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グローバルエリートの英語って?
【第6回】 2016年9月20日
著者・コラム紹介バックナンバー
新条正恵 [マルチリンガルファシリテーター]

英語は論理的に話すことでずっと伝わる
『ロジカルイングリッシュ』の12のルールを身につけよう

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国際社会で活躍するための英語、と聞くと、“ネイティブ並みに流暢で、ハイレベル”といったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。「グローバルエリートが使う英語も、実は高校までの英語とさほど変わりません。ただ、ちょっとしたコツは必要です」。そう話す新条正恵さんは、外資系銀行でヴァイス・プレジデントとして世界の金融エグゼクティブと働いた経験を持つ。連載第6回は、『ロジカルイングリッシュ』から、実践で使えるビジネス英語の学び方を紹介する。

ビジネス英語も30日で使いこなせる

 ビジネス英語は難しいから、習得するには何年もかかる。そう考えている方はとても多いのではないでしょうか?しかし実際には、中学、高校と6年以上英語を学習し、大学時代や社会人になってからも続けているビジネスパーソンの多くは、わずか30日でビジネスに使える英語も習得できます。その理由は、仕事で使う英語もほとんどは「高校英語+α」で十分だからです。

 前回までの連載ではこの「+α」に着目し、日本人がビジネス英語を習得するためのコツを5つに絞ってご紹介しました。第二弾となる今回からの連載では、30日後に仕事の英語を使いこなせるようになるために、さらに4つのコツをご紹介します。

1. 論理的に伝えること
2. 単語力より伝える力を高めること
3. 一流を観察し真似すること
4. 学び方を学ぶこと

 これらの4つを習得することで、あなたも1ヵ月後には英語でビジネスができるようになっています。

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新条正恵(しんじょうまさえ) [マルチリンガルファシリテーター]

日本では最大級の社会人多言語サロン「マルチリンガルクラブ」主宰。
関西外大卒、ユタ州立大学ビジネススクール留学後、外資系企業に就職。ニューヨークメロン銀行ヴァイスプレジデント職を経て、その後独立。
イギリス、アメリカ、オーストラリアに在住および赴任した経験を活かし、英・米・豪の3つの英語を使い分けることができる他、独学で6ヶ国語を1言語につき1ヶ月で習得してきた。
2014年より活動している語学学習コミュニティ「マルチリンガルクラブ」では、話せるようになりたい社会人向けに、独自のメソッドを使った講座を展開。活動開始からわずか1年で国産プチバイリンガルを100名以上輩出している。
著書に『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』(かんき出版)、『たった2時間で目覚める英語』(ポプラ社)


グローバルエリートの英語って?

国際社会で活躍するための英語、と聞くと、“ネイティブ並みに流暢で、ハイレベル”といったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。「グローバルエリートが使う英語も、実は高校までの英語とさほど変わりません。ただ、ちょっとしたコツは必要です」。そう話す新条正恵氏は、外資系銀行でヴァイス・プレジデントとして世界の金融エグゼクティブと働いた経験を持ち、現在は経営者向けのグローバル人材塾「マルチリンガルクラブ」を運営している。このシリーズ連載では、英語が必要なビジネスパーソン向けのコツを『ドクター・ヴァンスの英語で考えるスピーキング』と『ドクター・ヴァンスのビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100』を使って紹介する。
 

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