機種変更を境に発生した
「その他回線料金など」のナゾ

 本稿を読まれている方々の中には、日頃から「月々のスマホ代がもう少し安くなればなぁ」とか、「『その他回線料金など』って何?毎月けっこうな金額を払っているけど」と疑問に思う向きは少なくないはず。

契約した覚えもないのに、いつの間にか発生したナゾの料金…。皆さんも携帯料金を一度きちんと調べ、使ってもいないサービスや機器の使用料が発生していれば解約することをオススメする

 そこで今回は、「その他回線料金など」の正体を確かめ、これをなくすことができた筆者の経験をお伝えし、小遣いアップの一助にしてもらおうという次第である。

 筆者が前々回に機種変更をしたのが約5年前、そして前回の機種変更は1年ほど前になる。5年ほど前の機種変更の直後には請求明細に表れてなかった「その他回線料金など」が、いつの間にか発生し、その後も毎月課金され続けていた。お恥ずかしながら、自動引き落としかつ金額が大きくなかったため、課金が始まった時点で気がつかず、今も何年の何月からだったのか、正確には分からない。

 そして、1年ほど前に機種変更をし(当然プランも変わり)、これで「その他回線料金など」もなくなるだろうと高を括っていたのだが…その後、何カ月経っても、一考に明細から消えないでいた。

 漸く重い腰?を上げて、お客様センターに問い合わせたところ、スマホの電話番号に紐付く明細は確認できても、「その他回線料金など」が、どんなサービスに掛かっている料金なのか、お客様センターでは調べられないという。

 それでも、ややしつこく食い下がったところ、「よくあるのは、ルーターかなにか、使ってない機器に課金されていることがありますが…請求書(料金明細書)を郵送でお送りしますので、そちらを確認してみてください」という。

 Web上のマイページでも、携帯ショップやお客様センターでも分からないことが、郵送されてくる書面で分かるのか?と訝しく思ったものの、数日して送られてきた料金明細書には、なんと!スマホ本体とは別の電話番号が1つ記載されており、そこに「その他回線料金など」に相当する金額が紐付いていた。