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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第24回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson24「アイアンを得手にするためのボールのとらえ方」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第24回】 2009年12月25日
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 今回は、アイアン攻略術(後編)として、「手首のリリース」と「ヘッドの入れ方」についてレッスンしていきましょう。

手首の角度を保って、ややハンドファーストでボールをとらえる(右)。ボールを上げようとすると、リリースが早くなってハンドレイトのインパクトになる(左)

 アイアンがうまく打てない原因はいくつか考えられますが、最も大きいものは、ボールを上げようとすることです。高く上げようとすればするほど、ダウンスウィングでの手首のリリース(解放)が早くなる。すると、ハンドレイト(ヘッドよりも手の位置が後ろ)のインパクトになり、軌道がアッパーブローになる。その結果、トップやダフリのミスが出やすくなる、というわけです。

 このミスを防ぐには、バックスウィングでつくった「手首の角度」をキープしたまま、クラブを振り下ろすことがポイント。手首のリリースは自然に行なわれるものなので、手首の角度をできるだけほどかずに、体の回転でボールをとらえていきましょう。

 そうすれば、ハンドファースト(ヘッドよりも手の位置が前)のインパクトになり、ダウンブローの軌道でボールを正しくとらえることができるのです。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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