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おちまさとの 「気づく」技術
【最終回】 2012年1月5日
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おちまさと

「根拠なき自信」と「幸せ定規」を持つ

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もしかして失敗するかも……と考えすぎて決断できなければ、気づきや企画が成功することはありません。大切なのはリスクに打ち勝つ「根拠なき自信」と、自分なりの「幸せ定規」を持つこと。最終回は、他の人をあっと言わせる「気づき」を生み出すうえで基本となる、2つの重要なポイントをお伝えします。

「根拠なき自信」でリスクに打ち勝つ

 その気づきが本物だと思うかどうか。その企画が絶対だと思うかどうか。

 もしかしたら失敗するかもしれない。しかし、失敗して嫌な思いをしたくないがために、「これだ」という決断ができなかったとすれば、その気づきや企画は、永遠に成功することはありません。

 そのとき戦っているのは「リスクヘッジ」対「根拠なき自信」

 ここで根拠なき自信が勝たなければ、気づきや企画はけっして日の目を見ることはないのです。

 だからこそ僕が思うのは、リスクを取る勇気を常に持たなければいけないということ。時には失敗することもあるかもしれない。しかし、その失敗が力をつけてくれます。

 いきなり大ヒットを飛ばす、なんてことができるはずがありません。いろんな失敗や試行錯誤を経験する。そうしなければ、いい気づきや企画は生まれないのです。

おちまさと

1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送 作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊藤氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータ ン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業 ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対 談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教 科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがあ る。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ochimasato/
Twitter: http://twitter.com/ochimasato

 

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おちまさと

1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊東氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがある。

オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/ochimasato/ 

ツイッターhttp://twitter.com/ochimasato

 


おちまさとの 「気づく」技術

人気プロデューサーおちまさとさんが、「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。おちさんは、小さな「気づき」と「気づき」を複合させることで、誰も思いつかなかった画期的なアイディア・企画となって爆発させているとのこと。様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックを公開します。

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