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京葉学院

集団塾なのに、生徒一人ひとりに講師1人の個人担当制できめ細やかにサポート
小学3年 ~ 6年 中学1年 ~ 3年
集団授業
中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 学校別特化対策
中高一貫校生に対応 入塾に学力基準あり 季節講習のみの受講可 自習室あり
最終更新日: 2024年05月21日
京葉学院の特徴など
  • 特徴01
    千葉中から東大まで、豊富な合格実績
  • 特徴02
    質の高い講師陣による対話型授業
  • こんな人に向いている
    集団指導で競い合いながら学びたい人におすすめ

01めんどうみシステム

京葉学院は「めんどうみシステム」を取り入れており、集団指導でありながら誰一人見捨てないように体制が整えられている。具体的には、生徒一人ひとりに講師1人がつく「個人担当制」がとられている。生徒と相性の合う講師が個人担当となり、生徒・保護者とのコミュニケーションを取ったり、生徒の性格や特性に合わせた学習改善を行ったりする。学習以外の相談に乗ってくれる個人担当もいて、ともに悩みを解決するためにサポートしてくれる。

また、集団指導塾本来の良さである、仲間からも学び合うことができ、競い合える環境となっている。ライバルと競い合うことで、より学力の向上を図れる上に、誰一人見捨てられない環境であるという安心感もあるだろう。

また、京葉学院の校長は、総合教育アドバイザーとして生徒・保護者に最新の教育情報を提供し、成績向上や志望校合格に向けてサポートしてくれる。

02質の高い講師陣による対話型授業

京葉学院の講師は研修を行い、検定の合格者のみが授業を行っている。また、配属後もエリアごとの責任者が授業を確認し、問題があれば常に改善している。さらに、京葉学院グループの中から選ばれた講師が集まり、その年の最優秀講師を決定する「T-1グランプリ」を開催している。講師同士が常にレベルアップを図る環境であるため、授業に心配はないだろう。

また、京葉学院の授業は講師と生徒の対話型授業となっている。生徒の興味関心を引き出す導入や、質問や疑問を生み出す流れを作ることで、意欲的に授業に取り組める。

小学生学習意欲を高めたい人向け

京葉学院の授業は対話型授業となっている。生徒は興味関心を高められ、勉強の楽しさを実感できるだろう。また、自ら進んで学習する自学力も養われる。

授業は「復習」→「新たな学び」→「定着率の確認」→「家庭学習」の積み重ね。特に、家庭学習の内容を理解できているか、「復習」の際に確認してくれるため、安心して次の学びを行える。これにより、自信がつき、学習習慣の定着を図れるだろう。

中学生部活動と両立をしたい人向け

京葉学院では、生徒一人ひとりが目標・目的に合わせたコース制を採用している。一人ひとりにふさわしい学習プログラムを組んでもらえるため、部活動との両立も叶えられるだろう。またコース制により、同じ目標を持った仲間やライバルたちとともに学べる。仲間やライバルたちと競い合うことで、学力の向上を図れる。さらに、学力別にクラス編成がされる。これにより、きめ細かな指導を受けることができ、上のクラスに行くという目標設定も可能。

高校生志望校に現役合格したい人向け

京葉学院の高等部では「提案型現役合格プログラム」が人気となっている。志望校ごとにコースが分けられ、より最短距離で志望校合格の実力を身につけられる。

京葉学院は現役合格にこだわっており、どの時期にどこまで学習が進んでいれば第一志望に現役合格できるのか逆算してカリキュラムを作成している。現役生に適した学習カリキュラムで、ほどよいスピード感で学習を進められるだろう。

どんなメリットがある?

京葉学院の最大のメリットは、集団指導でありながら個別にサポートしてくれる点だ。一般的な集団指導では、授業についていけないと落ちこぼれてしまう恐れがある。一方、京葉学院では、生徒一人ひとりに講師がつく「個人担当制」がとられているため、授業についていけなかったとしても、個別にサポートしてもらえる。

もちろん集団指導であるため、ライバルと競い合える環境となっている。また、目標に合わせたコース制や学力別クラス編成により、さらに競争心が高められるだろう。

質の高い講師陣による対話型授業であることもメリットの一つだ。一般的な集団指導では、講師からの一方的な指導となることが多い。一方、京葉学院では、生徒の「なぜ?」や「どうして?」という気持ちを大切にしているため、講師だけでなく、生徒も活発に話せる環境になっている。

どんなデメリットがある?

デメリットを挙げるとすれば、競争意欲がない人には向いていないことだろう。京葉学院のライバルと競い合える環境はメリットでもあるが、周りと比べたくない生徒にとっては、苦痛を感じるかもしれない。周りを気にせず、自分のペースで学習を進めたい人には、個別指導が適しているだろう。

京葉学院の合格実績は?

京葉学院はHPに合格実績を公開している。2023年度の合格実績は以下の通りである。

中学校の合格実績
  • 県立千葉中学校16
  • 県立東葛飾中学校1
  • 市立稲毛国際中等教育学校34
  • 千葉大附属中学校34
  • 市川中学校1
高校の合格実績
  • 千葉高校99
  • 千葉東高校82
  • 佐倉高校52
  • 市立稲毛高校43
  • 市立千葉高校88
  • 県立船橋高校49
  • 八千代高校19
  • 渋谷幕張高校26
  • 市川高校102
  • 昭和学院秀英高校178
大学の合格実績
  • 東京大学4
  • 京都大学1
  • 一橋大学4
  • 東京工業大学5
  • 北海道大学2
  • 東北大学2
  • 大阪大学3
  • 九州大学1
  • 早稲田大学36
  • 慶應義塾大学16
  • 上智大学30
  • 明治大学68
  • 青山学院大学19
  • 立教大学39
  • 中央大学34
  • 法政大学52

2023年度調べ
※公式HP掲載

京葉学院のよくある質問

  • どんな人に向いている塾?

    ライバルと競い合いながら学力を高め、万が一授業に追いつけなかったとしても、個別にサポートしてほしい人に向いている
  • どんな講師が教えている?

    京葉学院本部で研修を行い、検定に合格した人が講師となっている。
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