最近、筆者の身の回りで結婚した人たちが、立て続けに都内から横浜へと移っていった。これはいったい何故なのか?(※写真はイメージです)

どれだけ混雑しようと
「働きたい」人が集まる街とは?

 物議を醸している北朝鮮のミサイル。8月29日には日本のはるか上空を通過したが、この前日、安倍首相が首相公邸で過ごしたため、「ミサイルの発射を事前に察知していたのでは」と話題になっている。安倍首相は公邸から車で約15分、渋谷区富ヶ谷の私邸がお気に入り。官邸と公邸はつながっているし、そろそろ諦めて公邸に住んでしまったほうがいいのではないか。

 しかし、車で15分という首相の通勤環境は、だいぶ恵まれているような気がする。私のようなフリーライターは毎日決まったオフィスに出勤するわけではない。そのせいもあって、たまに出勤ラッシュの時間帯に電車に乗る機会があると、それだけでげんなりしてしまう。電車から降りた時点で、逆方向の電車に乗って家に帰りたくなるくらいだ。まあ、逆方向の電車も混んでる場合もあるが。

出典:「働きたい街ランキング2016」(DODA)
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 私のような軟弱者はさておき、そういう通勤ラッシュをものともしないビジネパーソンたちが大勢いる。転職サービスDODAによる『働きたい街ランキング2016』を見てみると、関東のランキング1位は東京、2位は新宿、3位が横浜となっている。

 どの駅も朝はガッチャガチャに混みまくる。私も新宿駅を利用する頻度は高いが、朝の新宿駅は戦場以外の何物でもない。東京駅もしばしば朝から利用するが、朝イチくらいの新幹線に乗るために早朝に訪れると、人がまばらで、「いつもこのくらいしか人がいなければ平和なのになあ」と感じずにいられない。