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本記事はハフポスト日本版からの転載記事です

「シロナガスクジラ」と呼ばれるゲームにはまった少年少女が自殺する事件が世界中で相次いでいる。インド国内では少なくとも3人の死者が出たと、時事ドットコムなどが報じた。

 ゲームは、何者かがインターネット上で参加者に自殺するよう指示しているとみられており、ニューデリー高裁がFacebookやGoogleなどに対策を求めている。

「シロナガスクジラ」どんなゲーム?

 インディアン・エクスプレス紙によると、「シロナガスクジラ」は、何者かがSNSを通じて複数の指示を出し、参加者は実行した証拠に写真を撮影してFacebookやInstagramで報告する。

 参加者は50日間にわたって異なる課題を与えられる。「特定の音楽を聴く」「ホラー映画を観る」といった簡単なものから始まるが、「自分の皮膚に何かの絵を刻む」など徐々にエスカレートし、最後の50日目に自殺を指示されると言われている。

 腕の皮膚に描いた鯨の写真がSNS上に投稿されているのが確認されており、「シロナガスクジラ」の名前の由来になっているとみられる。