

どんなデメリットがある?

東進ハイスクールでは映像授業が採用されているため、生徒によっては集中力が途切れてしまう可能性がある。また一人ひとりが自分のレベルに合った講座を選択するため、成績に伸び悩むと、他の生徒と比べて劣等感を味わいやすい可能性があるだろう。

東進ハイスクールの合格実績は?

東進ハイスクールは、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。

大学の合格実績
  • 東京大学845
  • 京都大学472
  • 北海道大学468
  • 東北大学417
  • 名古屋大学436
  • 大阪大学617
  • 九州大学507
  • 神戸大学548
  • 慶應義塾大学2,218
  • 早稲田大学3,523

他、多数合格
※2023年度、公式サイト

東進ハイスクールのグループ塾

東進ハイスクールのよくある質問

  • どんな人に向いている塾?

    短期集中型で苦手科目を克服したい人に向いている。
  • どんな講師が教えている?

    大学受験に精通したプロ講師が多数在籍しており、中には人気の参考書の執筆者もいる。

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