ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
ずんずんの社内営業でずんずんいこう!
【第1回】 2012年3月7日
著者・コラム紹介バックナンバー
ずんずん

第1話 転職したては最下層

1
nextpage

はじめまして。ずんずんです。
金融系企業でまったりとマネージャーをしています。
最近ブログやツイッターで、若い人から悩みを聞いてほしい! という連絡を頂くようになりました。全員に御会いしてお話を伺わせていただきたいところですが、ずんずんは分身もできなければ、そんなに金もありません……
でも、ざっくり聞いてみると、皆さん人間関係で悩んでいるようですね。ちょうどいいタイミングで連載の依頼をいただいたので、外資系勤務の時代に編み出した私なりの「社内営業術」の話をしてみましょう。

 

  ここは華の東京、丸の内。
  超高層ビルが立ち並ぶオフィス街で、ずんずんさん(24歳)という1人のうら若きOLがいました。

  はぁ…金が欲しい…。

  ずんずんさんは、職場の唯一の安息の場所女子トイレの個室でいつもの様にため息をつきました。

  ずんずんさんは、先月転職したばかりの新人です。
  ずんずんさんは、ぶっちゃけ、使えない新人でした。

  全く新しい仕事で、知らないことばかり。
  ミスも連発、怒られっぱなし。

  余りの使えなさに、オフィスでの地位は最下層でした。

  もはや人間ではない。

  そんな目で同僚に見られていました。

  そんなことを言ったって、全く知らない仕事を、ある程度経験がある人と同じレベルを求められるのは辛いことです。

  やはり、どんなに努力したって、仕事を覚えるにはある程度の時間がかかります。

  その慣れない時間の間をどうするか。
  慣れない間をどう誤摩化すか。

  早く人間になりたいずんずんさんは、必死に考えていました。

次のページ>> 「てへ!ぺろ!!」の極意
1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
ダイヤモンド・オンライン 関連記事
われわれはいかに働き どう生きるべきか

われわれはいかに働き どう生きるべきか

P.F.ドラッカー 述/上田 惇生 訳

定価(税込):本体1,300円+税   発行年月:2017年1月

<内容紹介>
寿命が延びたからこそ生じる、仕事、キャリア、生きがいの問題――毎日を生きる心得、そしてハウツーを語った幻のインタビュー、初の活字化。すぐれたマネジャーはどのように考え・行動しているかのみならず、よき人生をいかに生きるか、その指針をを示してくれる。ドラッカー教授の温かい眼差しに満ちた一冊。

本を購入する
ダイヤモンド社の電子書籍
(POSデータ調べ、1/8~1/14)


注目のトピックスPR



ずんずんの社内営業でずんずんいこう!

自称ツイッターアイドルの「ずんずん」が、外資系投資銀行という戦場で磨いたサバイバル技術をネットスラング多用気味で解説します。若手の皆さん、社内営業をするなら、ここまでやらなきゃだめですよ!

「ずんずんの社内営業でずんずんいこう!」

⇒バックナンバー一覧